ばーど@イヌ・サンローラン・アケミ cinéma LIFE 映画が教えてくれたこと

映画は人生だ!映画は世界だ!映画はわたしのすべて!
試写会・映画館で観た映画の健忘録(DVD鑑賞はKINENOTE、filmmarks、coco)
好き勝手に書いてます。
filmmarks、coco、そしてTwitterも、全てbirdmtbirdなので、気になったら、そちらも見てください。


テーマ:
試写会にて

{0432BF9F-F340-4B9B-9FD2-805EF00AF5E3}



全員悪女


女って基本、そういう生き物なのだ。



外はキラキラ、中は真っ黒。





どんだけ仲良し、大好きって振舞っていても、上辺だけの見せかけ。だって陰では平気で悪口を言ってる。いない人の悪口大会だ。





自殺に見せかけて、ホントは殺人?いや自殺?てか、死んでない?って言う二転三転する展開に、驚愕のラスト。



死んでないまでは、ま、そーゆーことか、って、理解の範疇だけど…



なんで、そーなるのー?!






思春期独特のエゴに男性は幻滅するかもしれない。男性諸君は心して見るべき?



美しいモノには棘がある。



騙されるなー!!!




これから観ようと思ってて、原作読んでない人は読まないで、予備知識を入れずに観た方が楽しめると思います。






後味の悪いミステリーをイヤミスと言うの、はじめてしった。←無知




かなりのイヤミス作品です。





観終わったら原作も読んでみたくなりますよね。





【73点】




2017.3.28   イオン レイクタウンシネマ 試写会





















AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
ハングリー・ハーツ 

{F9929BC8-5822-4625-8182-FA796C28E012}

アダム・ドライヴァー観たさにレンタル。




子供は親の所有物ぢゃないからね〜




確かに解るんです、わたしもちょっと近いものがあるから。精神がおかしいとかぢゃなく…



食や添加物などに変なこだわりがあって

、添加物とか気持ち悪いし、許せない。親のしつけ?主義?ってことでもないけど、ま、親が食卓に出さなかったので肉も食べられないし(最近は少しは食べるようにしているけど、好きではない)何を食べたらいいのかわからなくなるし、そうなると手を加えてない魚、野菜、豆腐ぐらいしか食べられないし。そしてスーパーなどで表示を見て、無言で棚に戻す行為が、同居人に変な目で見られるし、良かれと思い、同居人の食べ物にも口を出すとたまに喧嘩にもなる。




異様なこだわりは不幸のもとですよね。って解ってるんだけど、許せない。




大事なモノだから、穢させたくないし、本人としては良かれと思ってやってるのだろうけど、度が過ぎると憐れだし、不幸だ。





この作品では、赤ちゃんはモノなのだろう?だって一切、名前が出てこない。






付き合って結婚して子供が出来てラブラブなふたり…




ハッピーなラブストーリーかと見せかけたパラノイドサスペンス。ラストの衝撃の展開が…




切ない…








父を探して


{D6086380-1442-4281-A27D-DE890E78878C}

台詞や字幕は一切なし(なんか言葉みたいなモノは発するが何語なのか不明…)のアニメーション。





POPでカラフルで不思議だし新しいのかもしれないけど、わたしにはイマイチ入り込めなかった。









氷の上のふたり
{39C9C29C-6C9C-4D6B-9687-6748B87703C1}

このパッケージだよ!借りたくなるよね〜


って、ことでパケ借り




捕獲されてしまった親熊を助け出し、再び子熊も元に返そうと奮闘する少年。





少年と子熊は、嵐の中、氷上に取り残されてしまった!






絶体絶命!






少年は無事生還できるのか?そして子熊は親熊と会えたのか?







その少年を『リアル・スティール』の子役のダコタ・ゴヨ演じる児童向けのアニマル、サバイバルアドベンチャー。




ベタべタですが子熊の可愛さと少年の健気さと奮闘が、おばさんには刺さるのだ。癒される。






ベタだし、ありきたりなストーリーではあるが…





やさぐれている人や疲れてる人、癒されたい人にオススメの一本!心があらわれます。





お暇なら観てね。







ルック・オブ・サイレンス


{8353FD52-D305-4D9A-9651-E753C0BF25C4}

アクト・オブ・キリング』の続編とでも言うか、被害者側の視点から描いたドキュメンタリー作品。



こんなドキュメンタリー作っちゃう監督って凄いよね。よくこんなの撮ったよね的な。



だって身内を殺された遺族を連れて加害者の家に行くんだから。それもちょっとしたテクニックを使って家に入り込むんだけど…



それがあのポスターの…



うーん…






それまで武勇伝のように語ってたことも、一瞬で覆すし、人間の弱さみたいなものや、心理、特に集団心理がよーくわかる、いい意味、エゲツない作品です。





















AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
試写会にて


{13558167-CC3E-44EC-8F40-1ABB9494E2B9}



21日に『ムーンライト』を観て、23日、本作。



実話なんですよね。



こんなことってあるんだね、すごいです。って、純粋にびっくりです。


まさに事実は小説より奇なりです。





てか、Google earthスゲェー




『世界仰天テレビ』とかでも取り扱いそうな、そんな感じもしないでもないですが…





5歳で迷子になり幾多の危険に見舞われ、運命に翻弄された主人公サルー(ホントの名前は違うんだけど)が辿る数奇な運命を感動秘話として描いていて、確かに養母の、養子を迎える話しには胸がうたれたけど、なんか押し付けがましいというか、試写後のアンケートにも、泣きましたか?とかあって、そういう作りにしてるんだろうし…、作品としてはイマイチ?



それでもインドの貧困層の実情や8万人の子供が行方不明になっている現状などを知ることが出来たのは良かったし、観る価値があった。



いろんな偶然が重なり良かったのか悪かったのか…?人生は選択の連続だし、ちょっとしたことで全く違った道を歩むことになる。あの時、兄と一緒に行かなかったら?いや、兄も行かなかったら?遡れば母が文盲ぢゃなく、ちゃんと家族を養えてたら?って、タラレバを言っても仕方ないけど…



こんな奇跡みたいなことってあるんだな。って…。ちょっとだけ奇跡を信じてみようかな?と思います。




主人公サルー役の子供時代を演じた子役がかわいいし、ずっと観ていたかったな、


{AB4F0218-D468-4EEC-9361-60A7F1C5B85C}
この子が幼少時代の主人公サルー




って思っていた矢先、20年後とかいって髭もじゃになった主人公が映し出され、ショック!!! 




{4B9A24A6-5558-4A4C-846F-2ED0FF2A7BBE}
20年後、こうなりました。




タイトルのライオンの意味とは…?コレ、絶対エンドロールまで観てください。






【68点】




2017.3.23     よみうりホール








AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
coco独占試写会にて。

{EA7709C3-2342-4529-87C7-E029E266A5B2}

 
試写会後、トークライブ。



作品にちなんでカバちゃん?って言ってたら、当たらずしも遠からず、ブルボンヌさんという女装家の方でした。面白い話が聞けて満足。

{964537DF-6021-41C7-A148-C76339A12395}


観終わった後、やっぱり『ラ・ラ・ランド』だったんぢゃないの?と思ったのはわたしだけ?



これは、試写会の後のトークセッションでもブルボンヌさんが分かりやすい派手な演出を求めているいる人は観なくていいみたいな…、こと言ってたので、見透かされた感があり、ちょっと恥ずかしくなりました。



確かに分かりづらいです。地味だし。行間を読む作品。







2回観て、シミジミ浸るみたいなこと言ってましたし…



確かに一度観ぢゃ、良さがよく分からないかも?



わたしは変な先入観を持たずに観たいために、予備知識を入れずに観ます。だから今回も予告編で観ただけの知識で鑑賞。なんとなく黒人のはなしなの?程度。

 

オープニング、スパイク・リーを彷彿?でも全然違うし…



主人公の幼少期、青年期、現代の3パートの視点で描かれていて、トークセッションでも言ってましたが、時代設定が曖昧で、はっきりとはしないんです。コレ、わたしも思ってました…。それはそこに焦点を当てたわけではなく、いつの時代の話だってのはこの作品には関係ないから。で、それぞれのパートごとにいいシーンが多く、一瞬たりとも見逃せません。わたしは1→2→3か、2→1→3。でもいきなり3パートになった途端、違くない?って違和感はあった。あ、コレ、主人公の成長の変遷で役者が違うのですが、その順番です。3になったらいきなり凄くなってて、でもトークセッションで、それは主人公の…って言ってて、なるほどな、と。




いろんなマイノリティーのはなしなんです。LHBTがテーマみたいな括りになってますが、そうぢゃなく、黒人、貧困、麻薬、低学歴、移民…、全てのマイノリティーな…




で、主人公は、なんでそーなったのか?と言うと、生まれ持ったモノもあるのですが、その全部なんですよね。




それは劇場で確認してください。







その全部を抱える黒人社会への、トランプ政権への抗議の意味合いのある本作がアカデミー賞を取ったのは、タイミングというか、なんとなくエポックメイキング的な作品で今後、語り継がれるのだうな…








トークセッションでも、古くは『蜘蛛女のキス』から始まり、マイノリティー作品がアカデミー賞をとるのは…、と言ってましたが、兎に角、めでたいことには違いない。おめでとうございます🎊







てか、マイノリティ云々以前に、ものすごくピュアな純愛作品なのだ。キュンキュン。だって…ブルボンヌさんは夢精したシーンがいい、って言ってましたが、たしかに、純なんです。だってあんなお面で…、しかもヤクの売人で、あんなガタイで、そんな…、いちず…





{71FE7161-EFE2-4A96-A381-1C08985AC8BC}

試写会場で配られたNOT FOR SALEのパンフ







【70点】






2017.3.21     ユーロライブ










いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
オーバーフェンス
{16ECBE04-77B7-4B62-BC52-401562D2D414}

海炭市叙景』『そこのみにて光輝く』に続く佐藤泰志の函館三部作の完結編。


職業訓練校に通ってた自身の体験を元に出来た作品。



わたしも10年以上前に通ってて、同じような感じで生きてました。特にソレ(訓練校で学ぶこと)がやりたいとかぢゃなく、惰性で、でも、もしかしたら、なんか変われるかもしれないって淡い期待もしつつ。



この作家、この三部作を見る限り、底辺の人間をずっと描いてて、なんでそこにスポットを当て、そこを描いていたんだろう?と思う。



わたしも、どちらかというと、この中に出てくるような人間に分類される方だと思うし、しかも北海道出身だし、理解できるというか…




田舎のもつ閉塞感とか人間関係とか、田舎の嫌なところがこれでもかってぐらいクローズアップされて、なんでこんな暗部ばっか描くんだよ、と目を背けたくなるし、でもしっかり見届けないと次へは進めない気がして、きっちり見届けました。




自分自身を見つめ直す作品として、人生に疲れた生きる意味を見失っている人生を諦めかけて、もがいている大人たちに是非、観てもらいたい作品。




虚無感に押しつぶされそうになりながら、もがいている大人たちの青臭い青春映画。





人生の箸休めみたいな作品。







やっぱりオダギリジョーのはにかんだ笑顔はキュートで最高だし、ちょっと狂った蒼井優の切り替えも上手いなって思うし、松田翔太のチャラい感じもいいし、北村有起哉、真島真之介、松澤匠…、それぞれのキャラ、みんないいよね。






だれかの木琴
{89DFD983-3346-4F16-A331-006E17EBEF20}

東陽一監督が懐かしく、そして池松壮亮ってのに惹かれレンタル。



世のお母さんは、お母さんであると同時に、お母さんである前に、なのだ、ってこと。



蔑ろにしてちゃダメだ。




仕事に浮気?に忙しい夫、学校生活に忙しい娘。念願のマイホームを手に入れたが、誰も自分のことを見ていない、心は渇いている。




そんな渇いた心の隙間に入り込んできたのが若い優しそうな美容師。



美容師は新しい顧客になりそうだし、仕事だし、社交辞令で、いつものように客にお礼のメールをする。



と、その何気ない営業メールが、主人公の心に引っかかり、その営業メールに何度か返信しあい、返信がなくなると美容院の予約を入れ、何気ない会話から美容師の家の突き止め、家のドアノブに苺をかけてきたり、いきなり家に押しかけてたり、美容師の彼女のショップで絶対、着そうにもないロリ服買っちゃったり、そしてそれを…




多分、自分でもなにをしたいのか分かるず、やっちゃってるんだろうが…、はたからみたら明らかに異常。




行動はどんどんエスカレートしていく…





が、常軌は逸しない。




ギリギリの危ういアラフィフの女って、こんなもん?いや、違うよ。暇なのだ。幾つになっても構って欲しいのだ。誰でもいいのだ。だってその証拠に、次のターゲットを…






ひゃー、怖いですね〜






だから世の男性諸君、女性を蔑ろにしては、ダメですよ!!!







これは、この女性だけではなく、誰にでも起こるうることなのだろうな。てか、寂しい男も一緒だよね。気をつけねば…








ミリオンダラーホテル

{07B16A92-F84D-4717-A2AC-84B6914E1B83}

U2のボノの原案をヴィム・ベンダース監督が膨らませたファンタジー。




世捨人みたいや人たちが住まうミリオンダラーホテルで殺人事件が起きた。てか自殺。




それがきっかけで平穏だったホテルが不穏な雰囲気に…




犯人探しのサスペンスと、犯人に仕立てられそうになった知的障害と男性と、ちょっと精神不安定な女性の純愛物語が並行して進み…





最後…





この最後のシーンを撮りたかったための長い序章なのではないかと思うぐらいラストが印象的。





ロマンチックな監督ならではのロマンチックな作品です。





ジェレミー・デイヴィスを見てると、たまのボーカルを思い出すのはわたしだけか…?てか、今見てもかっこいいですよ。







ネイバーズ2
{A4F3D0AE-3C30-46CA-AF94-95DC301982B6}

前作から2年ー



前作(ネイバーズ)が面白かったし、なんと今回はクロエ・グレース・モレッツも参戦!ときては観ないわけにはいきませぬ。と言うことでレンタル。




うむ…



かなりお下品です。




ハチャメチャですが、パワーアップはしていませんし、なんでしょ?笑えない。男だったら笑えることも、女だから笑えない?てか女の嫌な部分ばかりが目立っちゃいます。これって差別ですかね?いや、区別?




女性は女性らしくとか言うつもりは毛頭ないですが、なんでしょうね、男なら笑えることが、女だったら笑えない、逆に引く…?






内容的には、前作は引っ越した先での隣家トラブルで、本作は、その家を売ろうとしたら、またまた隣家トラブルに巻き込まれる夫婦と、その隣人たちの生き残りを賭けた一世一代のバトル。(そんな大袈裟か?)




大人になりきれない大人たちVS自立したい女たち




勝つのはどちらだ?







てか、もう作らないでね。



























いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

エミアビのはじまりとはじまり

{294150A5-C02C-41B8-B946-1592D57F4A4C}


笑みを浴びるって書いてエミアビ、っていいな。


真逆の死と笑いをテーマに笑いあり涙ありの清々しいほど馬鹿らしい作品(いい意味で)


人生、腐っても、しくじっても、もう一度、飛べばいいぢゃん。


最後、ホロっとしちゃうんだな。




松田優作の(この歌はわたしにとっては優作)『ヨコハマ・ホンキー・トンク・ブルース』にヘミングウェイとかシブいよね。




ちょっとシュールな生と死のファンタジー。




残されたものは、泣いてばかりぢゃいられない。それを笑いに変えても生きていかなきゃいけない。




笑いのパワーは負のパワーってこともあるしね。悲しい時こそ、辛い時こそ、笑うのだ。






辛い時、ごめ〜ん、ドッキリ!!!です。な〜んてなったら、どんなにいいか…

{B94B7290-3418-4734-9EED-483DC5061F32}





拾い物でした。









ベストセラー 名編集者パーキンズに捧ぐ


{A77EE020-273C-46C2-AB6A-7AC2D1CC88CC}


タイトルからしたら名編集者のパーキンズがメインの作品かと思ったが、そうでもない?編集者パーキンスズと作家トマス・ウルフとの交流を描いている。


てか、トマス・ウルフの方がメインな感じだし…


そしてトマス・ウルフを演じたジュード・ロウ、髪増えてるし…


そんなことは関係ないか…




キャストが豪華な割に内容がショボい?



そして、どうしてもニコール・キッドマンが受け付けない…





ザ・ギフト

{29BBA02E-609B-4FD4-9D06-D3781FCD0136}


最近、引っ張りだこのジョエル・エドガートン監督、主演のスリラー。




この間『ラビング愛という名前のふたり』や『ミッドナイト・スペシャル』を観たばかりだ。そして去年は『ブラック・スキャンダル』『ディーン、君がいた瞬間』…





怖いです。



不気味。



こんなギフト、貰っても嬉しくない!!!



嫌だー







そんなギフトってなんだ?





人は変われないし、変わらない。




やった方は忘れているけど、やられた方は忘れない。




因果応報、巡り巡って、自分に返ってくるのだ。気をつけましょう。








ミッドナイト・スペシャル

{10CA6752-F2FB-4E93-95CA-55FFA421F21B}

今、公開中の『ラビング愛という名前のふたり』やMUDのジェフ・ニコルズ監督作品。



マイケル・シャノン、『ラビング』にも主演していたジョエル・エドガートン、キルスティン・ダンスト、アダム・ドライバーとキャストが豪華。



キャストは豪華だけど、地味で淡々としているSFサスペンスなので眠気を誘う?



やはり、わたしは得意ではないのだ、この辺のジャンルは…




















ザ・ギフト[DVD]ザ・ギフト[DVD]
4,104円
Amazon








いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
{8F1E610B-11A4-4737-A450-A958370DAF2F}

 
 
 
 
試写会にて鑑賞
 
{0DB0C0F8-7967-4D7D-A35F-60DF7A191027}

ほぼ満席。仕事で着くのがギリギリになってしまい、先に行った人が席を取っておいてくれたのでなんとか観ることができた。
 
 
 
 
誰にだって起こりうることだし、基本的にひとりなのだってことを改めて実感。それに逆らわず、流されない凛とした生き方に同世代として共感。
 
 
認知度でわけわかんなくなった親は逝去、同志のような関係の25年連れ添ったパートーナーは新しい女を作り、子供たちは親離れして巣立って…、ってみんな去っていく。
 
 
更に、仕事の現場や教え子からも時代遅れの烙印を押され…
 
 
気付けば完全なお一人様状態…
 
 
でも、未来はこれから、どこ噛む、腕噛む、ウエルカム。
 
 
 
 
あの夏の子供たち』『EDENのミア・ハンセン・ラブ監督がイザベル・ユペールを想定して脚本を書いたという作品だけあって、イザベル・ユペールの魅力が最大限に活かされている。実寸大の50代の大人の女性の魅力というか、時に淋しく、切なく、時に滑稽で、泣きたくなるし、泣くし、でもまっすぐに前を向いて歩いていく、そんな大人に女性にエールを送る作品。
 
 
 
って感じのこれでもかってぐらいイザベル・ユペールの作品なんですが、ユペール以外で注目なのが、大好きな『EDEN』のロマン・コリンカ!教え子役で出演しています。若いんだけど憂いもありいい感じな役者です。他も色々観たいと思わせるわたしの中で注目の俳優です。
 
{C717ACD0-AFD3-4182-A287-9C0ED923BEC1}
てか、この角度、ブラッドリー・クーパーっぽい?
 
 
 
 
監督のミア・ハンセン・ラブは元々女優だけあって綺麗です。てか若干36歳と若いのだ!
 
{E90BBB6C-19F6-4317-9405-9CE863C7924D}

 
 
 
 
ベルリン国際映画祭銀熊(監督)賞受賞作
 
 
 
 
【69点】
 
 

 


2017.3.15     神楽座


 


 

 

 

 

 

 

 

 
 
 

 

 

 
 
 

 

 

 

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
{A04180FB-87FD-4C5C-8164-A9D275BCAA06}


1月〜2月の試写会、劇場で観た鑑賞記録のまとめ

A:絶対オススメ
B:それなりにオススメ
C:時間とお金があれば
D:う〜ん、どうでしょう?




1月

B+『アイ・イン・ザ・スカイ 世界で一番安全な戦場』(1/1 TOHOシネマズシャンテ 先行)

B『マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ』(1/13 東劇試写室 試写会)

B+『アシュラ』(1/17  神楽座  監督登壇試写会)

B+『心に剣士を』(1/17 ヒューマントラスト有楽町)

C『エリザのために』(1/20 ユーロライブ 試写会)

真夜中のパリでヒャッハー』(1/24 ヒューマントラスト渋谷 未体験ゾーンの映画たち2017)

B『ドクター・ストレンジ』(1/28 ユナイテッドシネマ浦和)



観たのは去年だけど1月度作品

C『マダム・フローレンス』(11/17  TOHOシネマズふじみ野 試写会)

B+『ファンタジック・ビースト』(11/21  TOHOシネマズ六本木 ジャパンプレミア試写会)

C『海賊と呼ばれてた男』(12/6 ニッショーホール 試写会)

B−『変態だ』(12/10  新宿ピカデリー 前夜祭)
 
『ブルーに生まれついて』(12/29  角川シネマ新宿)




1月度の作品では、なんと言っても『真夜中のパリでヒャッハー』がダントツです!今年の暫定1位です。


『ブルーに生まれついて』は個人的に凄く好きな作品ですが、多分、観る人によっては不快になるかも?





2月

B『幸せなひとりぼっち』(2/3 ヒューマントラスト有楽町)

C『トッド・ソロンズの子犬物語』(2/3 トラスト有楽町)

B+『ミス・ペレグレンと奇妙な子供たち』(2/4 ユナイテッドシネマ浦和)

C『ふたりの桃源郷』(2/5 シビックホール 第90回キネマ旬報ベストテン&表彰式)

C『ハドソン川の奇跡』(2/5 シビックホール 第90回キネマ旬報ベストテン&表彰式)

C『この世界の片隅に』(2/5 シビックホール 第90回キネマ旬報ベストテン&表彰式)

『お嬢さん』(2/9 スペースF汐留 監督登壇coco独占試写会)

C『一週間、フレンズ』(2/10  よみうりホール&イオンレイクタウンシネマ)

B『たかが世界の終わりに』(2/11  ヒューマントラスト有楽町)

B+『アダムズ・アップル』(2/11  ユーロスペース トーキョーノーザンライズフェスティバル)

A−『マリアンヌ』(2/12 TOHOシネマズ西新井)

C『素晴らしきかな人生』(2/13 よみうりホール バレンタイン試写会)

B『未来を花束にして』(2/14  角川シネマ新宿)

A−『エゴン・シーレ』(2/15  ヒューマントラスト有楽町)

『ナイスガイズ』(2/18  ヒューマントラスト渋谷)

B『グリーン・ルーム』(2/19 シネマカリテ)

C+『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』(2/19 シネマカリテ)

B『スノーデン』(2/20 TOHOシネマズ日本橋)

『ラ・ラ・ランド』(2/25 イオンシネマ越谷レイクタウン)

A−『僕と世界の方程式』(2/27 EBISU GARDEN CINEMA)




2月度はわたしにとって豊作でした。なんでこんないい作品ばかりなの⁉️ってぐらい。

まず『お嬢さん』コレはいろんな意味でびっくりします!試写会で観たのですが時間とお金の余裕があれば、もう一度、観たいぐらい。


『ナイスガイズ』『ラ・ラ・ランド』は、両方ともゴズリングだけど、全然、違う。両方のゴズリングが凄くいい。『ナイスガイズ』は、こんなゴズリングを待っていた!って感じだし、『ラ・ラ・ランド』のゴズリングも新鮮だし、ゴズリングの役者としての器用さ、幅の広さ、魅力を改めて感じた。その型にハマらなさがいい。今年のゴズリングはヤバイっ…。もうゴズリングから目が離せない。







いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
世界の果てまでヒャッハー
{09466FCC-ADA4-4852-9726-3FEF06B215D9}

日本での公開は逆になってしまったが、『真夜中のパリでヒャッハー』の続編にあたる作品。



先に『真夜中のパリでヒャッハー』を鑑賞しており、てか、本作は試写会にハズレてしまい、劇場でも観逃していた為、レンタルになり早々鑑賞。



『真夜中のパリー』同様、期待を裏切らない安定感のあるコメディで、またまた爆笑の渦に…



なんだけど…



先に観た『真夜中のパリー』に比べるとインパクトという点では、ちょっと欠けるけど、それは仕方ないか。最初にこっちを観ていたら、その逆だったろうし。



海外のコメディって、ちょっとツボが合わないのも多いけど、これは笑いのツボもバッチリなのだ。



いつものお馬鹿3人組にパワーを添えのが主人公の婚約者のヨランダというおばあちゃんと前作でも出ていたインディ・ジョーンズ。この5人が自然探索、秘境の洞窟ツアーに出掛けるのだが…






そこで、あんなことにこんなことに巻き込まれちゃって、さあ大変〜




ガイドは落こっちゃうし、ヨランダは流されちゃうし、主人公は猛毒の蜘蛛にあそこを噛まれちゃし、美女はついてくるし、洞窟で迷子になって発煙筒焚いたらパラグライダー当たるし、変な部族に親切にしてもらったと思ったら、集落を焼いちゃうし、飛行機に乗り助かったとおもったら、ゲームでしか操縦したことなくて、タイヘーン、燃料ばら撒いちゃって、仕方なくパラシュートで脱出することになっちゃうし、パパの浮気もバレちゃうし、自然保護ぢゃねーし




ってことになって




やっぱり今回もマリオだし、ミュータントタートルズまで出てくるし…etc





抱腹絶倒空前絶後の地獄絵図、もとい、面白さ?おバカさ?を、その目で体感してほしい!!!





是非『真夜中のパリでヒャッハー』とセットで観てほしい。多分もう少しでDVDになると思うので。てか、ホントは劇場で観てほしーい!!!






てか、原題では

{ABC55F1A-7305-4F54-AFFF-3CF0BADF80C5}
『BABY SITTING2』なんだよね。こっちのタイトルでよかない?










オマールの壁

{75F667FE-94C2-4349-861F-EDD8CFD1F92A}

パラダイス・ナウ』を思い出す。


と思って観ていたら同じハニ・アブ・アサド監督作品だった。



そういえば去年、アップリンクで本作公開の時にハニ・アブ・アサド監督特集とかで『パラダイス・ナウ』もかかっていたっけ…




戦争映画であり、ラブストーリーであり、青春映画であり…、監督は恋愛映画だと言ってますが…。




幼馴染みの3人の友情と恋愛に政治を絡め展開していく。時代が時代でなかったら、生まれたところがここでなければ、こんなことにはならなかったであろう。自分たちの意思とは関係なく、政治的思惑に嵌められて、どんどんあらぬ方向に向かっていく姿が切ない。




仲間を裏切るのか?スパイになるのか?




愛を捨て、友情を捨て、その上、更に…




もう誰も信じられいし、こんなところにいたくないし、



壁ってなんだよ!




って言ってもどうにもならない。憤りとやるせなさと、切なさしか感じない。





これも『パラダイス・ナウ』とセット観をオススメ





トランス・アメリカ
{D3CED4E3-5E1A-4D92-B108-EC6159B93B32}

性同一障害の女性?男性?(実は父親)と男娼のジャンキーのロードムービー。




かつて一度だけ誤って女性と結ばれてしまって、その結果、不幸にも出来てしまったのが、その男娼のジャンキーなのですが、その息子が捕まったっていう連絡があり、仕方なく会いにいくが…



母親は亡くなったいるとこのことで養父の元に送り届けようとしたが、その養父がとんでもない奴で…、ってので、流れで2人でアメリカ横断の旅に出るのだが…



道中、ま、いろんなことが起きて、最初は反発していた息子も心を開いていき、実のお父さんだとは知らずに、結婚しようよと求婚してしまう。



焦った女装のおっさん(実のお父さん)は、本当のことを告げる…



ひゃー、その後の展開は怖いですね〜



グーパンです。グーパン。



そりゃそーですよね、一世一代の愛の告白をしたのに、あたしゃ、あんたの父親だよ、って言われたら。





そして出て行っちゃって、行方知れずになってしまうのだ。





で、その後は何事もなかったかのように当初からの目的の性転換手術をしたりして、息子も夢だった役者デビュー(ま、役者って言っても幅広いからね)したりして、普通の日常に戻っていって…




が、





最後、いいよね。





ぶっきらぼうだけど、これから、なにかが始まるって感じで。





製作総指揮にウィリアム・H・メイシー、主演はメイシーの実際の妻のフェリシテイ・ハフマン。ホントに女装している男性にしか見えません。その息子役の男娼のジャンキーにケヴィン・セガーズ。イケメンです。リバー・フェニックスの再来とか呼ばれてたそうです。頷ける〜





ウィリアム・H・メイシーって言ったら監督作の『君が生きた証』が凄く好き。渋くそれでいてキュートで役者としても魅力的ですが、監督もどんどんやってほしいな。






いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
3月2回目の試写会。


{DE05B1E3-18AC-49C6-8D6C-170B7E7061B8}


夢と現実がリンクして、それが家族のものがたりでもあったりして、これってファンタジーなんだよね?


なんか都合いいよなと思えるシーンもあったりして、イマイチ、入り込めなかった。


そして、なによりも、この絵が苦手。


でもエンディングの主人公、森川ココネ(高畑充希)が歌う『デイ・ドリーム・ビリーバー』と、そこに流れるココネの知らない父と母のシーンは良かったというか、本編はそれを見せるための壮大な序章?



高畑充希、江口洋介、満島真之介、古田新太、高橋英樹、前野朋哉など声優キャストが豪華。



















なんとなく『ルビー・スパーク』を思い出した。










【46点】





2017.3.9     ユナイテッドシネマ春日部
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。