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竜操中学校

テーマ:ブログ
2012-05-25 22:40:51

5月25日、岡山市立竜操中学校の1年生約340名を対象に交通安全教室を開催しました。

実はこの日、1時間ほど前に山陽女子中学校で交通安全教室を開催してきたばかりで、タレント並みのスケジュールで動きました。

こちらの竜操中学校は、ビオカも学区に含まれている中学校で、まさに「地元」。

いつもいつも、そしてこれからもお世話になる地域の子供たちです。


開講時風景です。
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パワーポイントを使っての導入部分です。

学校の勉強と比較して、交通安全は簡単でだれでもみんな知っていることばかり、という説明です。

でも、知っていても実行しないことがあるのが交通安全ですよね。


最初は、携帯電話使用が反応や注意力にどの程度影響するか、の実験です。
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通常なら簡単につかめた棒も、携帯電話で通話やメールをしていると、棒は手の中をすり抜けて落ちてしまいました。

反応への影響は大きいです。


つぎに、ヘッドホンやイヤホンを使って音楽を聞きながらの自転車の運転、これがどのように危険につながるか、の実験です。

体育館内に大音量で音楽を流して、それを聞いているみなさんの背後からこわ~~い悪魔みたいな人が侵入してくるんですが、みなさん気付きません。(写真が撮れなくてすいません。)


次は、巻き込み事故について、
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内輪差学習マシーンが動き出すと、いつもいつも大騒ぎ。


最後に子供と自転車との衝突事故再現です。

ところが、

みなさんの私語がうるさくて、なかなか話ができません。

先生もいろいろ苦心してくださったんですが、

残念ながらザワザワした話し声が続いたので、私もしばらく黙って、がまんしました。

「静かにしなければならない時なのに、ついついおしゃべりをしてしまう。」これはまさに、

「知っていても実行できないことがある交通安全」とよく似ていませんか?

しばら~~~~~~~ぁ~~~~~~く経って、先生も大声を出してやっと静かになりました。
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今回は事故の加害者になる話よりも、「静かにしなければならない時なのに、ついついおしゃべりをしてしまう」という部分を強調して説明しました。

交通安全は交通安全だけ独立してあるのではなくて、日々の生活の延長線上にあるんです。

だからこそ、気持ちの緩んだみなさんに気付いてほしかったんです。


計画ではこの後で衝突事故の再現映像を見てもらう予定でした。
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しかし、上記の「がまん大会」のために時間がオーバーしてしまい、結局省きました。

交通指導担当の先生は「あの映像は見せてほしかった」と感想を言われていましたが、広い意味でこれも勉強なのだと思います。

先生もわかってくださいました。


竜操中学校のみなさん、お疲れさまでした。

ふざけている友人をはやし立てたり、おもしろがったり、さらには自分も騒ぎはじめたり・・・そのまま交通にも延長されかねないと感じました。

今日のみなさんは「集団」になることで「自分」を見失っていませんでしたか?

たとえまわりが変なことをしていても「自分だけはまともでいよう」という人になってください。

その方がきっとうまくいく。

交通も交通以外も、きっとうまくいくと思います。

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