明日、下記フォーラムを聞きに行ってきます。


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G8環境大臣会合に向けた国際市民フォーラム

「バイオ燃料・森林減少防止は気候変動対策となるか?~先進国の役割と責任」

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フォーラム(1)「バイオ燃料は気候変動対策か?」

【開催日時】2008521日(水)13:0018:00

【主催者】 国際環境NGO FoE Japan, (財)地球・人間環境フォーラム,

      NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク

フォーラム(2)「森林減少による炭素排出と気候変動」

【開催日時】2008522日(木)13:0018:00

【主催者】 国際環境NGO FoE Japan, (財)地球・人間環境フォーラム

【会 場】JICA地球ひろば 3F講堂 (東京都渋谷区広尾4-2-24

     東京メトロ日比谷線 広尾駅(A3出口)徒歩1分

     http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html

【参加費】各日とも:一般1000円、主催団体会員:無料、協力団体会員:500

【内 容】(予定)

■国際市民フォーラム(1)「バイオ燃料は気候変動対策か?」

【イントロダクション】 坂本有希/地球・人間環境フォーラム

【パート1】 バイオ燃料ブームへの警鐘

       [1]バイオ燃料ブームによるパームプランテーション開発の加速

        Norman Jiwan 氏(インドネシアの環境NGO Sawit Watch

       [2]パームプランテーション開発による東南アジア泥炭湿地林の破壊

         と炭素排出

       [3]バイオ燃料生産のLCA、費用対効果

        久保田 宏 氏(東京工業大学名誉教授)

       [4]土地・水の制約・エコロジカルフットプリント

       中澤 健一(国際環境NGO FoE Japan

【パート2】 では、どうすればよいか?~G8の責務と役割

       [1]持続可能なバイオ燃料利用へ向けて

泊 みゆき(バイオマス産業社会ネットワーク)

       [2]モビリティのありかたは?

        上岡 直見 氏(環境自治体会議)

【パネルディスカッション】

【大会宣言】 大臣会合へ提言

■国際市民フォーラム(2)「森林減少による炭素排出と気候変動」

【イントロダクション】 

       [1]森林減少対策に必要とされる論点

         満田夏花/地球・人間環境フォーラム

【パート1】 森林減少、要因を取除くのは需要国次第

       [1]豪州タスマニアにおける紙パ用森林伐採と炭素排出(予定)

        Alec Marr 氏(Wilderness Society

       [2]違法伐採と植林・プランテーション開発による熱帯林

         破壊のメカニズム

        Rully Syumanda氏(インドネシアの環境NGO WALHI

       [3]REDD導入による村落共同体への影響

        百村帝彦氏(地球環境戦略研究機関)

       [4]森林に関わるアクターから見た森林減少の意味

        松本 悟 氏(メコン・ウォッチ)

【パート2】 では、どうすれば良いか?~G8の責務と役割

       [1]消費国としてのG8の役割、EU FLEGTの経験より

        Saskia Ozinga 氏(欧州の環境NGOFERN

【パネルディスカッション】

【大会宣言】 大臣会合へ提言

※本イベントは独立行政法人 環境再生保全機構 平成20年度 地球環境基金、および

 社団法人 国土緑化推進機構 平成19年度 緑と水の森林基金 の支援を受けて実施し

ます。

【お問い合わせ】

・地球・人間環境フォーラム(担当:坂本有希・満田夏花)

  TEL:03-3813-9735 FAX: 03-3813-9737

  E-mail: gef@gef.or.jp

・国際環境NGO FoE Japan(担当:中澤健一・江原 誠)

  TEL:03-6907-7217 FAX: 03-6907-7219

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三本木さんが、三本木さんの地元 神戸新聞の取材を受けました。


http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001015236.shtml


「ヤトロファ栽培に挑戦、バイオ燃料の新原料に 三田」

干ばつや、穀物を原料とするバイオ燃料の生産拡大などを背景に食糧価格の値上がりが続く中、熱帯有用作物を研究する三本木一夫さん(50)=三田市=が“夢の植物”ヤトロファの栽培に挑戦している。果実から取れる油は車の燃料などに使えるが、食用には向かないため、食糧価格の高騰を招く恐れがないという。欧州の企業が関心を示し、種子サンプルの請求が相次いでいる。(新開真理)

 ヤトロファ(ナンヨウアブラギリ)は中米原産の植物で、東南アジアやアフリカに自生する。

 三本木さんは三田市で神戸熱帯農業研究所を営む傍ら、植物燃料の開発に取り組む東京の企業でアドバイザーを務める。この企業の事業として、昨年からインドネシアとフィリピンの計三十ヘクタールで苗を試験栽培。ヤトロファの栽培技術の確立と優良種の選抜を目指している。

 種子に含まれる油分は石けんの原料になるほか、ドイツでは火力発電に利用。ダイズやナタネに比べ生産性が高いため、バイオ燃料の新たな原料としても注目されている。

 果実に毒がある種類が多く、食用には不向き。やせている土地でも育つため「使っていない荒れ地を転用でき、森林を伐採せずにすむ」という。

 食糧問題は七月の北海道洞爺湖サミットでも主要議題になる見通し。三本木さんは「コストや収量面での課題を解決し、環境保全にも役立つヤトロファを広げたい」と意気込んでいる。

(5/7 14:34)





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