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このブログに来られる方のリンク元のほとんどはブックマークです。いつもお読みくださり、ありがとうございます。

リンク元に3%ほど、ガのGoogleというのが出てきました。面白いですね。このブログから何を探そうとされていたのでしょうか? 

ばいてぃぐの指南書なども書いてみようと思いましがどなたがお読みになっているのかわかりませんので、ナイジェリアのネットカフェの若者たちのご参考になるような内容は控えるようにいたします

ばいてぃぐに興味のある方は、是非その手のサイトに登録してメンターからのトレーニングを受けられてくださいね!


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これは実際に起きた事件をもとに脚色しています。

登場人物
被害者  紅子さん、黄美さん、緑子さん、青子さん(名前はリスクの高い順に赤から青へ)
主犯   ジョン・ブラック 自称英国人ビジネスマン
      キャシー・ブラウン シティ・イースト銀行の行員
ミュール ジャスミン
 ジョン・ブラックを名乗る男が、フェースブックで紅子さん、黄美さん、緑子さん、青子さん他、大勢の女性に友達申請をしてきました。

1) 面識ない人以外は友達受け入れないという主義の青子さんはじめ殆どの女性は無視します。95%以上はここで終わりでしょう。

2)詐欺師とのコンタクトを取ることになる人はほんの一握りです。これは昔の『ナイジェリアの手紙』と同じ。何千通も手紙を出して、そのうちほんの一握りの人々しか返事はない、そして最終的に詐欺師がお金を取れるのはそのうちの数えるほどです。最初はフレンドリーにフェースブックでのチャットをはじめ、その際に『ぼくは1500万ドルほどの遺産をヨハネスブルグに住んでいた父親から相続することになっているんだ。そして、父親の遺言により、僕が結婚してからその遺産を受け取るようにと言われている。そのことを知ったのは前妻が亡くなった後だったんだ。そこで、君と是非結婚を前提にお付き合いをしたい。』と言われます。ここでアフリカの地名や巨額の遺産というできすぎた話に胡散臭さを感じ、緑子さんは同じような話がネットで書かれていないか検索してみました。すると、同じような遺産相続を装った詐欺の話が英語の詐欺情報サイトに書かれていました。また、詐欺情報を発信している掲示板にも質問してみると、掲示板の複数のメンバーから『それは詐欺です』と言われます。ここで緑子さんはジョンの申し出を断り、ブロックし、難を逃れました。

3)ジョンの友達リストには3名ほどの女性が残っていました。紅子さん、黄美さん、そして東南アジア系と思われる女性、ジャスミンさん。多少胡散臭さを感じながらも、紅子さん、黄美さんは、チャットとメールを中心にジョンとの交際を続けます。

 さて、ジョンは父親の遺産が入っている銀行口座のあるヨハネスブルグに向かいます。しかし、その巨額な遺産を受け取るためには相続税を払わなければならないのだと言います。しかもヨハネスブルグではATMカードもクレジットカードも使えず、『ぼくを助けてほしい、父親の遺産を相続したらそのなかから借りた分を払えるから、この税金50万ドルほどを立て替えてくれないかな』と泣いて訴えてきました。

 この段階に来て、黄美さんは赤信号に気が付き、『お金はない、送ることはできない』と断ります。ジョンは汚い捨て台詞とともに黄美とのコンタクトを断ちます。黄美は今までの経緯を振り返りながらGoogleで検索をかけてみたら、同じようなケースを発見し、またジョンのメールのヘッダーをITに強い友達に調べてもらったところナイジェリアからメールが発信されていることを知ります。

 紅子も、さすがに大金の話がでてくると少しばかり疑いを持つようになります。紅子は『そんな大金ないし』と言います。しかし、疑いをかけられていることに気づいたジョンは、ジャスミンなる女性をしかけてきます。『ジョンは悪い人ではないわ、あなたのこと愛してくれているのよ。信じてあげて!』 そして、ジョンは何とか友達の助けを得て払えたと言ってきます。

4)ジャスミンの説得と、それから税金を何とか友達の助けを得て払えたというジョンの話から50万ドルを払わないで済んだ紅子さんでしたが、そのあとしばらくして、ジョンから『君の名義で銀行口座を作ったんだ。その銀行のオンラインバンキングのサイトと、ユーザーネームとパスワードが銀行から送られてくるからその指示に従って金額を確認してほしい』とメールが来ます。

 そして間もなくして、シティ・イースト銀行のスタッフのキャシーから紅子宛にメールが届きました。そのメールの指示通りに銀行のオンラインバンキングにアクセスすると、確かに1500万ドルの金額が入っています。しかし、どんなに操作しても、その口座のお金を紅子の日本の銀行口座に移すことができません。そこで、紅子はキャシーにメールをします。するとキャシーは、口座に入っている金額が巨額なため、アクセスコードが必要でそのためには5000ドルの手数料が必要だと言われます。

 紅子はジョンに相談しますが、ジョンは『君の口座にお金が送金されれば、そこからお金を返せるから、だからキャシーの言うとおりにしてほしい』と言われます。仕方なく5000ドルをキャシーから指定されたロンドンの銀行口座に支払います。しかしそれでもまだお金を自分の口座に移すことができません。

 すると再びキャシーからメールがきて、実はこれは相続になるため、相続税として20万ドルを支払う必要がある。口座に入っている金額に比べれば小さいものだから、まずはその税額を払ってほしいと言われます。

 ここまで来ると紅子もおかしいと気づきます。そして銀行のことなど調べてゆくと、シティ・イースト銀行なる銀行は存在しない、そしてウェッブサイトが偽物で無料のドメインプロバイダーを使っていることがわかりました。そこで、紅子はオンラインの相談サイトに書き込むと即にそれは典型的なナイジェリア詐欺だと言われます。

実はこの話、何人かの被害者の方から伺ったお話をもとに作りました。大金が銀行に入っているのを見せつけられ、つい信じてしまったという方々がおられます。出てくる地名や金額が異なっても、手口はほとんど同じです。

幸い難を逃れた方々からもお話伺いました。外国に巨額な資産があり、それを相続することになっているというパターンが全く同じで、もし話にのってしまっていれば紅子のような展開にいなっていたでしょう。

被害に遭われた方はインターポールに訴えてみてください。
http://www.interpol.int/Crime-areas/Financial-crime/Fraud


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殆どのナイジェリア詐欺の被害者支援団体や詐欺情報を掲載して警告するサイトは、被害者の方が詐欺に気が付いた時点で詐欺師との接触を絶つことを進めています。しかしながら、自分で何とか調べようと躍起になる被害者の方も多いようです。実はこれは被害者と詐欺師の間だけの問題ではないのです。

フェースブックなどのソーシャルネットワークで友達になっている相手が詐欺師だと気が付いてもそのまま連絡を取り続けるとどういうことが背後で起きるのかを図にしてみました。


 登場人物の名前は登場順にアルファベット順の名前にしています。実在の被害者の方々のモデル等を示す意図は全くございません。実際に目にした事柄をもとに作ったフィクションです。

 サンフランシスコ郊外に住むアンはニューヨーク出身だというバートとフェースブックで知り合いました。バートはアフガニスタン駐留の米国陸軍の将校を名乗り、人当たりもよくフレンドリーな相手だったのでアンも何となく彼に惹かれました。しかし、時々チャットで使う意味不明の言葉等から本当にアメリカ人なのかと疑うようになり、リアル生活での友達に相談したりネットで調べたりしました。結果、彼がどうやら詐欺師であるらしいということに気づきます。友人は彼との連絡をすべて絶つように勧めますが、アンは彼のことをもっと調べて尻尾を出させたいという気持ちから、まだ騙されているふりをして接触を続けます。


 一方、バートもアンが疑い始めているのではないかと思い、ボスに相談してお決まりのアフガニスタンの箱の話しを持ち込むのをもう少し先に延ばすことにします。そして、チャットで愛のメッセージを送ってアンの機嫌をとるようにしています。バートが詐欺を働こうと言う動きは今のところなく、アンは平穏な毎日をおくっています。さて、この時にどんなことが起きているのでしょうか?


 バートはアンの友達のリストを探っています。そして、カーロスという元軍人の友人がいるのに気が付きます。今は一般企業で働いていて、2005年にアフガニスタンでの戦争に参加したときの写真を誇らしげに友達の友達まで公開にしています。バートはカーロスの写真をダウンロードします。そしてアンやカーロスとは直接つながりのない、アンの
友達の友達のそのまた友達であるデビーにエドという名前の現在アフガニスタンに派兵されている米国陸軍の少佐としてコンタクトをとります。デビーはエドが休暇をとってデビーのいるオーストラリアまで来てくれるというので、エドに言われた通りに休暇申請の申し込みをして、飛行機代などの諸費用と休暇代として1000ドルを支払いました。そしてそのあと、エドが詐欺師だと気が付き、写真を検索してカーロスを見つけます。写真と電話番号を見つけることができ、カーロスの家に電話をすると、妻のフランシスが電話に出ました。お金を返せと言うデビーに、フランシスは当惑します。また、カーロスが浮気をしているかもしれないと思い、仕事から帰ったカーロスを問い詰めます。カーロスは何とか妻に自分の潔白を説明できたものの、その後何度も女性からの問い合わせが電話やメール、SNSのメッセージで続きます。写真が盗用されていることを知るのはもっと後の話です。そして半年後には、カーロスの写真といえば『ナイジェリア詐欺』と言われるほど有名になり、詐欺師情報を掲載するサイトには『またカーロスの写真!』などとかかれるようになります。


 さて、バートはアンの友人のジョージが金回りがよさそうでしかもまじめそうな人柄であることをアンのフェースブックへのコメントで知っています。そこで、ジョージには仲間のヘンリーという男がコンタクトをとります。何でも、ジョージと同じ姓の男性が多額の預金を銀行に残してガーナで熱病にかかって亡くなり、彼の資産をガーナの悪い銀行員から取られてしまう前にその男性の親族としてお金を受け取るのを手伝ってほしいと言ってきます。


 バートはアンの友人リストをほかの詐欺師仲間にも提供します。すると、今度はアンの
友人の友人の一人、イアンがセクシーな女性、ジェーンから『お友達になりたい』とメッセージを受け取ります。独身のイアンは、迷わず友達申請を受け入れ、メアドを交換すると、SNSにはないもっときれいな写真が送られてきて、自分はスーダンの大金持ちの令嬢で、政情の悪化でセネガルの難民キャンプに入れられていると説明してきます。そして、私をセネガルの難民キャンプから助け出してくださいと頼まれます。


 バートは別のアカウントを作り、カイルという名前のフロリダ在住の会社経営者としてアンに友達申請をします。実はカイルは目的はアンではなく、アンの友達のリリーです。カイルはアンとは友達承認された後ほど
んと接触もなく、リリーに執心します。リリーはカイルがアンの友達であることから、安心して彼との交流を始めます。


 さて、ヘンリーも別のアカウントをとって、今度はマークという名前の英国の大学教授を名乗り、アンの友人であるナタリーに友達申請をします。写真も名前も実在の教授と一致します。ナタリーはマークが本当に教授だと信じて交流を始めます。


 アンの友人のオスカーは、プリシラ、クインシー、ロバートという名前の三人から友達申請を受けます。そしてそのあとすぐに、フェースブックがバートの一味に乗っ取られました。一味は今度はオスカーに成りすまして、オスカーの友人や、まったくつながりのない人たちの中からカモを探します。オスカーがアカウントを乗っ取られたという申請をしてフェースブックを取り戻すまでの数日間でプリシラ、クインシー、ロバートの三人を装っていたバートの仲間は相当数の獲物を見つけてメールやYahooメッセンジャーに移行していました。


 アンの友人の友人であるスティーブは、ティムと名乗る男から宝くじに当選したという連絡を受けます。スティーブは宝くじを買った覚えが無いので断りますが、友達リストにティムは残っています。ティムはスティーブの友達のなかからさらに気のよさそうな高齢の男女を探してカモにすることを考えます。

 フェースブックやLinkedInのような人のつながりがわかるソーシャルネットワークでは、友達になっている人が友達の友達まで見つけることができ、プライバシー設定によっては友達の友達の写真も見ることができ、詐欺師による影響は拡散してゆきます。友人の安全を考えるなら、自分が詐欺師と接触しているということに気づいたら、被害が起きていなくても相手に何も伝えずに接触を断ち、彼らが自分の友達リストを見て新しい被害者を探したりできないようにするべきです。確かにその段階では遅いかもしれませんが、被害の拡散を少しはとどめることができるのです。それをしていなかったばかりに、実際に貴重なお友達のフェースブックが乗っ取られたり、お友達やそのまたお友達が宝くじだの遺産相続だのの詐欺メッセージを受け取ったり、他の詐欺師からの接触を受けたりなどたくさんの二次被害を経験された方もおられるのです。

 ですから、本当にお友達のことも考えるなら、詐欺師との接触は絶つべきです。あるアメリカの友人は、『詐欺師であると知っていながらソーシャルネットワークでコンタクトを続けたり友達リストに残しておくのは詐欺に加担しているのと同じだ』と言っていました。まさにその通りだと思います。

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なんていうわけで、セレブ特集(笑) お次はビル・ゲイツ。シリコンバレーで小さな会社からはじまって大企業になったIT系の会社は沢山ありますね。恐る恐るシリコンバレーの有名人の名前をFacebookで検索してみたら、以外とCEOとかの偽物がうじゃうじゃ出てきます(笑)

ビル・ゲイツの財団の名前を利用した詐欺は結構よく知られています。そしてフェースブックでもビル・ゲイツの偽物たくさん見つけましたよ(笑)

本物のビル・ゲイツのFacebookはこちら。そしてビル&メリンダ財団はこちら。いずれもフェースブックからVerifiedのマークが付けられています。

Facebookの偽ビル・ゲイツとある程度お友達になると、おそらく関係者スタッフを名乗る人物からチャリティ等のためにビルゲイツ財団に寄付をしてくれとか言ってくるのでしょう。
http://www.scamwarners.com/forum/viewtopic.php?f=40&t=85282&p=202614
http://www.scamwarners.com/forum/viewtopic.php?f=8&t=18146

これは古いですが2011年の東日本大震災の時に出回ったビルゲイツ財団を語る詐欺のメールです。

-----Original Message-----
From: FOUNDATION GATES [mailto:foundationgates@in.com]
Sent: Tuesday, April 26, 2011 
To: xxx
Subject: Japan Tsunami AID and Appeal

Dear Sir/ Madam

Reach out to the Japan Earthquake victims today.

Save a life there through GATES FOUNDATION

Any form of donation will be appreciated, get to donate today through GATES
FOUNDATION by writing to our Home Team leader Mr. Jame Smith on
foundationgates@in.com

Remain Blessed

Yours in Faith

Mrs. smith

President
GATES AND MELINDA

さて、まだ独身のヘンリー王子から突然フェースブックの友達申請が来たら、ドキッと来るかもしれませんね。しかもお若いですから、勝手にご自分でFacebookのアカウントお作りになる可能性も全く否定できないかも。

しかし既婚のプリンスを名乗る恋愛詐欺師もいるし、エリザベス英国女王陛下の偽物もたくさん存在するのがFacebookです。

もちろん、反王室派による嫌がらせや冗談、親王室派によるユーモアあふれる遊びのFacebookも存在します。また、Wannabeeな感じのものも見かけました。

チャールズ英皇太子の偽Facebookを大量にまとめて通報したらほとんど削除されました。また出てくるでしょうけれども。フルネームではなかったので削除を免れたものも通報しました。そしてお父上のエジンバラ公の偽物もありました。ご高齢で、しかも既婚のプリンスから愛を語られたら、ときめく女性っているのでしょうか? まず疑うのではないかと思いますが。

   

そして、エリザベス女王の偽物もたくさん。FacebookでElizabeth Alexandra Maryで検索してみてください。たくさんフェースブックが見つかります。おかしな写真使っているものは当然ですがジョークのフェースブックです。しかし明らかな成りすましもたくさん見受けられます。

女王陛下の成りすましがするのも、やはり419詐欺のようです。エリザベス女王から直接ではなく、女王陛下からの指示でというナイジェリアンレターが届きます。Facebookであれば、おそらく偽エリザベス女王か偽フィリップ殿下と友達関係を構築した後に、このようなメールを受け取るのでしょう。しかし、Her Majesty(女王陛下)じゃなくてHer Royal Highness(殿下)になっているのが笑えます。
http://www.scamwarners.com/forum/viewtopic.php?f=7&t=37132&p=93324
http://www.scamwarners.com/forum/viewtopic.php?f=7&t=82210&p=190997
http://www.scamwarners.com/forum/viewtopic.php?f=14&t=82054&p=190622

Barclay's Bank Plc
Foreign Operations Dept;
1 Churchill Place, London,
E14 5HP, United Kingdom,
Tel: +447024071360
E-mail:barclaysbalon1@w.cn
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Dear Valued client,

We wish to inform you that the board of trustees and management of
Barclay's Bank International Plc London has finalized and have being
given an Immediate transfer approval order by the British Ministry of
Finance in conjunction with the United Nations and Executive members
of Bank of England, following with the instructions we received from
Her Royal Highness Queen Elizabeth, the Queen of England. to transfer your overdue Inheritance fund to you, the approved sum of US$
10.700,000,00 ( Ten Million Seven Hundred Thousand United States
Dollars) also be informed that we are prepared to give you the best of
services in this Honorable Bank with a guarantee that your Approved
Fund will be wire into your anticipating Bank Account within 6 Bank
working days as soon as you complete all the transferring procedures
with any option you may prefer to receive your fund below for your own
good.

(1) By Bank to Bank Wire Transfer
(2) By Online bank transfer ( which you can transfer by your self )
(3) By Atm Card
(4) Telegraphic transfer

The management & board of trustees of this bank wish you to fill out
the transfer form with your contact details and your direct phone
number also with your banking information for the immediate processing
of the legal document that will enable us carry out the transfer of
your fund successfully to your anticipating bank account or your
contact address without any further delay.

We are waiting your immediate response with your information to enable
this bank proceeds immediately with the transfer of your fund and
serve you better.

Thank you for choosing Barclay's bank plc.

Signed,

Yours Faithfully,

Dr. Robert Brown,
Remittance Director.
BARCLAY'S BANK PLC LONDON.