2月15日に外務省と国際連合工業開発機関(UNIDO)の共催で「アフリカにおける持続可能な開発のための環境とエネルギー(バイオディーゼル)」のテーマでシンポジウムがあります。


このシンポジウムも?私はおまけみたいなものですが、

ケニア・ガーナ・スーダン・マリ・マダガスカル・タンザニアなどにおける現状や取り組みが発表される予定です。


Jatrophaの分野では、BPと提携しているD1のアフリカ地域CEOやマダガスカルのコミュニティーベースからスタートし、すでにロンドンのAIM市場に上場しているGEMなど先頭を走っている企業がいらっしゃいます(D1もAIMに上場しています)。


彼らと並んで(しかも彼らの後に・・・)発表するのは正直つらいところですが・・

日本企業の中ではJatrophaを精一杯やっている自負はありますので、背伸びせず淡々と発表させていただこうと思っております・・。


パネルディスカッションもあるんだなぁ。

あぁー大変だ。。


ご関心のある方は、UNIDOの東京事務所に問い合わせてみてください。


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2月8日に2件講演があります。


まず1件目

http://www.jca.apc.org/%7Ejanni/seminar.htm

日本インドネシアNGOネットワーク主催

第67回JANNI連続講座

「インドネシアにおける
    Jatropha Curcus (ナンヨウアブラギリ)の状況について」


講師:三本木一夫 氏
(日本植物燃料株式会社 取締役農園部・研究開発部部長
 神戸熱帯農業研究所所長)

日 時:2008年2月8日(金)午後7時~9時(午後6時半開場)
場 所:真生会館 第7会議室(4F)

 〒160-0016 東京都新宿区信濃町33番地 Tel. 03-3351-7121
  JR総武線信濃町駅降りて徒歩1分。
資料代:1000円(JANNI正会員 500円)

●講座の内容  

石油を中心とする化石資源に依存し過ぎた狩猟型エネルギー文明は、
地球温暖化や大気汚染、森林破壊などの様々な地球環境問題を生み出してしまいました。
昨今のバイオマスを中心とする再生可能エネルギーの導入や省エネルギーの取り組みは、
新しい文明、耕作型エネルギー文明への転換のチャンスとなり、
全世界に共通する地球規模の重要な課題となっています。

そのなかでも、Jatro pha Curcas(ナンヨウアブラギリ/ヤトロファ)の油は、注目されております。
その特性は、非食用油、乾燥に強い樹木で、乾燥した未利用地を緑化するとともに、食用と競合しないエネルギー作物です。
インドネシアにおいても、最も注目されている有用作物といっても過言ではありません。
今回は、インドネシアにおけるヤトロファの状況を中心にお話させていただきます。


●講師紹介
三本木一夫(さんぼんぎかずお) 1957年奈良生。
神戸大学農学部卒(1980)。神戸大学大学院農学研究科修士課程修了(1982)。
神戸大学大学院自然科学研究科博士課程中退(1983年)。
専門は熱帯有用植物学。1983年 UCC上島珈琲株式会社入社、
その間、ジャマイカ、インドネシア駐在。2003年退社。
2003年神戸熱帯農業研究所設立。
2007年日本植物燃料株式会社入社 現在取締役農園部・研究開発部部長 


●お問い合わせ
日本インドネシアNGOネットワーク(JANNI)
東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5階
Tel. 03-5818-0507 Email: janni@jca.apc.org
Homepage:http://www.jca.apc.org/~janni/




次に2件目

http://www.smart-energy.jp/address.pdf

CDMの第一人者である大串先生の日本スマートエナジーさんと共催セミナーです。


私が、ヤトロファの事業モデルについてお話させていただき、スマートエナジーの根岸戦略投資部長がバイオ燃料CDMに関してお話くださいます。


私自身、2007年12月に出た、バイオ燃料分野で活用できそうな新たなCDM方法論に関心がありますので、私の話はともかく、根岸部長のお話は、大変興味深いものになると期待しております。


バイオ燃料・CDM・ヤトロファのキーワードで関心をもたれる方は是非いらっしゃってください。

座席の関係で定員がございますので、お早めにお申し込み願います。


お申し込みは、下記でご確認願います。

http://www.smart-energy.jp/address.pdf






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2008年ですね。

感慨深いです。

いよいよ今年から温暖化ガス排出量のカウントが始まります。


ヤトロファが世の中の役に立つようがんばって育てていきます。


2008年も大変な一年になるのだろうなと思いますが、現実を直視しつつ、夢を見失わず、今やるべきことを着実に一歩一歩行うことを大切にして行きたいと思います。


皆様今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


合田 真

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