申し込み締め切りは3月8日


http://www.iges.or.jp/jp/news/event/20100311rm/index.html


IGES 地球環境セミナー2009 第4回 
持続可能な資源管理とアジア
‐UNEP資源パネルの議論を中心に‐


国連環境計画(UNEP)「持続可能な資源管理に関する国際パネル」

は、天然資源の持続可能な利用、特にライフサイクルにわたる環境

影響に関する独立した信頼できる科学的評価の提供、並びにそれら

の影響を低減しつつ経済成長する方法に関する理解の増進を目的

として2007年に設立された資源分野の著名な科学者及び専門家

によるパネルで、資源の効率的な利用・管理による経済成長と、

経済成長に伴う環境影響の低減を同時に達成すべく、持続可能な

資源管理に関して科学的知見を結集した議論が行われています。

同パネルは、3Rイニシアティブの国際的な推進とも関係し、持続

可能な社会と資源管理のあり方を世界レベルで科学的に検討する

場として、国際的に重要な位置づけとなっています。

本セミナーでは資源パネルの5つの対象分野等における研究の国際

議論の現状と、2009年10月に発表された同パネルのバイオ燃料

に関する報告書において示されている内容とを紹介・解説し、資源の

持続可能な利用の重要性と目指すべき方向について理解を深めます。


2010年3月11日(木)13:30~15:45

広尾のJICA広場

AD

申し込み締切は、3月5日になってます。

http://www.jica.or.id/event/100317_01.html

3月17日、東京・渋谷の国連大学において「日伯モザンビーク・三角協力によるモザンビーク熱帯サバンナ農業開発国際シンポジウム」が開催されます。

日本とブラジル(伯)は、ブラジルの熱帯サバンナ地域にあるセラードにおいて、1970年代末より20年に亘り農業開発を行い、世界の食料安全保障に大きく貢献してきました。

一方、モザンビークでは、低迷する農業生産性などが要因となり、内戦終了後20年近くたった現在でも貧困問題が社会に重くのしかかっています。しかしながら、耕作可能な未利用の熱帯サバンナ地域を広く有しており、小規模農家の生産性向上、更には民間企業による中規模・大規模な持続的な農業開発を達成すれば、経済成長を通じた貧困削減に貢献するだけでなく、地域的、あるいは世界的な食料安全保障にも大きな成果をもたらす可能性が期待されています。

日本、ブラジル、モザンビークの三カ国は、ブラジル・セラード農業開発で培われた日伯の知見と教訓をモザンビーク熱帯サバンナにおける農業開発に活用するため、連携してモザンビークの農業開発に取り組むことで合意しました。

本シンポジウムを通じて、貧困削減、環境保全、地域開発、及び世界の食料安全保障などの観点から、モザンビークの熱帯サバンナ農業開発に関して皆様と考えていきたいと思います。

(1)開会挨拶 10時~10時30分

  • JICA副理事長
  • 伯国際協力庁(ABC)長官
  • モザンビーク農業大臣

(2)基調講演 10時30分~10時50分

  • エジソン・ロバット氏(2006年World Food Prize受賞者)

(3)映像紹介 10時50分~11時20分

(4)ProSAVANA-JBM構想の紹介 11時20分~12時

  • JICAアフリカ部長
  • 3カ国共同「基礎調査」結果の紹介

<休憩> 12時~13時

(5)セラード農業開発の経験 13時~14時

  • CAMPO社(セラード開発協力事業実施機関)社長
  • EMBRAPA(農業研究公社)総裁
  • 前EMATER-DF(農業技術普及公社)総裁

(6)モザンビーク熱帯サバンナ農業の現状と潜在力 14時~15時20分

  • 農業大臣補佐官
  • IIAM(モザンビーク国立農業研究所)所長
  • CLUSA(農業技術普及NGO)代表

<休憩> 15時20~15時40分

(7)パネルディスカッション 15時40分~16時40分

  • JICA関係者(モデレーター)
  • モザンビーク農業大臣
  • エジソン・ロバット氏
  • EMBRAPA総裁
  • 国際農林水産業研究センター(JIRCAS)代表

(8)会場との質疑応答 16時40分~17時10分

(9)閉会の挨拶 17時10分~17時30分

  • 日本政府外務省代表
  • 日本政府農水省代表
AD