[甘味・豆腐百珍]
1:豆腐白玉 蜜あづき添え(画像左)
2:さくら豆腐白玉(画像右)
== 材料&つくり方 ==
・白玉粉
・木綿豆腐
・湯
・小豆
・てん菜含蜜糖(もしくは 好みの甘味料)
・ほんの少しの塩
○豆腐白玉
白玉粉に崩した木綿豆腐を少しづつ加えてよくこねる、耳たぶ位の固さになるまで。
豆腐は手で崩して加えるが、崩し加減により仕上がりの食感が変わってくる。
粒が残らぬようにしっかりと崩すほど口当たりなめらかになる。
大き目の鍋に湯をわかし、別のボウルに冷水を用意する。こねあげた白玉をひと口大にまるめて鍋で茹でる。
白玉が浮いてから更に1~2粉火を通し、網じゃくし等で冷水にとり 締める。
○さくら豆腐白玉
上記の白玉の生地に刻んだ桜花塩漬けと紅こうじ少々(色付け、無くてもよい)を加えてつくる。
桜花漬けはさっと洗うか水に晒して(桜花漬けの塩分濃度による)塩抜きをして用いる。
茹で方はプレーンな白玉と同様。
○蜜あづきは柔らかく煮あげて、好みの甘味料で甘みをつけ、ほんの少しの塩で仕上げたもの。
○塩抜きした桜花漬けをあしらうと春らしい仕上がりに。
鍋の湯の中で、ぷかあと浮かびあがってくる白玉の姿をみるのは 大人も子どもも楽しいのではないでしょうか。
プレーンな白玉がほんのり黄色っぽいのは写真のせいではなく 豆腐の成分によるもの。
木綿だと豆腐の風味がしっかりめ、絹豆腐を使うとより上品な出来上がりに。
当初 この百珍のトップバッターは洋風のケーキにする予定でした。
ですがなにかがしっくりとせずにいた時 豆腐白玉が頭にうかんだのでした。
私(ビオゴハンアヤ)が小学生時代に自発的につくって クラスメイトにふるまった思い出おやつでもあるのです。
そのときはみたらし団子仕立てにして。小学校のお楽しみ会での事だったと記憶しています。
わが子ども時代ながら なんとも渋いメニューチョイスです・笑
自分のつくった食べ物を誰かに食べて貰う楽しさ、よろこびの原体験のひとつでもありました。







