2006-09-18 18:36:53

「時をかける少女」を見た。

テーマ:映画
PI,ASM/角川書店
時をかける少女

久しぶりに地上波(ただしかなり深夜)で放送されていたので、
へろへろと見てました。
そう言えば、数年前、スカパーで放送されていたのも録画した記憶があるのですが、
その時は結局見ないままになった気がします(^^;。

まあ、今回はアニメでリメイクされたことと、
TBS系で「セーラー服と機関銃」(長澤まさみさん主演)が決まったことの影響なのかな?

一連の作品(謎)がここ数年もの間、地上波ではまったく放送されてなかったことの理由については、
うがった見方をしてしまうえんじぇるです(笑)。


角川三人娘の三人目・原田知世さんのデビュー作であり、
大林宣彦監督の「(旧)尾道三部作」の二作目(ですよね?)にあたるこの作品は、
言わずと知れた筒井康隆さんのジュブナイル小説の代表作です。
もちろん、かなり以前ですが、一応原作も読んだものです(遠い目)。

この作品の後、TVドラマとかで何度もリメイクされていますが、
実はこの作品の前にはNHKの連続ドラマでも映像化されているそうです。
残念ながらそのソフトは残って無いらしいのですが、
この話の続きの続編まで作られていたそうです。
(↑もちろん、えんじぇるは未見、、、てかもう不可能?)

つか、この作品自体、既に古典に近い気がしますが(^^;。
当然、特撮も当時らしい雰囲気ですし、
セリフ回しも微妙に古いです(^^;。


高校二年生の芳山和子はスキー合宿である違和感を感じたのですが、
それが何だかわからないまま、ある土曜日の午後、
当番だった理科室の掃除途中に意識を失います。

かすかな記憶に残るラベンダーの香り。
幼なじみであるはずの二人の男の子にも、
どこか不思議な感覚を感じるようになり、
和子の気持ちも二人の間で揺れ動きます。

そこから始まる奇妙な現象。
時間が戻ったり、コマ送りになったり。

しかし、その不思議な現象のカギを握るのは、
幼なじみのはずの男の子・深町一夫でした。


テレポーテーション+タイムリープ能力を突然持ってしまった少女の困惑、
原因を知りたいと思う欲求、
そしてついに真実を知ってしまった時の哀しい別れ。

正直、古くさ~い感じは否めませんが、
その分シンプルイズベストってなところでしょうか?(^-^)

この作品のミソの一つはラストのスタッフロールだったりするのですが、
原田知世さんが主題歌「時をかける少女」を歌って、
共演者が拍手をするという理屈が笑えます(オイ)。

なんてったって原田知世さんが若くて初々しいのですが、
この頃の原田さんって、うちの二番目の姉に雰囲気が良く似ていたりするのです(笑)。
もちろん、「そっくり」ってわけではないのですが、あんな感じでしたね(遠い目)。

その後の原田知世さん作品の中では、
やはりえんじぇるはこの作品が一番好きです(^-^)。


ちなみにアニメ化版の方は芳山和子の姪が主人公で、
物語の舞台は20年後だそうですが、
こちらの作品のラストで、和子が薬学部の研究室にいるシーンで、
ちらっと映ったカレンダーが1994年となっているものの、
電話も古いし、部屋にパソコンが一台も無い辺りが見物です(違)。

角川エンタテインメント
ねらわれた学園

↑えんじぇるはこれもかなり好き(^-^)


筒井 康隆
時をかける少女 〈新装版〉

↑これは原田知世さん主演の方の原作(小説)?
ってか、原作も何回表紙が新装されてるんだろう?(^^;


琴音 らんまる, 筒井 康隆, 貞本 義行, 「時をかける少女」製作委員会
時をかける少女―TOKIKAKE

↑こちらがアニメ版の原作(マンガ)らしいです

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

biofantasyさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントをする]

コメント投稿

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。