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本年度の目標

2014年04月24日(木) 04時26分09秒 Theme: ブログ



 東日本大震災の発災からこれまで復興ということで最前線で、職責を超えての仕事もあり、だいぶ、疲れてしまった感が否めない。そのため、4月の人事異動により、新体制となり、職階が高い人たちがたくさん配属されたことから、本年度は、職階に応じた仕事を全うする方針とした。

 言われたことだけをただやる!それに徹することとする。給料が高い人たちに、それに見合った仕事をしてもらうそれだけだ!

 「職階(責)[給料]に見合った仕事を!」きちんとしてもらうし、自分もする。それ以上でもそれ以下でもない。

天声人語2014424日(木)付

会議は少ない方がいいし、短い方がいい。組織に属していれば多くの人がそう思うのではないか。実のある議論をし、効率的に適切な結論を出す。そんな理想的な会議はなかなかあるものではない

何人くらいで話し合うのが一番いいのか。この問題についての考察が、有名な『パーキンソンの法則』にある。どんな役所も仕事の量にかかわらず肥大化していくと看破したことで知られる1950年代の著作だ

英国の歴史学者パーキンソンは、閣僚の定数について分析する。それによると、最も望ましいのは5人である。首相と大蔵、外務、防衛、法務の各大臣で足りる。この程度なら、互いに存分に意見交換し、かつ秘密も保てる。

ところが、内閣はふくらむ傾向をもつ。権力を欲する人々がポストを求めて突き上げるからだ。彼らをおとなしくさせるには人数を増やして処遇するのが手っ取り早い。かくしてやがて2桁となっていく

20人を超える頃、組織は突然変異を起こす。主要メンバー5人ほどが前もって大体のことを決めてしまうようになる。会議は儀式と化し、時間の無駄となる欠点を法則は示す。翻ってわが日本の閣議は現在、首相以下19人から成る。微妙な数である

その議事録が、史上初めて公開されたというので読んでみた。お膳立てに沿って淡々と進んでいる。議論はない。所要12分。短いのはいいが、中身は英国発の法則を見事に裏付けているようである。すべて実質は別の場所で決まると考えるしかない。

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今週の三連休は!?

2013年07月08日(月) 05時33分52秒 Theme: ブログ

 今週の三連休は、順調に行けば、休むことができそうな予感。

 久しぶりの3連休となるか・・・。それ以降は、暫く休みの見通しは立たないが・・・

 昨日、一昨日と少し早く帰ることができので、子供たちを実家近くのプールに連れていくことができた。やっぱり子供は、体を動かすのが好きなのだなぁ~と改めて実感した。

 少々値は張るが、個人レッスンとやらもあるようなので、時間も30分からと短い時間からあるようなので、次回行った際には、店員さんに聞いてみようかなとおもったりしている。

 今のままでは、知らないうちに子供だけだがドンドン大きくなってしまう・・・・。

○ 朝日新聞 天声人語 平成2578日(月)

 議論は広がってきているが、深まってはいない。大切な問題に触れているのに、その先を掘り下げられない。参院選での憲法改正をめぐる論戦である。隔靴掻痒(かっかそうよう)とはまさにこのことだろう

 先日の日本記者クラブの党首討論会で、自民党の憲法改正草案をいくつかの側面から俎上(そじょう)に載せたのはよかった。生活の党の小沢代表は安倍首相に質(ただ)した。基本的人権は永久不可侵と宣言している97条を削るというが、どういう考えからか、と

 憲法はなぜ最高法規なのか。その肝心要の理由を説明するのが97条だとされる。極めて重い条項であり、小沢氏の問いは一つの核心を突く。首相は「逐条的に聞かれても……」。これで済む話ではない

 みどりの風の谷岡代表が前文に注目したのも鋭かった。憲法では「日本国民は」と始まるところ、草案で「日本国は」としたのはなぜか。国民が憲法という約束事を取り交わして初めて国家が立ち現れる。自民党案は順番が逆さだという指摘だ。ここでも正面からの答えはなかった

 立憲主義について首相が語る場面があった。憲法は権力を縛るものと認めつつ、しかし今は「王権の時代、専制主義的な政府」ではなく、民主主義の国家だと述べた。言いたいことがどうも呑(の)み込みにくい

 多数決でものを決める民主主義。それでも侵すことのできない人権を守る立憲主義。両者は時に対立する。その張りつめた関係についての認識があるのかどうか。疑問と、もどかしさが募る。さらなる論戦を待つ。

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『盗まれた手紙』

2013年07月05日(金) 23時39分25秒 Theme: ブログ

 最近、ここ10日間位、寝ていて足がつる現象が毎日続いている。

 熟睡できていないのがそのせいか・・・。

 何か悪い病気の兆候か・・・。

 体が、重いせいあるからか、体調があまり思わしくない。

 7月中旬の3連休後は、体を絞ろうかと本気で思っている。

 代謝が上がる夏、このタイミングでのダイエットこの時期を逃しては、もう時期はない。

○朝日新聞 天声人語

20121022日(月)

 のちに「人類が核戦争の瀬戸際に立った13日間」と言われたキューバ危機から、半世紀がたつ。1962年のきょう、ケネディ米大統領はキューバ沖の海上封鎖を宣言する。ぎりぎりの緊張の中で米ソが核兵器のボタンに手を触れかけた、背筋の寒くなる現代史である

大統領の弟、ロバート司法長官(当時)によれば、最大の難場で大統領の顔は引きつり、苦悩のため両目はほとんど灰色に見えたという。地球上の人々の生死に責任を負っているのを、ケネディは自覚していた

もし引き金が引かれていたら、犠牲は米ソと欧州で最悪2億人を超えたともされる。「人類は戦争に終止符を打たねばならない。さもなければ戦争が人類に終止符を打つ」。よく知られるケネディの言葉は誇張でも何でもなかった

時は流れて冷戦時代の幕は閉じたが、核廃絶への歩みは遅々として進まない。米大統領選でも議論の低調ぶりが伝わってくる。雇用などの内政に追われて「核」はテーマにも票にもなりにくいようだ

しかし、2人の候補はずいぶん違う。オバマ氏は「核なき世界」の理念を掲げ、ロムニー氏は核戦力の維持と最新化を唱える。国威が衰えたとはいえ、この国のトップが、世界を左右しうる最たる人物なのは変わらない

こと核問題に限らず、中東にせよアジアにせよ、自分も投票できたら、と思う人は少なくあるまい。そのことへの想像力を、どちらの候補が持ちうるか。選ぶ米国の有権者にも、世界への責任の一端がある。

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全てが・・・

2013年06月04日(火) 06時07分38秒 Theme: ブログ

最近、全てが面倒になってきた・・・

 仕事に疲れているのか・・。東日本大震災から、2年、疲労が蓄積してきたのか・・

●朝日新聞 天声人語 平成25年6月4日(火)

 なるほどと思った。先日の本紙「声」欄(東京本社版など)だ。一度だけ魔法が使えるとしたら何をしたいか。小学生同士で話していたら、ある子が言った。「魔法使いにさせて下さいといって魔法使いになる」

 それがかなえば魔法は使い放題、なんでもできる。一同、「すごい」と盛り上がった。これは憲法96条の改正と同じでは、というのが投稿した方の見立てだ。改憲の発議の要件をまず緩めるという主張の危うさを鋭く突いている

 試合に勝てないから、ゲームのルールを自分に有利なように変えるようなもの。何に使うかわからないが、とにかく拳銃をくれ、と言うようなもの。96条の改正を先行させようという発想は、様々に批判される。要は虫がよすぎませんか、と

 この件で自民党元幹事長、古賀誠氏の発言が話題になっている。共産党の機関紙「しんぶん赤旗」日曜版(2日付)のインタビューに答え、96条改正について「私は認めることはできません。絶対にやるべきではない」と言い切った

 議員を退いた身とはいえ、自民党の重鎮が宿敵というべき共産党の求めに応じるとは驚きだ。古賀氏は幼いころ、父を戦争で失った。「戦争を知る世代の政治家の責任だと思ったから」だと話している

 やはり戦争を知るOB、野中広務・元幹事長も「要件から変えるのは姑息(こそく)なやり方だ」と批判している。魔法を使おうなどと夢を見ず、穏健な保守の構えを貫く。よき伝統を引き継ぐ後輩は今の自民党にはいないのか。

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 「生き方に介入」

2013年05月29日(水) 07時34分09秒 Theme: ブログ

咳がとまらない!本日も病院に行ったから、診察・薬代を併せて4千円を超えた。東日本大震災後は、病院ビンボーになってしまった。

●朝日新聞天声人語 平成25年5月29日(水)

先週、内閣府が検討していた「生命(いのち)と女性の手帳」(仮称)について書いたところ、多くのご意見を頂いた。74歳の女性からのお便りには、妊娠や出産についての知識を高校でしっかり教えるべきだとあった

ご自身は32歳で一子を授かったが、その後は望んでも得られなかった。40代の娘さんは子どもに恵まれず、体外受精も成功しなかった。女性の年齢と妊娠の関係は大きいと痛感している。〈娘も私も知識がなかったのです。もう間に合いません。残念です〉という文字に胸を突かれた

 もっとたくさんの家族がほしかった。同じ思いを持つ人も、多くおられるに違いない。若い人たちに知識を広める。そのことの意義は大きい。子を望む人が安全に、安心して産むことができる環境を整える。誰もが願う方向だろう

 それでもきのう、手帳を配る構想は立ち消えになった。様々な批判にさらされたからだ。少子化は女性だけの責任なのか、対策なら雇用や保育などが先ではないか、と。何より大きかったのは個人の選択の自由という問題ではなかったか

 家族のあり方や人と人の結びつき方はとても多様になってきている。結婚や出産を選択しない人、できない人もいる。性的少数者もいる。互いの違いを認め合って生きていく。一人ひとりの人生をどれだけ細心に尊ぶのか。それが今回、問われた

 夫婦別姓の問題にも相通じる。別姓を認めない今の民法は個人の尊重をうたう憲法に適(かな)うのか。きょう、東京地裁で判決が出る。

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慣習であるが故にこれをなすという人は、何らの選択をも行わない

2013年05月24日(金) 05時40分04秒 Theme: ブログ


 急性結膜炎になってしまった。子供のころは、ほとんど病気という病気をしなかったのに・・・、歳を重ねるごとに、病気がちとなっている気が・・・・。現在は、扁桃腺のため、抗生剤を飲んでおり、その他にも、耳にも薬を飲んでいる。

治療方法は、細菌性では抗菌薬の点眼、重症例では全身投与をします。細菌により効果のある薬の種類が異なりますし、これまでは効果があった薬が効かなくなる場合(耐性菌(たいせいきん))もあり、薬の選択には注意が必要です。一般には多くの菌に有効な抗生剤が使用されます。
 ウイルス性では、残念ながらウイルスを直接死滅させる薬剤はないので、細菌による混合感染を防ぐために、抗生剤の点眼や、炎症を抑えるためのステロイド薬の点眼をします。
 アレルギー性では、症状が強ければステロイド薬の点眼を、弱ければ非ステロイド性の抗アレルギー薬や消炎薬、消炎酵素薬の点眼を行います。ステロイド薬は効果に優れますが、反面、副作用(緑内障 など)に注意が必要です。


 

●朝日新聞 天声人語 平成25年5月24日(金)

 大阪の通天閣の話をつい先日書いたばかりだが、ここの展望台には幸運の神様「ビリケンさん」がいて、名物である。とんがり頭でつり目の不思議な顔。もとは米国生まれのマスコットというが、明治末から日本でも人気だった

 その容貌(ようぼう)が似ていたことから、大正時代の寺内正毅首相は「ビリケン寺内」と呼ばれた。ビリケンは「非立憲」という音にかけている。陸軍長老で、閣僚に政党人が一人もいない「超然内閣」だったから、立憲主義にもとると見られたのだろう

 憲法学界の大御所、樋口陽一・東大名誉教授はきのうの記者会見で寺内のあだ名に触れ、「立憲という言葉は、当時の帝国臣民にも耳慣れない言葉ではなかった」と語った。非立憲とは、政党が藩閥政府を攻めるときの「決め言葉」だった、と樋口さんを代表とする「96条の会」が発足した。安倍首相が掲げる憲法96条改正に反対する会である。そうそうたる憲法学者、政治学者らが発起人に名を連ねる。改憲派の論客、小林節・慶大教授も加わった。立場を超えて現状を憂える

 憲法とは政治権力が勝手をしないよう国民の側から縛っておくための約束事なのに、それを都合よく変えやすくしようと権力側が動き出す。これは憲法の存在理由そのものへの挑戦であり、立憲主義の破壊だ、と憲法の基本がビリケン宰相の時代ほどにも理解されていない。それが樋口さんの懸念だろう。80歳の三浦雄一郎さんも凄(すご)いが、78歳の樋口さんの奔走にも凄みを感じる。



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1年以上の経過

2013年05月14日(火) 14時08分11秒 Theme: ブログ

 近所のビリヤード場に行かなくなってから、1年が経過しようとしている。

 東日本大震災後、異動となって忙しくなってから、足が遠のいてしまった・・・

 一旦、足が遠のくといけなくなるものだ。

 

 交通事故に遭って顔中を包帯で巻いた「息子」を、母親は5カ月も看病した。それが、包帯を取ると赤の他人だった。「お前 息子じゃなかったの」という記事が40年前の本紙に載っている。

 ニセ者は音信不通だった息子の免許証を持っていて、病室で「母ちゃん」と呼んで甘えたそうだ。母親は「やっと会えたという気持ちでいっぱいで、まさか他人とは思わなかった」と警察に話した、と記事は伝えている

〈母親はもったいないがだましよい〉と江戸川柳にある。お金の無心、放蕩(ほうとう)の言い訳――。もっともこれは本当の息子の不心得で、ひとさまの母堂をペテンにかけるのとは違う。昨今の「振り込め詐欺」は、どこかしんみりさせられる40年前の奇談よりずっと悪質で、救いがない

 そんな犯罪を「母さん助けて詐欺」とは優しすぎる気もするが、関心を高める効果に期待したい。多様化するばかりの手口に「振り込め」では追いつかないと、警視庁が公募して選び、母の日に発表した

 被害額は全国で1日あたり4千万円を超える。詐欺集団は手を替え品を替え、何枚もある舌の先を研いで、もったいない親心を食い物にする。だます手合いにも、母親はあろうものを

 〈母という字を書いてごらんなさい やさしいように見えて むづかしい字です 恰好(かっこう)のとれない字です やせすぎたり 太りすぎたり ゆがんだり 泣きくづれたり……〉サトウハチロー。詐欺師たちよ、まっさらな紙に、母という字を書いてみるがいい。

◎朝日新聞 天声人語 平成25年5月14日(火)

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浦飯屋・・・・

2012年11月18日(日) 05時27分33秒 Theme: ブログ

東北BC級選手権が下記日程にて、開催される見通しとなった。

その日は、な!なんと!「衆議院選挙」! 

そのため、自動的に仕事!

今年は、一度も公式戦に出れずに終わりそうだ。

日時 平成241216日(日)
予選・決勝 プールウェブ 

予選    後日連絡
  ※参加人数により会場を増やす場合があります
参加費 B¥4,000、C¥3,000
競技 ⑨ボール 
   B:4 C:3
 予選 Wイリミネーション

 決勝 シングル
服装 襟付きシャツ着用
 ジーパンサンダル、Tシャツ不可
賞典 Best8まで ※参加人数により変更あり
申込 プールウェブ
TEL022-307-1207

FAX022-307-1283
申込締切り 129()2359まで

○朝日新聞 天声人語20121118日(日)付

 紅葉(こうよう)は山海の恵みにも似て、はしり、さかり、なごりの各段を踏む。緑があせ、赤黄の錦が乱れ、色が散り敷かれる。落葉(らくよう)の三段跳びだ。なごりを惜しもうと、山梨・長野の県境を歩いた

 標高1300メートル。八ケ岳連峰の南に広がる清里高原は、さすがに人影まばらで、避暑地の初冬を独り占めした心地にさせる。季節はずれのリゾートも悪くない

 戦前、原野だった清里にキャンプ場を開いた米国人ポール・ラッシュは、富士を望める立地にこだわったという。南東の空が白む時刻、その山が薄墨のシルエットで浮かんだ。八ケ岳の主峰赤岳、南アルプスの甲斐駒ケ岳や北岳など、雪を薄く頂いた山並みが一瞬、紅に染まる

 ふもとのカラマツ林が黄金(こがね)色に煙っていた。風にあおられ、枝を離れた小針がヤッケに降り注ぐ。錦秋(きんしゅう)の主役だったモミジは、あらかた路傍に吹き寄せられていた。〈手に拾ふまでの紅葉(もみじ)の美しき〉和田順子

 昼夜の温度差、程よい湿度と陽光が色を磨くという。葉の彩りは残暑から秋冷への急坂を転げ、時雨(しぐれ)に洗われて深まる。秋が短かった今年は、木々の見せ場も重なりがちだ。東京の街路樹はケヤキ、サクラ、ユリノキあたりが散りぎわの芸を競う。真打ちのイチョウも盛りが近い

 初霜や初氷の便りが相次ぎ、ひと雨ごと、有無を言わせず寒さが厳しくなる。早い遅いはあれど、毎年、ホップ、ステップ、ジャンプの順で巡る季節がやけに頼もしい。一歩進んで二歩下がるような、人の世を見るにつけ。

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第3セクター

2012年11月16日(金) 05時56分19秒 Theme: ブログ

 現在、行政において、復興事業を行っている。その中に、第3セクター(公社など)を活用し、事業推進を実施しようとしている案件が少なくない。その、第3セクターが、全国各地で暗礁に乗り上げている。

 立ち上げには、慎重を期してほしいものだ。

○朝日新聞 天声人語 20121116日(金)

 文化勲章も受けたし、国民栄誉賞にも輝いた。でも、自分にとっての森光子さんは松の湯のおかみさん。そう思う人は多いのではないか。昭和が薫るテレビドラマ「時間ですよ」での主演は、日本のお母さんを見るようだった

 だが、そう思われることが、子のないご本人にはくすぐったかったそうだ。子ども時代は家庭の温かみを知らずにきたが、「ホームドラマの中で家族に恵まれた」とも言っていた。いい「家族」に囲まれてこその、お母さんの存在感だったようだ

 下積みの長い人だった。大阪の舞台で、劇作家の菊田一夫に見いだされた話は伝説だ。菊田が空港までのハイヤーを待っていた3分間に、8分ほどの即興ものを演じていた森さんを偶然に見た

 しかしシンデレラ物語ではない。東京へ誘いつつ菊田は言う。「君は越路吹雪のようにグラマーじゃない。宮城まり子ほどの個性もない。だからずっと脇役でいくんだね」。迷い悩み、それでも跳び込んだのは、本人の心意気を抜きに語れまい

 一代の当たり役、菊田の脚本による「放浪記」は演劇史上に輝く。41歳で主役の林芙美子役をつかみ、89歳まで演じた。人の世は移ろっても、人気は移ろうことなく、上演は2017回を数える

「げたを足にひっかけて、ぽーんと放って、鼻緒が上か下か、どう出るかわからない。私、明日というものは、こういうものと思っています」と本紙に語っていた。上を向いた鼻緒をひとつ舞台に残して、92歳の幕が静かに下りた。

ワールドビジネスサテライト,11/13,特集,自治体”負の遺産”決別できるか

滋賀県・栗東市
新幹線の沿線にある広大な空き地
この土地をめぐって栗東市はいま大きな問題に直面している
野村昌弘 市長
「ここは新幹線新駅を建設しようとしたとき」
「乗り継ぎ駅を建てようと先行取得していた」
「新幹線(新駅計画)が中止になってから宙に浮いた」
空き地を前に頭を悩ますのは
栗東市の市長
栗東市
40年前から新幹線新駅を誘致
2006
年に新駅反対を掲げた知事が当選し中止に
残されたのがこの広大な空き地だ
「新幹線新駅中止後」
「この土地をはじめ信用がおちて」
「銀行からの資金繰りがなかなかできない」
空き地の所有者は栗東市の外郭団体
栗東市土地開発公社
新駅開発中止で土地は売れず塩ずけに
借金がかさむ一方銀行には融資を断られ
来年度公社を解散する見込み
栗東市の収入は年間134億円
一般的に外郭団体の借金が自治体収入の10%を超えると
要注意とされるが
土地開発公社の借金は169億円
収入を大きく上回る
169億円丸々栗東市が債務保証しているから」
「すべて栗東市が引き受けなければならない」
「いま引き受ける余力があるかというとないのが現状」
「第3セクター等改革推進債を活用したい」
市長がいう仕組みはこうだ
金融機関から金を借りた土地開発公社が行き詰まった場合
市町村は三セク債という債券を発行
市場から金を仮それで公社の借金を返す
借金は公社から消え代わりに市町村へ
自治体の信用力で金利は低く抑えられるという
ところがソコにも問題が
三セク債
原則10年で返済するのがルール
栗東市
年間 約18億円を返済することに
→年間収入の約14
「極端な例で言うと」
「職員の数を半減しなければいけない」
年間18億円の返済
職員の6割削減に相当
保育園の職員なども市の職員
子育てに影響しかねない
財政立て直しで無料だった
乳幼児の医療費すでに一部負担
*
んー子育て世代が抜けていく
*
代わりに入ってくる人種は・・・
市民生活への影響を防ぐため
栗東市
三セク債の返済期間を30年に延長求める
「ギリギリに来てるので」
「何とか有効に三セク債を活用し」
「町の健全化を図っていきたい」
自治体の機能を麻痺させかねない
三セクや公社の借金問題
悪化を未然に防ぐ事はできなかったのか
総務省 木幡浩 公営企業課長
「三セク債や土地開発公社の問題」
「これは自治体とは別法人になる」
「直接的に自治体へ予算(の情報)は行かず」
「外だということでチェックが甘くなりがちだと」
外郭団体
借金が自治体の年収の10%以上で”要注意”
「最高で自治体の年収の1.5倍(の借金)」
市町村の年収以上の借金を抱える土地開発公社は
栗東市を含め全国で3団体
リストには年収の4割を超える団体がズラリと並ぶ
全国約2000の外郭団体で”要注意”は1割以上に
一方
人口370万人の政令指定都市
横浜市
首都圏のビジネスの中核として
みなとみらい21地区を開発
土地を販売しているが
横浜市 天下谷秀文 管財課長
「ココの土地は横浜市土地開発公社が所有している」
「日産自動車へ貸している」
「(日産の子会社の)横浜Fマリノスのマリノスタウンで練習場などに使っている」
一部に大手企業の建物がそびえるが
目立つのは草が生えた空き地
(ゼロックスなど)
劇団などにも貸し出し賃料を取っている
「ここも土地開発公社の保有土地になっている」
「奥の街区は4月に(販売の)公募をかけたが」
「提案・応募がなかったので」
10月に再公募した」
購入希望を募っても売れない土地
持ち主は横浜市土地開発公社
横浜市の外郭団体だ
市はすでにある決断を下している
「平成25年度に土地開発公社を廃止し」
1300億円の三セク債を発行して公社の土地を(市が)引き継ぐ」
横浜市
三セク債で公社の借金を引き受け
100
億円以上の利払い圧縮へ
横浜市 近野真一 財政担当課長
「いま非常に金利が低い時期なので」
「将来に(借金を)引きずることなくできることは今 整理する」
横浜市の税収は約7000億円
1300
億円の借金が及ぼす影響は限定的といえる
三セク債を活用した横浜市の借金返済は進みそうだ
しかし実は大都市ならではの別のリスクが
「非常に大きな額なので金利が上がっていく状況にあれば」
「金利の上昇で負担が何億何十億と増える可能性もある」
金額が大きい場合少しの金利アップでも
借金が膨張しやすいという危険が
その時に外郭団体が行き詰まれば
一気に市の財政を圧迫するリスクもあるのだ
また
三セク債の発行で市場のゆがみを懸念する声も
日本総研 河村小百合 主任研究員
「(三セク債の)金額が大きかったり」
「特定の年度に集中すると」
「場合によっては日本の債券市場で債券の消化に影響が出かねない」
自治体が抱えてきた過去の借金
市民生活や経済に響かない解消策とは
ゴールまでの道のりは平坦ではなさそうだ

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もろ刃の剣・・・

2012年11月15日(木) 05時41分56秒 Theme: ブログ

 どうやら、近々、選挙があるらしい・・・。

 これまでの民主党の政権運営の是非に対し、「国民に信を問う」らしいのだが・・・

 民主党政権に代わる受け皿が見当たらないような気がするのは、自分だけか・・・

 人口の大幅な増加、経済成長が見通せない状況かで、なにをよりどころとして国民は選択するのだろう

 この国の行方は、いったいどこに向かおうとしているのか・・・

○朝日新聞 天声人語 20121115日(木)

 少年時代に金魚を飼った思い出を、作詞家の故・阿久悠さんが書いている。金魚が死ぬたびに庭の土を掘って墓を作ったそうだ。周りの子らも同じだったが、「猫や犬が死んだ時のように大泣きする子はいなくて、黙々と土饅頭(どまんじゅう)を作ったものである」

 そんな土饅頭が累々と並ぶ光景が、民主党の輿石幹事長の脳裏には浮かぶのだろう。一昨日の会合で「どじょうは泥水でも生きていける。金魚が水槽から飛び出したら死んじゃう」と語った。解散総選挙で落選が続出することへの強い懸念、ととらえられた

 どじょう宰相こと野田首相への牽制(けんせい)でもあった。解散の「刀」を抜きにかかる首相を、右腕である幹事長が羽交い締めにする。首相を脅かす強い吹き返しが党内に渦巻いていた

 首相が16日解散に踏み込んだのは、「野田おろし」を絶つ狙いもあったろう。覚悟を示さなくては党内がもたない。そうして久々に、道場の試合ではなく、野天で斬り合うような党首討論を見た

 いま信を問えば、民主党という金魚鉢が寂しくなるのは避けられまい。だが政権の土饅頭ができたとして、大泣きしてくれる国民はどれだけいよう。かくも政治は停滞した。動かすために仕切り直しはやむを得ない

 党首討論で首相が明かしていた。子どものころ通知表に「野田君は正直の上に馬鹿がつく」と評されたそうだ。民主党が通知表を受け取るのは来月の16日。内憂外患の募る師走、日本の将来にとってゆるがせにできない、一票の行使となる。

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