画像検索の方法

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画像検索の方法

Googleのヘルプ記事があります。こちらをご参照ください。アプリによっていろいろ方法が異なりますが基本的にできることは同じです。
リンク:画像を使用して検索する

画像検索は、画像のあるURLをコピーしてペーストしたり、検索したい画像をアップロードすることでその画像と同じ、もしくは類似した画像を検索するものです。

1.Google Chromeでできることを紹介します。
1)フェースブックに偽の米軍将校マーク・アンドリューがやってきました。やたらあなたのことを最初のチャットからマイディアとかダーリンとか言ってきます。キナ臭いので写真検索をかけてみます。Googleクロームで画像の上を右クリック。「この画像をGoogle検索」を選択。


2)そうすると、この顔の画像の元画像が検索結果として出てきます。ついでに写真の持ち主がMark Hertlingという退役した米軍将校であることもわかる。



2.もう一つTin Eyeをご紹介しましょう。

TinEye
1)左側の矢印をクリックすると、パソコン内のファイルをアップロードして検索ができます。
2)画像のURLを入力する場合、Chromeの場合右クリックの後画像URLをコピー。エクスプローラーの場合、右クリックで画像をコピー。その画像のURLをボックスの中にペーストして検索かけます。

●さて、画像検索サイトにも得手不得手があるようで、一か所のみで検索してもヒットしない場合があります。例えば、下の写真、David Underwoodという実在の米軍退役将校の写真の検索結果ですが、彼の写真をTineyeで検索したら何も出てきませんでしたが、Google Chromeで検索するとヒットしました。もし、Tineyeだけを使っていたらオンラインで知り合った将校が偽物であると疑ったのが間違いだったと誤った判断をしてしまうかもしれません。逆にTin EyeでヒットしてGoogleで画像がヒットしないこともありますので、複数の画像検索サイトを使ってみましょう。



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詐欺師に悪用されている写真…写真の人に知らせますか?
という記事を以前に書きました。また御質問いただいたので私の見解を書きます。
結論から言うと、お勧めできません。

こちらに、写真をアフリカン詐欺師に使われ、出会い系などに写真が掲載されたりした人たちからの声が掲載されています。
What the REAL owners of the pictures say
(写真の本物の持ち主はなんと言っているか)

中には肯定的な言葉もあります。『私は結婚していて妻との関係もよく、幸せです。私の写真を出会い系でみつけたり、フェースブックで私の写真を使った人物が真面目な交際相手を探している等と言ってきたら、それはすべて私ではありません。彼らに絶対にお金をおくったりしないでくださいね。』と書いているコメントも見かけます。

しかしながら、詐欺被害者の方からのコンタクトが歓迎されないことも多いです。例えば、100人の詐欺被害者が一人の写真盗用被害者に何らかのコンタクトをとってきたら、写真盗用被害者はどう感じるでしょうか?

また、その人が自分の恋人本人と信じて電話番号調べて連絡してきた怒れる被害者の方のために家族や仕事の関係をめちゃくちゃにされた人もいて、たとえ『写真盗用されていますよ』と善意で連絡とってきた詐欺被害者の方がいたとしても写真盗用被害者の方からは歓迎されない場合もあります。

写真を長い間盗用され続けている人は、『そっとしておいて欲しい』と言ってる場合もあるそうです。

それから重要なこととして、あなたが見つけた同じ写真の人が本物という保証がない場合もあります。別の詐欺師にコンタクトとってしまい、さらに自分を危険に晒す結果になる可能性もあるわけです。
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