地球温暖化対策と再生可能エネルギーをテーマにした子供向けコンテストが始まる

ドイツのヴォルフ連邦環境省事務次官は、2月15日、コンテスト「第2回ネバーエンディング・エネルギー~地球温暖化を防ぐために~」のスタートを宣言した。これは、再生可能エネルギー関連の企業等がスポンサーとなり、学校やクラスが、再生可能エネルギー(太陽、水、風、バイオマス、地熱)に関するプロジェクトを実施し、その成果を競い合うもので、昨年に引き続き開催される。
 ヴォルフ氏は、「子供たちは、コンテストを通じて、地球温暖化対策に再生可能エネルギーが果たす大きな役割を学ぶことができる。同時に、子供たちは、再生可能エネルギー分野での仕事に将来性を感じることができる。現に、ドイツ国内では、12万人の人々がこの分野で職を得ており、これは、他の業界にはない増加傾向である。」
 昨年の第1回コンテストでは、4000人以上の子供たちが参加し、約600のプロジェクトが実施された。第2回コンテストの結果は、2005年10月に発表される。このコンテストの支援団体は、「ドイツ再生可能エネルギー協会(BEE)」である。【ドイツ連邦環境省】
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