記事-45 今年にお別れ
テーマ:ブログ平成23年12月31日(土)
今年にお別れ
今午後10:00です。自宅に居ます。さっき年越しそばを食べ、子供達は初詣だと飛び出して行き、わが女房殿は紅白歌合戦に見入っています。静かな年の暮れです。
今年は実に色んな事がありましたよ。此処まで何とかたどり着いたという感じです。
労働審判の申立て、大地震、審判言渡し、本訴開始、異動、懲戒処分、職組委員長選挙、団体交渉拒否、不当労働行為申立て、審理・調査、そして益々管理職ユニオンに深入りしてしまった。多分もう抜けられないよね。自分の争議もあったし他人の争議も沢山見ました。
でも今更ながら中ノ郷の経営陣は不思議ですね。此処まで当事者意識が希薄で他人任せとはね。普通の経営者なら私のような人間を嫌悪はするだろうけど、何処かで収拾しなくちゃって気配が有るんだけれどそれが無い。全くね。
結局彼等には自分達が組織に責任を持つという自覚が乏しいのでしょう。もし聞けば彼等は「そんなことは無い!」って言うだろうけど、私が他の会社と比べるとやっぱり変なんですよ。これまでの彼等の対応の中で彼等自身が真剣に考えた事ってどれだけあるんでしょうかね。
今日定年後雇用延長の話を書きました。今うちには60歳を越えた先輩が何人もいるけど、任されている仕事は概ね単純な仕事で、それも人件費節約の為でしょう時間が制約されている。長年働いてきた古参職員は多くはそれなりの人材の筈ですが、法律で決まっているから雇用延長はして一応仕事はあてがうけれど、後は何も考えない感じです。大体現役職員への対応も含めてまともな人事政策など無いというのが率直な印象です。
今の中ノ郷という組織は人を育てることが何なのか知らないんです。此れだけの歴史がある組織でそんな?って言うかも知れませんが私にはそうとしか思えません。中ノ郷という組織は次代への対応が出来ず年ごとに質が低下し、今や組織の統制力も衰え内部から組織が溶け始めている。そんな気がします。
私へ長年おかしな扱いを続け、それを疑問に思うことも正すことも無く放置し今日の事態を招き、それでも問題を直視することが無い。私の争議は組織が溶け始めている症状の1つに過ぎないので、根本的改善が無ければ今後様々な問題が出てくる気がします。多分今の経営陣は中ノ郷を何処に持って行ったら良いのかもう分からないんじゃないかな?
先日職場の若手から「何をしてもいいけど僕達はついていけません。やっぱり僕達は自分が可愛いから。」と言われました。本当にそうでしょうか?
組織がよくよく危なくなったら、誰かが「それでは駄目です。」とはっきり言わなければ本当に潰れてしまう。潰れる会社だって初めから駄目な訳じゃないですよね。ブレーキを掛けられる時もあった筈。でも出来なかった。だから潰れるんですよ。
私が職員組合の委員長になりたかったのはそう思うからなんですね。委員長になれば自分の未払い賃金を取り易くなるなんて思っている訳じゃない。
私は親子2代にわたり中ノ郷で働いて来ました。昔は中ノ郷だって輝いていた時もあったんですよ。そういう時代にはもう戻れないのでしょうか?
まあ、愚痴はこの位にしましょうか。もう直ぐ年も変わりますしね。来年は闘いに決着をつける年です。敢然と顔を上げ前を向いて平成24年に進みましょう。






