スマホなどでビデオが表示されない場合、こちらをご覧ください

Antiscam group John William Griffin Jr.から翻訳転載

 

これも非常によく詐欺師に使われるビデオです。

ストリーミングをして、

詐欺師たちは録画されているビデオクリップを使い、スカイプやほかのビデオチャットであたかもカメラの前で本物の人が話していると被害者に信じ込ませます。

 

 

実際にはこれらは録画済みのビデオで、詐欺師は仮想カメラの「再生」ボタンをクリックして、これらのビデオを流すのです。

 

 

どうすれば偽のビデオ通話だと見破れるでしょうか?

 

例えば相手にカメラの前ですぐにあなたの名前を紙に書いて見せてほしいと要求してみましょう。詐欺師だったらそこで通話を切ります。

 

(翻訳終わり)

 

ひまわりひまわりひまわりひまわりひまわり

 

romancescam.comのほか、複数のAntiscamサイトにこの人物の写真が掲載されています。Romancescam.comによると、写真の方(Mark Sさん)は自分の写真が頻繁に詐欺に使われていることをご存じです。しかしご本人には止めようがないことです。

 

 

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詐欺師と深い仲のお友達になっている被害者の方にご注意申し上げると、時として強い反発をいただくのは、こちら忠告者側が「写真の人」がどこの誰だか言い当てられない時です。

 

写真が頻繁に詐欺に使われているものであっても、「(被害者の方の)恋人が本物」で、「たくさんいる偽物は友達の悪戯」とか「敵の嫌がらせでたくさん偽物が出ている」などと相手から確認したうえで言ってこられます。もちろん詐欺師は必死で金づるを抑えておくために嘘と言い訳で被害者の方を納得させようとしていろいろ言ってくるわけですが。

 

すでに詐欺師にたくさん使われている写真でも、必ずしも写真の人がわかっているわけではありません。ほかの証拠から、その写真を使っている人物が詐欺師だと断定するのです。

 

もちろん、SNSなどでは写真を使うので、写真の人が自分の対話している相手と考えるのは常識的なことです。それが偽物だというのは、なかなか理解しがたいことでしょう。

 

下の画像は、Romancescam.comのミリタリー詐欺のフォーラムのスクリーンショットです。

 

Romancescam.comは写真ごとにスレッドを形成しています。星印がついたものがいくつかありますね。この星の意味ですが

白星 写真の人物が誰だかわかっている。

緑星 写真を盗用した人物が誰だかわかっている(アフリカの青年の写真が何らかの形で盗用された白人の写真とマッチングできた)

金星 写真の人がわかっていて、写真を盗用したアフリカの詐欺師もわかっている。

 

こうしてみると、必ずしもすべてのスレッドに星がついているわけではないことが分かります。

 

このようなAntiscamサイトに詐欺師情報が掲載されていれば、たとえ写真の人の名前や所在が分かっていなくても、同じ写真で複数の名前でSNSやデートサイトで写真が使われているわけです。それがすべて写真の人物によるものとはおよそ考えにくいことですよね。

 

盗用の記録がスレッド中に1,2回程度なら、まだ「やっぱり彼が言っていたように友達にいたずらされたか敵に嫌がらせされているのよ」と自己完結して詐欺師を信じる被害者の方はおられると思います。それは被害者の方の自由です。本当に究極の悲劇にまで遭わないと納得できない方を私は力づくで止められないです。

 

でも、それ以上の数の盗用の記録が、しかも被害者の方とその大事なお友達である詐欺師が出会うよりずっと前からあったら、それでも彼を信じるでしょうか?

 

 

 

 

The Scam Survivors' handbook 

romancescam.comのスタッフが書いた本です。

 

 

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ニュージーランドの女性がオンライン恋愛詐欺に騙されてアルゼンチンで2年間投獄される。

オーストラリアのニュースから。(6月1日付)

 

サイトの著作権もありますので翻訳じゃなくて要約にて。

 

5年前、ニュージーランドの女性(59歳)がネットで知り合った恋人にスーツケースをブエノスアイレスからロンドンに運んでほしと頼まれる。女性はそれは非常に高額の利益が得られる契約書類が入っていると信じていたが、実はコカインが隠されていて、アルゼンチン空港で女性は捕らえられ、2年半アルゼンチンの刑務所に投獄された。

 

男との関係は非常に短い時間で進展し、男は二人の将来について話すようになり7000以上ものメールを交わしたが全く会うことはなかった。スカイプでも顔を出すこともなかった。

 

男はCivil Engineer(土建エンジニア、ゼネコン)だと名乗り、女性に非常に重要な仕事の契約書類の入ったスーツケースを南米で受け取り、それを英国のロンドンまで運んでくれるように頼んできたという。

 


女性がブエノスアイレスに到着すると、ホテルにスーツケースが届けられていて、中には書類は入っていなかった。男に確認すると、スーツケースの裏張りの中に入っているという。裏張りを開けて確認したければすればいいと男が言ったが、女性は男を信じて開けなかった。

 

そして女性が空港でチェックインすると、名前が呼ばれてスーツケースの裏張りを開けられ、そこにはスーツケースの高さに合わせた3本の長いパックが入っていた。どう見ても書類には見えない。それは白い粉、コカインだったのだ。

  

女性はすぐに逮捕され2年半、アルゼンチンの刑務所に入れられていた。ほかにも同様の手口で騙されて逮捕された女性たちが60人から70人収容されていたという。

 

当初女性は4年10か月の判決が下っていた。弁護士は彼女を信じてくれたが、裁判官は「きちんとした教養もあり、家族もそろっている女性が何で詐欺に騙されるというのか」といって信じてくれなかったそうである。弁護士は減刑を要請してアルゼンチンの最高裁まで持って行った。

 

 

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー

 

ネットで見ず知らずの外国人と友達になって恋愛関係になることの危険性がこの話からも分かると思います。相手は遠隔操作でだまします。この人のケースも、男は全く姿を現していないわけで、おそらくはヨーロッパではなくナイジェリアにいたのかもしれません。

 

記事中で女性も語っていますが、もしスーツケースのコカインが見つからなくて、うまくロンドンまで行っていたとしたら、彼女の運命はもっと悲惨なものになっていたかもしれません。おそらくは命を失っていたでしょう。

 

 

 

ロールケーキロールケーキロールケーキロールケーキロールケーキ

 

「麻薬の運び屋にされて」 長野智子著

海外旅行でわけのわからないまま麻薬の運び屋として

有罪判決を受けた日本人女性のノンフィクションです。

 

 

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スマホなどでビデオが表示されない場合、こちらをご覧ください。

John William Griffin Jr. Facebook antiscam group より翻訳転載。


もう説明はいらないですね。このビデオが説明してくれます。もし軍の高官やマリンエンジニアや土建エンジニアでもなんでも、彼らがオンラインでしか知らない恋人の本物の姿です。これらのドブネズミたちが、素敵な写真の後ろに隠れているのです。