末期の肝硬変と家族の闘い

最愛の父が長期闘病後、旅立ちました。
突然喪失感と不安に襲われ、涙が止まらなくなります。
ここへ記す事で父ロスから立ち直れると良いのですが...
撮りためていた写真なども、気分転換にアップしようかと思っています。


ヒマワリ このブログへお越しになられた方へ ヒマワリ


この闘病記などは、私本人が感じたり見聞きした事を書いたもので、

必ずしも医学的に正確な内容ばかりではありません。

あくまでも参考としてお読みください。


不適切な表現も多々あると思いますが、誹謗中傷のメールや

コメントの書き込みは頂きませんようにお願い致します。



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時間通りに葬儀社の方がみえた。

父をストレッチャーへ移し、お気に入りの毛布をかけてもらい、その上に真っ白な布が頭から足の先まで掛けられ部屋を出た。

 

幸いなのは、深夜なので誰とも会うことがない。

スタッフオンリーと書かれた扉を開けると、ベッドがすっぽり入る大きなエレベーターがあった。

真夜中なのに看護師さんが何人もお見送りしてくださった。

皆さんにを一お礼をしつつ、最期を一緒に看取ってくださったK看護師さんには特に何度もお礼を言った。

 

迷路のような長い廊下を歩いていくと、霊安室があり出口と直結していた。

祖母の時は、霊安室に安置されたけど父の場合は病室から直接なんだなぁ~なんて思いながら歩いていた。

 

祖母は心筋梗塞で突然だったのと両親が旅行で不在だったので、葬儀社の手配などが分からなく、時間がかかったため霊安室に安置されたのかもしれない。

あの時、看護師さんから

「こんな言い方はよくないと思いますが、早くしてもらわないと次の方がもし亡くなった場合に…」と申し訳なさそうに言われた。

両親に電話をして、指示を受け事なきをえたが。

 

このブログを読んでみえる方のなかには、ご両親がご高齢の方もみえるだろう。

縁起でもない話だが、ある程度の準備をされることをおすすめしたい。

 

話がそれてしまったが…

主任看護師さんが出口まで見送ってくださった。

ありがたかったな。

 

長男が先導して、自宅へ向かう。

 

お父さんが帰りたかった家だよ。

 

早く帰ろうね。

 

 

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闘病ブログは途中で更新が途絶えてしまうか、ご家族やご友人の報告や挨拶で終わる事が多いように見受ける。

亡くなった後の事を書かれるご家族もざっくりという感じだ。

とにかく分からない事だらけなのだが、冠婚葬祭って宗教や地域によって様々だろうが我が家の事を備忘録として書いてみようと思う。

 

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -   

 

葬儀社は決まっているか。

何時に迎えに来てもらえるか。

父に着せたい物はあるか。

矢継ぎ早に聞かれる。

 

 

母は、バックから紙を取り出し私に手渡した。

葬儀屋のフリーダイヤル…

お…お母さん、用意が良いのね。

 

 

40分ほどで来てくれると言われた。

病院名と部屋番号を聞かれた。

すぐに会社の上司へ連絡して仕事の確認と休暇のお願いをした。

手分けをして親戚へも連絡をした。

 

 

エンゼンケアを終えた看護師さんに葬儀屋さんの到着時間を報告後、綺麗にしてもらった父と再会。

痩せてしまって入れ歯が合わなくなってしまったけれど、歯の無い姿を見られるのが嫌だったので何とかして入れてもらった。

 

 

葬儀屋さんが来るまでに、大量い持ち込んだ部屋の荷物を運び出さなければならない。

お父さん、騒がしくてごめんね。

 

 

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2016年1月9日

 

 

22時23分

 

 

父の顔は、とても穏やかだった

凛々しくて、少し微笑んでいるように見えた

 

 

辛かったね お父さん

 

痛かったね お父さん

 

やっと眠れるね お父さん

 

ありがとう…お父さん…

 

お父さんの娘で、すごく幸せだったよ

 

 

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看護師さんが駆けつけてくれたのだが、成すすべが無く立ち尽くすだけ。

 

「延命はしない事に決めたのに、ごめんなさい。」

 

看護師さん

「いいんですよ。」

 

 

頭では分かっているのだが、気持ちがついてこない。

助けてほしい。

嫌だ!!まだ逝かせたくない。

 

 

長期の闘病と骨の転移と加齢のため、父の身体はボロボロだ。

人工呼吸器は付けられない。

付けた所で一時しのぎだ。

心臓マッサージなんかしたら肋骨は簡単に折れしまうだろう。

 

 

看護師さんは、相変わらず父の口の中を湿らせてくれたり、私達に言葉をかけてくれる。

 

「このまま静かに息を引き取らせてあげたほうが楽なのでしょうか?」

 

看護師さん

「もう苦しみは無いと思うから、何度も声をかけてあげて。」

 

「お父さん、明日は次男の成人式なんだよ。」

 

 

すると心拍と血圧が昨日の数値まで戻ってきたのだ。

やっぱり耳は最後まで聞こえるというのは本当なのだと思った。

 

 

しかし、そんな状態も長く続くわけもなく…

3回ほど呼び戻したが、段々1分間の呼吸数が少なくなってきた。

息が止まる…呼び戻す。

私達の気力も限界だ。

 

 

父の目から涙が一筋流れた。

「あーっ!」と長く声を出しながら息を吐き、すーっと静かになった。

 

 

長男が談話室にいる母を呼びに行った。

「お祖母ちゃん、お祖父ちゃんの手がまだ暖かいから!!」

看護師さんが「先生を呼んできますね。」と病室を出ていかれた。

 

 

長い時間が過ぎた。

先生と看護師さんが入ってきた。

うるさかったモニターの電源が切られた。

 

 

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