ビザ狙い、たかり屋

 

『ビザ狙い』のキーワードでこのブログに到達された方もおられるようですね。

 

●過去記事はこちら 【フェースブック】ビザ目当ての外国人

 

Facebookで何度か相談をいただいたことがありました。相手はビデオチャットにもちゃんと姿を現し、とっさに要求された動作もできる『本物の人』。

 

でも手口が成りすましの詐欺師によく似ています。

  • 電話代やインターネット接続費をねだる。
  • 老親もしくは祖父か祖母が病気で医療費が必要。
  • 相手と急速に恋愛を発展させる。
  • 相手に恥ずかしい格好をさせ、スクリーンショットを撮る。
  • 相手の国に行くと言って、ビザを取る費用や航空機代の援助を求めてくる。
  • あなたと一緒になって幸福になりたいと言ってくる。
  • 写真を美しいとか言って称賛してくる。
  • 相手に対して優しく接して来る。

 

なりすましを小道具に使う奴もいるようです。ある中東の男性でしたが、彼と既に友達ではなくなっている日本人女性の写真を使い、たかりを働いている相手の日本人女性の関係者にコンタクトを取り、情報操作をしようとしたふしが見られました。

 

その彼が成りすました女性は、私の消されたフェースブックにもコンタクトしてきて、『詐欺情報』をしきりに掲載してほしいと言ってきました。日本語がおかしいので『どこの国の人?』と聞いたら韓国人だと言ってきました。日本語より英語がいいというので英語でチャットしましたが、英語が韓国人の英語ではありませんでした。どうやら、その女性の『成りすまし』の目的は、詐欺師をタカリのカモにしている日本人女性たちから遠ざける目的だったようです。被害女性には、私の消されたフェースブックも参照するように言ってたようですので。

 

その中東の男性は、複数の日本人女性に航空券やビザの費用、インターネット接続費などをたかっていたようです。(しかしまだ日本に来たという形跡なし。)

 

『ビザ狙い、たかり屋』、必ず当てはまるとは限らないかもしれませんが;

  • 男性なら中東かインドやパキスタンなど。
  • 女性ならフィリピン、ロシアなど。

 

話が通信費用や医療費、パソコンやスマホを買うお金などに終始していればタカリ。

 

ビザの話や渡航の話まで行けばビザ狙い。

 

いずれも紙一重。

 

 

送金してしまったら、相手はなりすましではないので『合意の上で援助してもらった』と主張するでしょう。

 

職業など聞いてみると、かなり慎まし賃金をもらっている職業のようです。そして、失業中だったり、あるいは工事作業員だったり。そのような男性が、日本人の女性と恋をしたいっていうなら、目的は明らかではないでしょうか?

 

そして注意すべきなのは、アフリカ人の詐欺師と異なり自分の写真を使っていて、なりすましではない場合が多いため、詐欺情報掲載サイトなどに写真と名前を載せると訴訟を起こされる可能性もあることです。だからこそ、怪しい相手の写真検索は重要です。写真が明らかに別人だとわかれば、それは明らかになりすましといえます。

AD