投稿者:受付お姉さん

韓国語が だんだん分かるようになると・・・
っていうか、外国語が分かるようになると それまでチンプンカンプンで
まったく意味が分からず、
なんだかすごぉ~~く難しい話をしている様に感じていた外国人が
あ、なんだ、あんがい 自分たちと同じよーな事 話してるんだなぁ~~。。。なんて
今更ながらに そんな当たり前の事に気がつきます。
外国の人と
グッ と距離が縮まったように感じる瞬間ですね

さて、今回は そういう経験をたくさん感じることができました

特に最終日、
金浦空港で会った方との会話は とても面白くて嬉しいものでした

私たちが乗る

は、午後3時すぎの離陸で 空港にはお昼過ぎに到着しました。
まだちょっと時間があったので 空港内をブラブラ・・・

金浦には
アウトレットがあるのですが・・・
正直 さほど欲しい物は無く、アウトレットと言えども 値段的には市内の方がお安くて・・・
で、何気にフ~~ラフ~~ラとしているうちに あるお店に入りました。
グルーーっと端から見ていって 最後にちょっと手にとって見ていたら
店員さんがやってきました。
私が
拙い韓国語で
「違うサイズは無いですか?韓国語が下手ですみません、わかりますか
」 と尋ねると
「あら、日本の方ですか
わぁ、韓国語が上手ですねぇ~~」と 驚いて、
そこから先は
すごい勢いで韓国語のフリートークがさく裂
「日本人のお客さんと韓国語で話しができるなんて・・・・嬉しい
」そして 店員さんが持ってきたのは
日本のお客さんに対応する時の 日本語マニュアル私たちが
カタカナで外国語の発音を書くのと同様にハングル → 日本語表記 → その読み方のハングル表記が 小さい紙にビッシリ
例えば
어서 오십시오 → いらっしゃいませ → 이랏샤이마세 (いらっしゃいませ)
アンチョコ ってことですね~~
そして 「この日本語は 合ってますか

」と質問してきました。
ザッと見たところ、特におかしな日本語は無いようですが。。。
ん

これは 何

이것은 남자용입니다 こちらは男用です →
(ハングルの振り仮名で)
こちらは 男用です。이것은 여자용입니다 こちらは女用です →
(ハングルの振り仮名で)
こちらは 女用です。こちらは男用、こちらは女用・・・ってさぁ

トイレ

じゃ無いんだから

そこで
「意味は間違ってないですが 男用 より 男性用の方が良いですよ」そう言うと、店員さんは 熱心に「おとこ」を「男性」に
「おんな」を「女性」に直し、
日本人に教えてもらえば間違いない 
と感心しきり

さらに
ここは空港だから たくさんの日本人観光客が来るけど、
いらっしゃいませ、と言っただけで
どのお客さんも 됐어요
(テッソヨ)って言うからイヤで・・・」
ふむふむ。
テッソヨ は、直訳すれば 結構です、良いです ですが
確かに、ウザイ店員さんとかに断るときには 良いかもしれないけれど
いらっしゃいませ、だけでいきなり テッソヨ は、キツイかも~~
きっと、「旅の韓国語講座」

っぽい本とかに 出ているんでしょうね。
その店員さんは 韓国語が分からない人は仕方ないと思うけど
ケンチャナヨ~、とか
もうちょっと優しい言葉で返してくれたら嬉しいのに

って言うんですね~
そこに ペラペラとは言えないけれど ちょっとばかし韓国語を話す私が言って、
テッソヨ、以外の言葉を使ったから どうやら
メチャクチャ嬉しくなっちゃったみたいで

長いこと、韓国語を勉強しましたか

4年半くらいです

韓国語を勉強してくれて すごく嬉しいですよ~

韓国に来るのが楽しくて~

外国の人と こうやって話しができるなんて、すごく楽しいです

私も楽しいですよ~

そんな事を話していたら 店員さんが急にお財布を持って
すごく嬉しいから 私が何か買ってきます、ここを動かないで 
そう言って どこかに行ってしまいました


もはや、商売なんぞ ソッチノケです

少しして戻ってくると 買ってきた
韓国の健康お酢ドリンクを出し
仕事中だから自動販売機にしか行けなかったけど、これ 飲んでください~ 
うわぁ。
まさか、
買い物をしにお店に入って 健康酢をご馳走になろうとはもちろん、美味しく頂きましたよ

飛行機の時間があったので それ以上はゆっくりできませんでしたが
その店員さんは 週1回の休みを除いて毎日この店に居るとのこと、
もう友達だからね
今度 金浦に来たら、必ずここに来てね
次には絶対、一緒にお茶を飲みましょう 
陽気な店員さんは とにかく嬉しくてたまらない、といった様子で何度も言いました。
そうですね、今度また 金浦に行ったら顔を出しますよ

時間があったら一緒に

しましょう

すっかり元気な店員さんのペースに乗ってしまった受付お姉さん

ですが
やっぱり、
現地の人と話ができるってサイコーだぁ 
すっかり その魅力にはまってしまって、
すでに
次はいつ 行こうかな 

なんて思ってる、
受付お姉さん

でした