爆烈QUEST つー

人生は、冒険だ。



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※下部ネタバレというやつもしてます。


観てきました「ドラえもん
新・のび太の日本誕生」!

大人なんで大人料金で観て来ましたー!

や、あのね、準備不足ですよね。
当たり前なようで不思議な感覚。
前売り券買っとくべきやったなー
と毎年思います。来年も忘れそう。

ぎりぎりの滑り込みだったので
どこの映画館も朝イチ一回のみ公演。
平日なのでさらに少人数でした。

うるさいのはかなわんのですけど
こどものリアクションも込みでドラえもん
なので、ちょっと残念。
ま、しょうがないですよね。


で、本編。
ひと言でいえば良リメイク!でした。
もちろん旧ドラと新ドラは別ものですが、
これに関しては、考えざるを得ない呪縛
みたいなもんですので一応ね。

八鍬監督は原作に忠実…と思いきや
ややご都合主義やった部分を修正。
確かにこっちの方がリアルですよね。
素晴らしい!

ただ、のび太の恐竜のピー助でやりつくした
ペットとの別れにスポット当たり過ぎてて
ククルとはどうなん!?て気持ちも。
でもみなさん泣いてらっしゃいましたよ~。

今回はママとの絡みも強調されてたので
3匹を一度突き放すシーンがあれば、
なおのび太の成長に繋がったかも…
なんて親心が芽生える始末。
ドラえもんとの関係がちょっと希薄
なんですよね、日本誕生は。


新ドラは既に5年生の設定なんですが
(答案も5年○組になってましたね)
ドラえもんのサイズ感がのび太の成長を
追随しているような気がしました。
そんなことないんかしら?
このサイズやと大山のぶ代さんの声が
聞こえてきそうで変な気持ちになります。
これも呪縛かしら。

でもそれも込みで現ドラえもんの
順方向へと進む現在と未来、ですもんね。

ドラえもんたちの行為はタイムパトロールに
何のお咎めも受けないことや、
ククルが美少年であることも、
彼らには彼らの、そして新ドラには新ドラの
未来や歴史があるのだ、という
テーゼだと僕は思っています。

この未来のえりちゃん(チンプイに登場。
ククルの子孫らしいです)は
さぞカワイイんでしょうねえ。うへへ。


ククルとは括る(くくる)という言葉遊びで
=絆であり、運命の糸、遺伝子の螺旋
とも繋がるんかしら、と今更ながら。
だからこそ、なんですが、冒頭の写真コマ、

「遠い先祖をたどれば
世界中の人たちが親戚なのね」

というセリフは、ペガ、グリ、ドラコの
混血たちの背中で紡がれるべきなのでは
と歯嚙み致しましたのです。

このコマは
どんな血の混ざり方をした生き物・人たちも
みな、同じ祖先、つながりなんだ
というメッセージなんですよ!
と、思っておりますの。
ミトコンドリア・イブ、というより
もっと大きな博愛の意味で、ですね。
珠玉のコマなだけにここだけは残念でした。

そして未来人のび太の発想である
ペガサス、グリフィン、ドラゴンが
ヒカリ族の伝聞で、世界に広がった
なんて考え方もできますね。
その輪廻が冒頭ののび太の絵。
あー、素敵…。


神隠しの説明シーンが
めちゃめちゃ怖かったのも興奮しました。
怖さもドラえもんのファクター。
なのでそれ以外の人類消失エピソードも
描いて欲しかったですが、
時間との兼ね合いもありますよね。
あー、欲望をいえば止まらんなー。


というわけでとにもかくにも
大魔境につづき素晴らしいリメイクでした。
色んなこと言われるでしょうけど
(お前が言うな)感謝と感激ですねえ。
次回作も面白そうでしたよ?期待大!



余談ですが(まだあんのかい)
「コノウラミハラサデオクベキカ」
があるだけに、犬笛を吹こうとするのび太が
魔太郎に見えて笑いが止まりませんでした。
こんなときこそ不謹慎狩りしてくれよ!
というウラミハラサデオクベキカー!



というわけでまた来年。
次のリメイクでは声優参加するぞぁっ!
というつもりで日々を頑張ります。
ロコロコかドラコルル、ゲンブもいいな…

あ、今年も藤子・F・不二雄先生、
そして製作に関わられた全ての皆様、
ありがとうございました。
幸せ~。









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漫画に登場する芸人

貴方は何人ご存知ですか?
何を隠そう、隠してはないけど
隠れてそう、いや隠れてるけど
爆烈Qは漫画登場芸人なのです。

デビュー翌年、1999年には
あの最盛期の週刊少年マガジン誌に
その名も「
新世紀笑伝説爆烈Q」として
僕たち自身(当時は5人組)が
主人公となって、荒廃した街を
お笑いで救う、という救いようのない
(良い意味)ギャグ漫画に出演。

1999年、まさに世紀末、
マガジンとしてもこれ世紀末やで
と思わせるような迫力とストーリーでした。
原作は現在笑福亭羽光師匠として
落語家でご活躍中の中村好夫さん、
作画はそのご友人だった松田望さん。

漫画を全く読まずに生きてこられた
おぼっちゃまの中村さんに、
後半の展開をレクチャーしたのは
何を隠そう(冒頭と同じくだり)僕です。
楽しかったな~。

そして次に、現在週刊ヤングジャンプ誌に
連載中、ふなつかずき先生の
「妖怪少女ーモンスガー」にて
秋葉原のメイドカフェに出没する
モブキャラとしても描いてもらいました。

僕みたいな髪型で、薄い顔のキャラ、
オメガトライブとか、闇金ウシジマくんとか
アイアムアヒーローとか、色んなとこで
見かけますけど、そういうんじゃないです。

胸に燦然と輝く「Q」の文字。
ま、モンスガでは事務所の後輩である
ゴールドラッシュが、ゴルドルドゴッシュ
として妖怪になって登場しているので
羨まし過ぎて嫉妬に狂ってますけどね。

えー、前置きが長くなりましたが、
そんなワタクシ爆烈Qこと高見つかさ、
また漫画に登場させて頂きましたんです。

しかもそれは、現在発売中の
竹書房『本当にあった愉快な話』誌
「まいっちんぐまんが道」。

そう、ワタクシ爆愛します、
藤子・F・不二雄先生の
最初で最後の弟子ともいわれている
まいっちんぐマチ子先生でおなじみ
えびはら武司先生の描く
藤子スタジオアシスタント日記なのです!

もちろん、えびはら先生には色々と
お世話になっておりまして、人間としても
爆愛させて頂いてる御方なのですが、
ドラえもんの発展を担う、その一旦、
いや末端、ではありますが、
お手伝いできたこと、感無量、
恐悦至極、奇想天外四捨五入、
出前迅速落書き無用なのです。

きっかけは、えびはら先生の
主催されるライブで、お笑い要員として
ネタをしに行ったんですが、そこで
何をトチ狂ったか、僕のドラえもん愛を
ブチ撒けにブチ蒔けました。

後輩はその姿を見て、
あ、コイツ狂とんな、と思ったそうです。
良い意味です。クルトンです。はあ?

そして。

翌日、それを
漫画にしませんか
それができるのは
君と余だ、違う、
君と私だけだ!やろう!と
お声掛け下さったのです。

感動でした。

男樹や、漢気やでと。
もちろん、僕のはほとんど
研究発表に近いので、
漫画にしやすいよう、
つっこみ、という形にして下さいました。
結構な難産だったようで、
頭が下がりすぎて、妖怪天井さがり
みたいになってます、というと
ブレますね、モンスガのことみたい。

僕が本当に、声高に叫びたかったのは
漫画中にもある些細なミス?
ではなく、故意にこう描かれたのでは?
という、流れるように違和感のない、
注目すべき一コマ、なんですが、
そういうお話が今後できるかは
今号の注目度次第、かも知れません。

プレゼント応募とともに、ネットからでも
投稿できますので、雑誌を購入されて!
ぜひとも面白かったと…お願いします!


そして何より興奮したのは、
打合せの場所が偶然新宿になり、
あの藤子・F・不二雄先生が通われた
西口の喫茶店「ピース」で
えびはら先生と、このお話ができたこと
でした。当時のことがありありと
想像できるかのように、コマについての
思い出を語って下さって、
心はもうびしょびしょになるほど
号泣していた次第であります。

いつかどこかで、
藤子・F・不二雄先生が、
どれほど天才的で、ドラえもんに
その優しさが詰め込まれているかを
発表できれば、と思っていました。
本当にその一歩になればと
説に願いませるよう、日々、研究を
重ねております。願うだけでは、
叶わないですからね。

前回のブログにも書いた
アニマル惑星のこともそうですが、
海底鬼岩城のあの一コマ、
映画主題歌が巻き起こす奇跡、
そしてダ・ヴィンチコードならぬ、
F・不二雄コードともいうべき
鉄人兵団の真相(深層?)など
まだまだ叫びたいことは
たくさんあります。

こんなこといいなできたらいいな

ドラえもんの歌一番の歌詞は
あんなこと、じゃなく、こんなこと。

いま目の前にあるアイデアを
形にできたらと思うことから
全てがはじまるのです。

ドラえもんは実在しないから哀しい?
そんなことはありません。
みんな、自分のそばに
ドラえもんはいたはずなんです。

みんなみんなみんな叶えてくれる

みんなが色んなことを
叶えてくれてるじゃないですか。

そのみんなの中の一人に
僕もなりたいな、と思うのです。


さあ、まだまだこれから。







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映画史上最高のイントロ
と 僕が思う魔女の宅急便と同じく

約2時間のパッケージとして
鯨より捨てるところのない作品
といえば、

スタジオジブリ制作の“映画”
(アニメ映画、と括るのは
もはやナンセンスですね)
「天空の城ラピュタ」です。

タイトルにもある天空の城、
“ラピュタ”という名称は
スウィフトの「ガリバー旅行記」の
第三章に登場する空飛ぶ島から
とられたそうですが

時を同じくして製作されていた
であろう、藤子・F・不二雄先生の
「ドラえもんのび太の宇宙小戦争」も

同じくガリバー旅行記の
一章と二章にあたるリリパット国~
ブロブディンナグ国の冒険から
着想を得られており、

発表年こそ違いますが、ドラえもんは
毎年つくられていたわけですから、
天才二人が部分は違えど、
同時期に同じ作品をモチーフとして
物語を描いていたと思うと
めちゃ興奮します。

ガリバー旅行記は
85年の「のび太の宇宙小戦争」
で 一・二章が、86年の「ラピュタ」
で 三章が、そして、とんで90年、
「ドラえもんのび太とアニマル惑星」
では 第四章フウイヌム国渡航記が
描かれてると僕は思ってるんですが
(ヤフー=ニムゲ=人間)、

その「のび太とアニマル惑星」は
宮崎駿監督の集大成ともいえる
「もののけ姫」で語られた、

シシ神の首が戻った後の
人間に管理された自然は
元々ある獰猛な大自然とは
全く違うものだ

という宮崎監督の意志と
同根のテーマが垣間見え、
両天才の想いの共通項を
全然違うベクトルで感じさせくれてて
意外に深い内容であり、
お二人の関係性にも興味が湧きます。

そう考えてみると「もののけ姫」も
ガリバー旅行記第四章と
関係なくはないんじゃないか
って 思えてきましたね。

「もののけ姫」が放映された
1997年、藤本先生の半遺作
となる 「ドラえもんのび太の
ねじ巻き都市冒険記」には
ガリバーがおしっこで
火事を消すくだりの 翻案があったし、

「ドラえもんのび太と雲の王国」
でもラピュタを想起させる
天界人の王国が、ノア計画で
世界を 浄化させようとしていたりと

創作の種、として、
やはり児童文学が色濃く残っている
というのは、藤本先生の他作品や
大長編ドラえもんを見ていても
各所で伺えますもんね。

宮崎監督は、ラピュタの他に
ナウシカの虫愛づる姫君など、
真っ直ぐに作品を伝えるために
ちょいとしたインスパイアを
キャラクターや作品に
入れ込んでいますが、

その作品を読んで、
元のお話に興味を抱くという、
藤本先生のパターンも僕は好きです。

ロストワールド、海底2万マイル、
アラビアンナイト、ガリバー旅行記、
三銃士、スターウォーズ、
銀河鉄道の夜、聖書などなど。

唯一心残りなのが、
藤本先生が大好きだった西遊記を
元にしたドラえもんの大長編が、
先生の原作で見られなかった、
ということですけれど。


因みに「のび太の宇宙小戦争」の
ウィキペディアではリリパット国
だけを取り上げているように
書かれていますが、

しずかちゃんがおもちゃのお家で
遊ぶシーンなんかは
ブロブディンナグ国のガリバーの
イメージであるのは間違いないでしょう。

エンドロールでは最高にして
最強のテーマソング「少年期」
が流れるなか、ガリバー旅行記の
パロディをのび太たちが演じています。

前出のスターウォーズはもとより、
オープニングでMGMのライオンが
出た(ジャイアンで)り、未知との遭遇、
スーパーマン、キングコング、
1984年、フランケンシュタイン、

そしてゴジラ目的で入った映画館で観た
ドラえもんのび太の恐竜に着想を得た
という都市伝説もある、スピルバーグの
E.Tなどのカットシーンが入る
「のび太の宇宙小戦争」は

「ドラえもんのび太とブリキの迷宮」で
セルフパロディをしている節が
見えるんですが考え過ぎでしょうか。
パロディ・パロディ。




みたいなことを
15日の金曜ロードショーあたりに
アップしようと思ってたのに
70%くらいで頓挫した、
というお話でした。

最初はツイッター2呟き280文字に
おさめようとしてましたが。はわー。
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