今平飼いで育てているニワトリが産む
卵には “金の卵” と名付けました。
イソップ童話に “金の卵” のお話がありますので、
皆さんに読んでいただければと思い、
紹介させていただきます。
■金のタマゴを産むニワトリ■
あるところに、一羽のニワトリを飼っている貧しい男がいました。
ある日の事、このニワトリが金のタマゴを一つ産みました。
男はビックリして、叫びました。
「これはすごい! 高く売れるぞ!」
ニワトリは次の日も、金のタマゴを産みました。
また次の日も、また次の日も、
毎日一つずつの金のタマゴを産みました。
おかげで貧しかった男は新しい家に住み、
おいしい物を食べ、
きれいな服を着る事が出来ました。
「おれもずいぶんお金持ちになった。
でも、おれよりも大きい家に住み、
おれよりも高い服を着ている奴は大勢いる。
ニワトリがもっとたくさんのタマゴを産んでくれればいいのだが。
・・・まてよ。
あのニワトリの腹の中には、
金の固まりがあるに違いない。
そうだ、それを取り出せば、
おれはもっと金持ちになれるぞ」
男はそう思って、
すぐにニワトリのお腹を切り開きました。
でも、金の固まりなど出てきません。
ニワトリは死んでしまい、
男はすぐにお金がなくなって、
また貧乏になってしまいました。
このお話しは、欲張るのはほどほどにして、
今、自分が持っている物で満足しないと、
今持っている物も失う事になる事を教えています。
おしまい

















