レプティリアンとフリーメーソン
恐竜人間プロジェクトで誕生したレプティリアン
地球はDNAの実験場なのか?
読者の皆さん、おはようございます。
クリスマスの日曜日。
如何お過ごしでしょうか?
今回は、再びレプティリアンについて書きたいと思います。
レプティリアンを全く御存知無い方は、こちらを参考にして下さい。
参考:ヒト型爬虫類
参考:真の人類史
そもそも、レプティリアンが実在するか否かの議論は不毛であります。
レベル的には、宇宙人が存在するか否かの議論と酷似しております。
この広い宇宙にヒト型哺乳類である地球人が唯一の知的生命体であり、宇宙人なんて存在しないと考える方がナンセンスでしょう。
レプティリアンも同様であります。
地球には、かつて恐竜が生息していた様であります。
しかし人類がこの恐竜と共存していた可能性がある事は、あまり知られておりません。
参考:カブレラストーン (写真下)
参考:パラクシー川の足跡化石
現代文明における、”歴史”とは権力者によって捏造・創作されてきた事は何度か申し上げて来ました。
権力者達にとっては、「恐竜と人間が共存していた」という事は不都合なのかも知れません。
タイムパドラックスを生じさせ、カルマを乱してまで実施された遺伝子操作。
恐竜と人間の遺伝子を組み合わせて、恐竜人間が誕生。
恐竜人間と人間のハイブリッドがレプティリアン。
レプティリアンはフリーメーソンと密接な関係にある様です。
彼らは、戦闘を好みます。
彼らは、攻撃的です。
彼らは、冷酷で残虐です。
彼らは、血統にこだわります。
近年は、血統にこだわり過ぎて、邪悪さの本能が濃くなって来た様な気もします。
一説に、彼らは人間の血液を定期的に補給しないと姿を維持出来ないとされております。
赤十字の献血の目的は・・・
彼らの黒幕は、6次元から指令を出します。
5次元、4次元にも黒幕の手先がおります。
人間界における、フリーメーソンのトップは3名おります。
この3名は、イニシエーションが可能です。
ここで言うイニシエーションは、人間本来の能力を全開にする事が可能なチャクラコントロールです。
欲望に侵された人間にフリーメーソンは接近してきます。
寿命(生命力)と引き換えに、チャクラをコントロールされて欲望を成就させるのです。
こうしたフリーメーソンの指令系統は、お互いの姿を見る事はありません。
全ては日本流に言うならば「天啓」との表現になります。
殆ど悪魔儀式=イルミナティーの世界です。
これが、フリーメーソン霊団の全容であります。
何れにしましても、この地球では魂の器を決定するまでに様々なDNA操作が繰り返されて来ました。
レプティリアンとは、そんな実験の過程で誕生した生命体なのです。
次回は、フリーメーソン霊団とバランスをとっているプレアデス系霊団について書きたいと思います。
2011年のアメブロブログは、今回で最後です。
振り返りますと、あっと言う間の1年間。
読者の皆様方におかれましては、良い年末年始をお過ごし下さい。
今回も、妄想ブログにお付き合いして頂きまして、ありがとうございました。
追伸:読者の皆様方との交流の場として、グルッぽ「輪廻転生」を開設しております。
気軽に雑談出来ればと思っておりますので興味のある方は、お気軽にお越し下さい。