鏡餅と歯

テーマ:

あけましておめでとうございます、受付の曽根です。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

もういくつ寝るとと指折り数えていたお正月も終わってしまい、
当院も1月7日(木)より診療を開始いたしました。
皆様は年末年始をいかがお過ごしになられましたか?
今年は日の並びでお休みが少なかった方もいらしたようですね。

私はというと、実家でひたすらお餅を食べては寝るを繰り返していました。
きな粉をかけてもよし、パリッと焼いてお海苔を巻くもよし、
お雑煮に入れてもよし、
最近は様々なレシピも紹介されていて、
お餅の食べ方には多くのバリエーションがありますよね。

さて、お正月のお餅といえばお鏡餅を飾られている
ご家庭も多いのではないでしょうか。
1年の幸福をもたらすために各家庭にやってくる
年神様(新年の神様)の居場所がお鏡餅と言われいます。
年神様は祖霊神であり、田の神、山の神でもあるので
子孫繁栄や五穀豊穣など、
人々に健康や幸福を授ける神様として、
古より大切にされてきました。

さらに、鏡餅には「歯固め」という意味もあると言われています。
紫式部の『源氏物語』には、
正月行事について次のような記述があります。

「ここかしこに群れゐつつ、歯固めの祝いして、
餅鏡さへ取りよせて、千歳のかげにしるき年の内の祝い事どもして、
そぼれあへるに」

丈夫な歯の持ち主は何でも食べられ、健康で長生きることから
新年の健康と良運とさらなる長寿を願う行事を「歯固め」といい、
固くなった鏡餅を食べました。
現在の鏡開きが「歯固め」の儀式にあたります。

お供えしたお鏡餅を下げる日は各地方によって違いがありますが
年神様がいらっしゃる1月7日までを松の内といいます。
鏡開きは、松の内が明けた1月11日に行うのが一般的です。
地方によっては松の内を15日、鏡開きを15日または20日に行う
地域や1月4日に行う地域が

今年も一年、微力ながら
皆様の歯の健康のお役に立てればと思いますので、
どうぞよろしくお願い致します。


=================================

■歯科のことならお気軽にお問い合わせください。
治療についてのお問い合わせは、下記のピンク色の「お問い合わせフォーム」をクリックして下さい。

お問い合わせフォーム

バイオクリニック東京
フリーダイヤル:0120-860-086

10:30~20:00 土日祝 9:00~18:30
休診日:各週 火水・火日

バイオクリニック大阪
フリーダイヤル:0120-500-123
9:00~18:00
休診日:隔週 木日・月金