2010-10-10 11:42:14

[PIFF +10]タンウェイ"<晩秋>は、私の心を躍らせる"

テーマ:晩秋


ヒョンビンに魅せられて


霧が覆われた空間. 韓国男と中国女の偶然な出会い. それも見慣れない都市シアトルで。 彼らが愛を分かち合う時間、全部合わせ72時間. 1966年イ・マニ監督の <晩秋>では無数に飛び散った落葉も消えたし、“見慣れない感じを表現するために”空間的背景も韓国から米国に移した。 だが、二人の男女を取り囲んだ孤独な空気は45年という歳月が面目を失うほどに変わることがない。 暴力的な夫を殺害して監獄に入ったアンナ(タンウェイ)に残った唯一の血縁はただ亡くなったご両親の遺産を振り分けることに気をとられていて、フン(ヒョン・ビン)は内縁の女の夫にいつも追われる境遇だ。 居心地の良い家も、頼る人もない。 アンナがフンにバス費を貸す代わりに彼の腕時計を受けながら始まった3日間の愛はまさにその孤独な感情から出発する。

二人の関係が通常のメロー映画より特別に近づくのは、愛するという話をむやみに吐きださないためだ。 アンナはフンを不意に抱きしめてナズマクが“私の話を聞いてくれてありがとう”という挨拶を伝えるだけで、フンはアンナに会う時ごとに“お前を笑うようにさせたい”という話で愛情を表わす。 このように孤独な男女のラブストーリーは2時間ずっとシアトルの荒涼な姿とオーバーラップされる。 ストーリーと映像美が互いに空回りしないで一つの共通した地点を共有して <晩秋>行って投げるメッセージは脳を経ないで胸にすぐに伝えられる。 さらに出会いの終わりで二人が分けた激情的なデープキスにも愛の感情よりは‘これからまた一人で’という不安感がにじみ出るほどだ。 2時間の間孤独な感情の垂直上昇曲線を経験したい人々に向かって親指を上にあげたい映画だ。



Q各自 <晩秋>をみた所感がどうなのか.
ヒョン・ビン
:今日初めて見たが、必ず服をみな脱いでいる気がした。シアトルで監督様、タンウェイさんと送った時間らも次から次へと思い出して。
タンウェイ:とても繊細な作品だ。監督様に子供のような感性が多くてとてもファンタジー的な場面らがたくさん出た。

“秋の情緒と二人の流れ者の孤独感が触れ合った”



ヒョンビンに魅せられて ヒョンビンに魅せられて

Q <晩秋>をリメークすることに決心した特別な理由があるか。 なぜ今この時点で孤独なラブストーリーをしたかったことなのか。
キム・テヨン監督
:メロー映画に対する欲求があった。どのように作るか頭を転がしていたが、映画 <晩秋>を中国女と韓国男の話で作ってみればどうかという提案を受けた。 とても突然で見慣れないアイディアだったが、私が悩んでいたメロー映画と脈を一緒にすることができそうでシナリオ作業を始めた。 秋の情緒と二人の流れ者の孤独感が触れ合ったという文章がとても素晴らしかった。 短い時間誰が誰に心を開くというのが可能なのか、また、それは良いことなのか悩みながら映画を作った。

Q
タンウェイは初めての韓国映画で主役を演じた。
タンウェイ
:ものすごい光栄だ。初めて提案受けた時韓国で有名な古典映画と必ず一度挑戦したかったが、その深い演技をよく消化できないかと思って恐ろしい気がすることもした。だが、幸い監督様がよく導いて下さって良い結果が出たようだ。今でも <晩秋>でアンナを考えればこらえることができないほどのジーンとするということが浮び上がる。 まだ私の心臓をあまりにも走るようにさせる作品だ。
キム・テヨン監督:初めからタンウェイ種写真を付けておいてシナリオを使った。もちろん <色, 戒>でとてもパワフルなエネルギーを見せたが、 <色, 戒>以後2~3年という時間そのエネルギーが成熟するならば私たちの映画に合ったと思った。 会うやいなやこの人よく老いているんだね、という気がした。 30代に入ったタンウェイがより良い。

Q
互いに国籍が違っているうえに映画では二つとも母国語でない英語を使う。言語的な部分のために感情表現が骨を折ってはいないか。
ヒョン・ビン
:どうしても言語や文化が違って見たら我が国女優と作業する時のようにコミュニケーションを深くできなかった。だが、かえってそのような部分のために目つきや行動で感情をたくさん表現しようと努力した。たとえ話は通じないでも感情伝達が可能だということを見せてあげたかった。私は韓国の人、相手は中国の人そして背景は米国だ。このように各々だがその中に愛という感情が共通して溶け合っていると考える。 もし相手女優が韓国の人だったら違った感じの映画が出てきたことだ。
タンウェイ:今までしたメロー演技と大いに違った。たった今ヒョン・ビン氏が話したように目、口、手そして足まで話をしているということをあまりにも切実に悟った。


10asis news 企画レポート 2010.10.9より


AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

コメント

[コメントをする]

コメント投稿

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。