BN愛聴盤⑦リー・モーガン
テーマ:ジャズ中心の生活モーガンは、ブルーノートにVOL2、VOL3、さらに
アート・ブレイキーのジャズ・メッセンジャーズ参加作品ほか
、多くの名盤を残しており、いずれも捨てがたいだが、
やはり最高傑作の一つ、といえば「キャンディ」を外せない。
私が本格的にジャズを聴き始めた大学時代、
初めて買っLPが、この「キャンディ」で、強い
思い入れもある。
彼の唯一のワンホーンアルバムだが、20歳そこそこで
溌剌とした輝かしい響きと、成熟した美しいメロディ
を聴かせてくれる。ソニー・クラークのサポートも、絶妙。
ジャズ史上数あるワンホーンアルバムの中でも、
屈指の名盤だ。
冒頭曲「キャンディ」のファンキーなメロディに
ほれ込み、B面の最初の曲、「オール・ザ・ウェイ」に
魅せられて、レコードが擦り切れるほど聴き入ったのを
思い出す。










