新川さんのブログをリブログします。

 

年末に一千万円の被害!!

 

ロマンス詐欺、これがデートサイトなら、「そんなところ利用するからでしょ!」と言い切れる周囲の方もおられるでしょう。でもSNSだったら???

 

新川さんによると、FBで1000万円振り込んでしまったロマンス詐欺被害者がおられるそうです。本当い酷い話ですね。

 

私もそれと並行して、別の被害者の方々に遭遇。

 

ある方は百万円近く送金してしまったそうです。

 

別の方は幸い送金要求まで行ってませんでしたが、過去に詐欺に使われた写真を使っていたためご納得いただけました。でも警告者にはこれで終わりなのだけれど、被害者にはまだ戦いは続く。

 

優しい言葉をかけてくれた相手ですからね…。悩んでいること、コンプレックスを持っていることに対して、理解を示してくれていたと思えたかもしれません。

 

戦場にいると称する兵士や医師やジャーナリストは、現地の惨状をあたかも自分の目で見ているかのように語り、同情を促す。それに流されてしまうと、本当に何とかしなければと思えてくるかもしれません。

 

基本は、会ったことのない外国人からの友達申請を受け入れないことです。

 

そして直にあったことのない外国人(短時間のビデオチャットをしたことがあってもです)に送金をしないことです。どんなに泣きつかれてもどんなに同情を求められても。

 

 

申請してきた外国人に共通の友達がいる場合も注意が必要です。なぜなら、その共通のお友達は誰でも承認する方かもしれません。

 

例えば芸術家やミュージシャン、作家、政治家など、サポーターをたくさん必要とする方。或いは、芸妓さんとか職人さんとか日本文化を伝達したい方。友達数3000人を超えて、全ての友達リストの成員を把握していないし、把握する必要はないのです。自分たちの書いている内容を少しでも多くの人に読んでいただきたいわけだから。

 

それらの誰でも承認する友達数の多い方々は、多くの場合おそらく被害を受けてらっしゃらないでしょう。(例外もあります。4000人ほどお友達がいる方が被害に遭いかけたこともありました)。そして、4000人もお友達がいると、すべてチェックすることもないので「お友達にいる誰それという軍人は詐欺師です、削除してください」とお伝えしても、削除する理由と動機づけが彼らにはないし、探す手間をかけたくない。だから彼らは詐欺師のなりすましも野放し状態なのです。

 

そして、外国人ではなくて日本人であっても注意が必要。日本人の写真や名前使った詐欺師もいますよ。しかしチャットしてみると日本語ができなかったり。その理由を尋ねると、外国生活が長いからという。しかし英語を見ると英語が幼稚。

 

最近私のFBに日本人の名前を使った怪しい申請が来るのでことごとくブロックしています。おそらくは詐欺師の協力者で、FB乗っ取りか削除を図っているのかもしれない。

 

 

 


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ネットで知り合って実際に会ったことのない外国のお友達から写真を受け取ったり、SNSやデートサイトとか婚活サイトとか交流サイトとか(書き分けるの面倒なので以後省略)のプロフィールを見たりすると、頭と体のバランスが悪い写真が混じってはいませんか? 

 

大きさだけなく、首の色と顔の色が違いすぎたり、実意味などの細かい部分の形が不自然になっていたり、影の明暗がちがったりなど。

 

合成写真を疑ってください。
 

この男性の写真を使った詐欺師に100万円振り込んでしまった被害者の方にお会いしました。お気の毒ですがこの写真が出たら確実に詐欺師です。例外なく。

 

かなり長いこと詐欺に使われている写真ですが、その理由はビデオ画像が出回っていてチャットのトリックに使えることと、合成写真もかなり出回っているため、合成写真をそのまま拝借して詐欺に使ったりすることができるので、重宝されるからです。

 

イケメン好みの日本人女性にはこの男性の顔だと「だめ、無理」って言われましたが、逆にイケメンが向こうから近づいてくるほうが異常と感じられる方だと、平凡な感じの男性の写真には心を許してしまうのでしょうね。

 

 

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アフリカン詐欺師の典型的パターンは、アメリカやイギリスに自宅があり、金銭要求は出張先や何らかの理由で足止めになっているところからというパターンが多い。

 

そして、今はそこにいない自宅の住所というのを教えてくれる場合があります。あるいは、送金先の受け取り手の住所なども教えてくれるかもしれません。

 

実際に存在する住所の場合もありますが、そこはどんな場所でしょうか??

 

Googleで検索かけると、検索かけた住所の周辺の画像が見れる場合がよくあります。存在する住所が砂漠の真ん中だったり、幹線道路のど真ん中だったり、工事現場だったり、高級マンションではなさそうなアパートだったり、入れ替わりの激しい賃貸住宅だったり、召使のいる豪邸ではなく田舎家だったり。

 

この写真は、実際にある詐欺師がある方に教えた住所の付近をGoogleで見たものです。向かい側にアパートがありますが、仮に工事現場じゃなくて通りを挟んだ向こう側のアパートだったとしても、月給数千万円の高給取りが住むマンションには見えません。

 

 

 

ちょうちょちょうちょちょうちょ

 アフリカン詐欺師がウェスタンユニオンの送金先に住所を一緒に書いてくることがあります。しかしウェスタンユニオンは匿名でも秘密の質問に応えられれば相手がお金を受け取れるので、住所は嘘の住所も使えてしまいます。

 

 ウェスタンユニオンは外国人労働者が出稼ぎ先から字が読めない家族にも送金できるよう配慮されています。秘密の質問は例えば「God Is」という質問に「Love」と応えるように故郷の家族に伝えてあれば、お金を受け取りに来た国の家族がそのように答えて受け取れる。IDカードすら持っていないかもしれないし、銀行口座も作れない、自分の住所すら書けない、だからこのような形でお金を受け取る。このシステムを詐欺団は悪用しているのです。

 

 銀行の場合、本当の口座の持ち主の名前と住所を書いてくる場合もありますし、口座番号だけの場合もあります。ということは、振込先の住所もあてにならない可能性はあります。また、振込先は詐欺師本人ではなく、マネーミュールの場合が多いので、この住所をつきとめても大した手掛かりにはなりません。もし、すでに送金してしまった方であれば、ミュールの住所と口座番号を警察に伝えることは口座凍結などミュールに対する処罰につながる可能性もあるので意義はあります。(犯罪とは知らずにミュールとして使われてしまった方には申し訳ない言い方ですが…)

 

 

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季節柄、騙されてアフリカの詐欺師に送金してしまう方が後を絶たないようですね。

 

実際のところ、軍人はインターネットで女性と長時間チャットをしているほど暇じゃないんですよ。これを理解すべき。そして軍人はリアルで会える女性を好むそうです。某BBSで無礼だと言って滅茶苦茶批判されましたが、強調のためあえて酷い言い方しますが、詐欺師がターゲットにするのは中高年女性です。リアルの軍人はリアルで会える若い女性が好き。

 

どんなに素敵な言葉を発してくれていつもあなたのことを想ってくれるすばらしい相手でもね! 詐欺師はいい人を装う。優しい言葉をかけてくる。しかしそれはお金のため。

 

オンラインでしか会ってない相手の人格を見極めると言って、「人を見る目は持ってます」は通用しない。

 

コピペで優しい言葉をかけてくれているのかもしれませんよ!! それでも感動しますか??

 

さて、戦地に任命されている素敵な白馬の王子様がアフリカの教養のない若者であることを調べる方法です。

 

素敵な彼に、AKO (Army Knowledge Online) のメアドを聞いてみてごらんなさい。そのメアドからメールさせるのです。

 

もし、@usa.com のメアドや、IDの部分が名前でドメインがフリーメールだったら明らかに偽物です。

 

何らかの理由をつけて、YahooやGmailしか使えないと言って来たら、これも怪しい。戦地だからこそ、フリーメールが使えずオフィシャルメールで個人的なやり取りをするっていうほうが筋が通っているでしょう。


米国陸軍のメアドは
firstname.lastname@us.army.mil 
firstname.lastname@mail.mil 
と、最後に「.mil」が付きますよ。

 

たとえ見かけ上正式なメアド使っているように見えても、騙されてはいけません。一見そのように見えるように装って、akoっぽくみえるメアドは実際には返事をすると返事はYahooに送られるってこともあります。つまりAKOっぽいメアドはただの飾り。ヘッダーを見てみることです。

 

軍人じゃない場合…それでもdiplomat.comとかengineer.com等のメアドもmail.comで作れるフリーメールなんですよ。そういったメアド使っていたらemail dossierで確認するといいですよ。

 

そして基本中の基本は、インターネットでしか会っていなくて、(たとえビデオチャットを短時間でもしていても…)、まだ直に会っていない相手にお金なんて絶対に送らないことです。これは常識ですよ。相手がどんなに泣き叫んでもです!! 相手に悪い、罪悪感持ってしまうかもしれませんが、仕方ないでしょう、会っていないのだから。心を鬼にすることも必要です!

 

 

 

 

ドクロネットで知り合った米軍の軍人、シリアやアフガニスタンに駐留。

ドクロSNSでお友達になったジャーナリスト、シリアにいる。

ドクロデートサイトで知り合った英国人エンジニアか医者、今はロンドン、間もなく出張。

 

…とくると、たいていの場合

 

ドクロ間もなく退役もしくは休暇を取ってあなたに会いに来る

ドクロ間もなく航海に出る

ドクロ間もなく海外出張に出かける

といったトラブルの前兆となる話や

ドクロ子供と連絡を取ってほしい

季節柄プレゼント要求の前兆となりそうな話が出てきて、

 

Antiscam活動している人に言えば「そうです、明らかに、典型的なアフリカン詐欺ですよ、こういう事例たくさんあります」とAntiscamサイトを複数案内してくれるでしょう。

 

これらの前兆はすべて

爆弾 軍人・国際公務員・ジャーナリストなどが休暇や退役、任期短縮申請を依頼してくるという手口

爆弾出張先の事故などでお金が払えないと言ってお金を求めてくる手口

爆弾お金が盗まれてホテル代等が払えないと言ってお金を求めてくる手口

爆弾出張先などで親や祖父の遺産を受け取る手数料を請求される手口

爆弾貴重品が税関等で引っかかってその手数料などを請求される手口

爆弾子供を出しにして金銭を要求する手口

につながるもので、前兆となる事柄にネットで知り合った会ったことのない相手に言及されれば間違いなく詐欺です。

 

しかし、「間もなく退役もしくは休暇を取ってあなたに会いに来る」「間もなく航海に出る」「間もなく海外出張に出かける」ことを匂わせておいて、実はそれがシナリオ通りに起こらなかったら、詐欺じゃないと言えるのでしょうか?

 

答えはNOです。特に相手が「急速に恋愛に発展」してきたり、英語がお粗末だったり、イギリスの白人を装っているのに名前が伝統的なナイジェリア名だったり、写真がすでに詐欺に使われているという証拠が出ていたりしたら、

 

たとえ「この辺で金銭要求が来るか? 来たら詐欺だと判断しよう」と思っていたところ、期待を裏切ってシナリオ通りに進まないで普通にやり取りが続いていたとしても疑ってかかるべきです。

 

何故相手がストーリーの流れを変えたか。答えは簡単です。

叫び 詐欺師がカモにした相手に期待はあるもののまだ十分洗脳しきれていないと感じている。

或いは

叫び 詐欺師が複数のカモを相手にしており、すぐに送金してくれそうな人物に攻撃を集中しているため、まだその段階に来ていない相手を保留状態にしている。

 

Baitingしていると、時々そんな状況に遭遇します。何しろ私の偽キャラがなかなか恋愛詐欺の手法に乗ってくれないわけですから。例えば、「明日出張でマレーシアに行く」といっていたのに「延期になった」などと言ってくる。

 

基本はネットでしか会ったことのない相手に心を簡単に許さないことです。特に戦地の軍人や国連職員やジャーナリストを自称していて、暇そうに女性と長時間チャットなどしている相手は高い確率で詐欺師のなりすましであることは間違いありません。「これは」と思った段階で予告通りの筋書きにならかったら、安心するべきではありません。単に詐欺シナリオの実行を延期しただけの可能性がありますから。