風邪薬 漢方薬vs西洋薬
テーマ:美のかほり☆漢方こんにちは、吉岡敦子です
寒さが一段と厳しくなってきたこともあり、
私の周りでも体調を崩されている方が増えています。
みなさんは、風邪をひいたとき、薬を飲んでいらっしゃいますか?
「薬は飲まないで自力で治してます!」という方もいらっしゃるかもしれませんね。
私は、「ちょっと体調がいつもと違うなぁ」と思う段階で、
漢方薬を自己処方しているので、ここ数年、深刻な風邪はひいていません。
風邪で内科を受診すると、必ずと言っていいほど処方されるお薬が、総合感冒薬のPL顆粒です。のどの痛みや、頭痛、発熱などには、鎮痛剤であるロキソニンも一緒に処方されます。
PLは、抗ヒスタミン剤が入っているので、眠くなります
ぐっすり眠れますが、かえってだるくなることもあります。
実は、こういった西洋薬は症状を抑えているだけで、
かぜそのものを撃退して治している訳ではありません。
それどころか、免疫能が低下し、かえって風邪が治りにくいということもあります。
特にお年寄りは注意が必要です。
一方、最近、CMや薬局でも目にする機会が増えてきた漢方薬は、かぜそのものを治してくれます。しかも、風邪の初期症状から本格的な風邪、治りかけの風邪と、処方内容が変わります。体質によっても、お薬の選択が変わります。
こちらは、当院で処方している風邪に効く漢方薬の一部です
CMの影響で、「風邪には葛根湯」というイメージが強いかもしれませんが、
万人に効くものではないのでご注意ください。
葛根湯は、風邪の初期や寒気がして首筋や肩が凝るような症状に効果的です。
汗が出ていないこともポイントで、「背中にじっとり汗が・・・」という場合は、他のおくすりが適応となります。葛根湯は、身体に熱を与えて、発汗させて解熱させる薬です。また、体力のない方にも向いていません。
このように、漢方薬はその人の体質や症状によって処方が変わりますので誤った飲み方をしないように、専門家に診てもらってから服用してくださいね!

skin care clinic 美のかほり
吉岡敦子(姉:Dr.Appy)
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な患者様も多く、韓国で流行っているものや美味しい韓国料理屋さんなど貴重な情報を教えていただくことも。ちなみに、私は韓国時代劇が大好きで宮廷時代のドラマにはまっています!




