ヤトロファクルカスには、トウダイグサ科の植物の多くで見られるホルボールエステルと言う毒性が含まれます。

その他の毒成分も含んでいますが、ホルボールエステルが一番厄介で、非常に強い発がん性誘導物質です。


親油性なので、油にも、油分が残っている搾りかすにも含まれます。

樹液のラテックスにも含まれていると言われており、これらに対する収穫・加工および廃液・廃棄物の処理をどのように対応していけばよいかの検証が必要です。


ヤトロファ油をバイオ燃料として使った場合、完全燃焼もしくは一定以上の高温でエンジン内で燃焼することでホルボールエステルはなくなると思われますが、これもきちんとしたデータで検証することが必要と言えます。


まだまだ検証すべきことが多いですね。


ヤトロファがブームとなっていますが、その生産性や毒性についての検証は、歴史が浅いため非常に稚拙です。


乾燥に強く・油脂を生産する植物として、大変有望な植物ですが、すべての面において完璧な植物ということではありません。


取り組もうとされる方々は、慎重に進めていかれることを強くお勧めします。

AD

わたくし、当日受付をしている・・かもしれませんので、ご関心おありの方はお気軽に申し込まれてください。


第8回雲南懇話会のご案内

1.日 時;2008年3月29日(土)13時~17時30分(茶話会は引き続き18時30分頃まで)

2.場 所;JICA国際協力総合研修所・国際会議場 (茶話会は会議場前のロビーで開催)         http://www.jica.go.jp/branch/ific/map/index.html  、東京・市ヶ谷本村町10-5

3.懇話会の内容

(1)「ヒマラヤの麓でタンカ(仏画)修行」ーインド北部・ダラムサラの日々ー

   タンカ(チベット仏画)絵師  田上みさお(50分) 

(2)「オアシス・沙漠地域の農業開発協力」

   独立行政法人 国際協力機構  西牧 隆壮(60分)

(3)「雲南とアンデスでのカイガラムシの生産と利用」

    京都大学大学院 アジア・アフリカ地域研究 研究科  竹田 晋也(60分)

(4)「シルクロード地帯のロマンと現実」ー河西回廊に見る砂漠化の歴史ー

    大学共同利用法人 人間文化研究機構 総合地球環境学研究所   中尾 正義(70分)

4.懇話会参加費用; @2千円(ご夫婦の場合3千円)、学生・院生は無料。   

茶話会参加費用; @1,500円(ご夫婦の場合も2人で1,500円)、学生・院生は 500円。

  但し、AACK 及び笹ヶ峰会会員は、懇話会費用@5千円(ご夫婦の場合も2人で5 千円)、 運営協力金3千円を含みます。 茶話会費用@1,500円。

5.参加申込み;合田(goda@nbf-web.com )まで。オヤマ様バコヤシ様の連絡先をご存知の方は、直接申し込まれてください。

  当日参加も構いませんが、その場合、予め参加者名簿に記載できませんので、ご了承ください。

6.ご参考

(1)田上(たがみ)みさおさんは、1979年生まれの新進気鋭の女性タンカ絵師です。京都市在住。 インド北部ヒマーチャルブラデーシュ州ダラムサラには、1959年に中国から逃れてきたダライラマ法王を 中心とする亡命政権が樹立されています。ダラムサラには多くのチベット難民が住み、仏教を始めとする チベット文化の研究・教育が盛んに行われています。 チベット仏画の特徴・技法・修行の方法などについて、概要をお話いただけるものと思いますが、合わせて、 ダラムサラにおける修行の日々の情景・チベット難民との生活などについても紹介いただけるかと思います。 (滋賀県立大学「Information」より一部抜粋)

(2)西牧隆壮さんは、昨年12月初旬からアフリカ・ウガンダに滞在されこの3月上旬に帰国されました。 ウガンダでは陸稲灌漑技術の専門家として、ネリカ(NERICA)プロジェクトの推進に従事されています。 NERICAとは『New Rice for Africa』のことで、高収量のアジア稲と病気や雑草に強いアフリカ稲の交配 によって開発された稲の総称です。初めて交雑種の育成に成功したのが1994年。生育期間が短く、乾燥に 強く、病害虫に対する抵抗力もあるという特徴を持つ、アフリカで大変期待されている作物です。 西牧さんのご専門の地域はモロッコとのことです。アフリカの話が主体になると思いますが、中国・新疆 ウイグル地区の話もお願いしています。 (monthly Jica 2008年3月号より一部抜粋)

(3)カイガラムシは、庭木や街路樹の害虫として関心が高まってきていますが、益虫もいます。 食品の赤い色素「コチニール」を採る「コチニール・カイガラムシ」、高級塗料とかチョコレートや菓子の コーテットなど利用範囲の広い「シェラック」を採る「ラック・カイガラムシ」、特殊な白ロウを採る 「イボタロウムシ」など、貴重な資源を提供してくれています。 ((社)農林水産技術情報協会HP、「昆虫科学館」より一部抜粋)

(4)西安から武威・張掖・酒泉を経て敦煌や哈密に向かう、祁連山脈北麓のオアシス地帯、所謂「河西回廊」。 河西回廊及びその北のゴビは、約2千余年の昔、北方有力騎馬民族「匈奴」と前漢(特に武帝の時代)が多年に わたり壮絶な戦闘を繰り返した地帯であり、衛青、霍去病、李広、李広利、李陵、蘇武そして司馬遷といった 名前が歴史上に躍動しています。祁連山脈の水を集めて北上するエチネ河、その下流にある居延城。 地球研オアシスプロジェクトのパンフには「今から約2千年前、…居延沢と呼ばれる大きな湖がありました。 匈奴と呼ばれる遊牧民の軍団が当時その軍馬を休ませていたに違いありません。…」とあります。 この湖に映る2千年の歴史、匈奴~漢~西夏~元~清そして現代に至る居延沢の2千年の歴史から、オアシス地域 の水利用の将来について、お話が伺えるものと思います。 DVDの上映もあります。

AD

本件は、カンファレンスが開催中止となりました。



4月22日・23日 ハイアットリージェンシー東京

「2nd Annual Asia Bio energy Forum 2008」


申込みは、下記リンクをご参照ください。

http://www.marcusevans.com/html/eventdetail.asp?eventID=13696&SectorID=3&divisionID =



The biofuels industry is still facing challenges in securing project and capital financing due to the financial and economic risks prevalent in the market. To be a successful player in the biofuels market, companies will have to face challenges especially in securing feedstock supply, rising prices for crude palm oil and others. It is very important that ROI be determined and can be measured in a predictable way to avoid potentially huge losses.


The depletion of fossil fuels will require nations to use more sources of renewable energy for the sustainability of its development. Biofuel is gaining popularity and prominence as a solution in the future. In the global arena, especially in the European front and North America, the use of methyl esters as diesel has achieved widespread acceptance. Europe leads the world in terms of producing biodiesel from rapeseed oil, and the demand for biofuel for its biodiesel industry is projected to increase, from 3 million tons to 10 million tons in 2010.


As the world’s largest palm oil producer, Malaysia is now looked upon as the pioneer palm biofuel producer, whereby the largest market will be in Europe. Government legislation around the world, for example Philippines and the European Union is already working on legislation that requires transport industries to use at least 5% of biofuels in their fuel mix.


On the other hand, there are rising concerns of the rising price for food, shrinking bio fuel market in Japan, and therefore, the industry started looking at “second generation bionergy”, which does not conflict with food from the perspective of raw material supply and able to obtain better mileage. The key to success lies in technology development to improve quality and to lower the cost in every field from raw material to products. Furthermore, due to a various constraints that still haunt commercialization of biomas and other bio energy, it is also inevitable to consider the alliance between other renewable energy.

AD