よく、Facebookで「この人詐欺師ですよ、写真はドコソコ国の政治家、誰某のものを盗用しています」というと、「すごいですね」非常に驚かれるのですが、私のしている調査は大したことではありません。秘密にしておく理由もないのでこちらでご披露します。お役に立てれば何よりです。まずは、写真検索の方法を。

4月半ばに公開予定していましたが、繰り上げて早くスタートします。


ビデオは、Alec Couros教授によるGoogleによる画像のリバース検索の方法(「How to Detect a Facebook Scammer With Google Reverse Image Search」)



Alec Couros教授のビデオチャットのトリックの説明ビデオについては、前に書きました。

カナダのRegina大学のコミュニケーションテクノロジーが専門の教授、Alec Courosさんは写真盗用被害者です。しかも大学教授という立場のため大学のサイト等にも顔がでており、居所を探し出すのが比較的容易な上に、軍人や政治家よりも一般の人々がコンタクト取りやすい立場におられます。そのため、彼の写真を盗用した詐欺師に騙された被害者の方が彼を見つけてコンタクトを取ってくることが多く、そのためにビデオチャットのトリックの説明や、画像検索の方法のビデオを作成されたのだそうです。さすがコミュニケーションテクノロジーの先生ですね。

ネットでしか会ったことのない相手。しかも、急速に自分に対する恋愛感情を強めてくる。そんな相手に疑問を感じた時に、ぜひやってみてほしいのが画像検索です。このビデオにあるように、パソコンによる検索は比較的容易にできるものです。

このビデオではドラッグ&ドロップ式でやっていますが、Google Chromeをブラウザとして使っている場合、画像の上でマウスを右クリックし、それから『Googleで画像を検索(S)』を選ぶと、画像検索ができます。

しかしながら、一つだけの検索方法で満足すべきではありません。時々、ある画像検索方法では写真検索が全くヒットしないのに、別の画像検索方法で検索するとヒットする場合があります。YahooGoogletineye.comYandexなど複数を使用することがよいでしょう。





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