花の手仕事✤BIJOUX HITOMI

フラワークリエーターとして、暮らしにそっと寄り添う花アイテムのご提案を始め、心和む花風景をお届けしています。コンセプトは、アンティーク&ナチュラルモダン。得意分野は、ボタニカルテイストなデザインです。


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今日もまた、夏日な香川県。

5月も早、過ぎようとしていますね。。。

 

さて。

 

昨年の冬、12月まで遡ります。

とっても素敵なWebデザイナーさんからご依頼があり、

複数の花作品を創らせていただきました。

 

お友達の結婚式にて贈るウェルカムボードの傍に、

また、お誕生日の贈り物に。

 

本日は、オーダーメイドによる花作品のご紹介です。

 

まずは、真っ白なフラワーリースから♡。

 

 

ご依頼者さまは、ヨーロッパを中心にご活躍中のデザイナー

「トードボーンチェ」さんによる世界観が以前からお好きだそう。

 

事前に見せてくださったそのウェルカムボードもまた、

繊細ながらも楽しい世界が醸し出されていました。

(よく見たら隠れている、鹿やうさぎや鳥たち・・)
 

私もトートボーンチェさんの世界を膨らませ、

森の木々や小動物を想わす木の実をたっぷりとあしらった

真っ白なフラワーリースや

2種類の花キャンドルたちをお創りしました。

 

 

手のひらサイズだけど、

よ~く見ると、こんなところにこんなものが。

なんて、発見できることも楽しんでほしいから。

 

見えそうで見えない細かな部分にまで

こだわりとワクワク感を忍ばせています♡。

 

 

 

トードボーンチェさんの創造の世界で、

花や葉がツルに絡まるようなガーランド。

 

私もよく手掛けさせてもらうフラワーリースもまた、

ガーランド技法を用いておりますので、

リンクしていることも嬉しく想いながらの手仕事

 

また、ご依頼者さまの想う世界とこの作品たちを

どれだけ寄り添わすことができるのか、

オーダーメイドの創作はワクワク感の中で続きました。

 

白をテーマに、

人気のトピアリーボールもできちゃいました。

 

 

色を加えずに創り込んでゆく白の世界。

 

優しくて、柔らかくて。

 

 

実際に並べてみて手に取ってみて選んでいただき、

今は、ご縁のある方のお手元に♡。

 


 

自然界からのインスピレーション。

 

創作の源になっています♡。

 

 

  

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久しぶりの更新となりました。
書きたいことを心に沢山ため込みつつ。。。

 

今日は、遡ること4月初のお話を♡。

 

頬にあたる海風もまだ少し冷たく感じる春先。

香川県小豆島オリーブ園ギャラリー展へ。

 

 

竹田耕之介先生・竹田豊靖先生による「二人展」

そして、

豊靖先生を偲ぶ「桜の会」が催され、

母と一緒に行ってきました。

 

自然の素晴らしさと共に生きることを

私に教えてくださった

竹田豊靖先生。

 

  

 

豊靖先生が生前に手掛けられた創作和紙や、

山野草のダイナミックな作品写真と

耕之介先生による素晴らしいオブジェの融合。

 

贅沢な空間アートに魅了されました。

 

ギャラリーまでの道のりに。

 

 

咲き誇るミモザの黄色い花。

 

そして。

 

オリーブの木々。

 

 

ギャラリー内に入ってもなお、

自然と調和するその一体感を感じ。

 

豊靖先生に出逢った日のこと、

「いけばな小原流」のお稽古や、

野山に連れて行ってくれた日のこと。

 

山野草に向き合った日々のことを

想い出させてくれました。

 

この本を手にした日の感動は、

今でも忘れられません。

 

 

その日、初心に戻る自分がいました。

 

会場に散りばめられた印象的な写真たち。

 

 

零れそうになる涙をこらえながら、

どれくらいの時間、

作品の前に立っていただろう。

 

 

「生きることも 生けることも 自然でありたい」

 

豊靖先生の言葉が、

時を経て、

私の心にそっと問いかけてくださっているようで。

 

桜・ヤマツユジ・コデマリ・カラシナ・スモモ。

まるで先生が傍に居るみたいに。

 

 

社中の皆さまの手で一本一本を生け。

形を成した供養の花。

 

花々をご準備くださった耕之介先生の計らいに、

心温まりました。

 

 

クローバー

 

今となって、心にめぐる言葉や想い出。

 

 

お免状をいただくたびに感じていたのは、

ゴールを目指していくこと自体に意味はないということ。

 

自然に寄り添いながら生涯学び続けることで、

自然と共鳴しその豊かさを得るのだということを。

 

あの頃の私は、

ぼんやりと霧がかかった向こう岸に

答えを見つけようとしていたのかもしれません。

 

最期となったお稽古の花。

 

 

まるで打ち上げ花火のようでした。

 

豊靖先生に会える日を心に過ごしていたけれど、

想いを伝えられないままに。

 

あの日連れて行ってくださった景色の色が蘇り。

 

 

 

この野山の道際で、もう一度お話がしたいです。

 

 

  

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3月の終わりのこと。

 

冬~春にかけて、

コツコツと創りためてきた可愛らしい押し花たちを箱に詰め込んで、

お隣の徳島県へ遊びに行ってきました♡。

 

こちらは、久しぶりに創った押し花フレーム。

 

 

ビオラの可愛らしさには、リースのデザインがぴったり。

背景のクラフトも手創りです。

 

小庭に咲く花たちを、毎週、押し花に仕込む作業は、

春の季節とてもワクワクするもので。

 

今回は、ジャスミンの蕾もきれいだったので、

蕾のうちに仕込みました。


  

 

押し花のコレクション。


 

どれを使おうかなと、並べた押し花を眺めているだけでも、

やはり癒されるものですね~。

 

セリ科の「ブプレリウム」も、とてもうまく仕上がりまして。


 

和名は、「ツキヌキサイコ」。

茎が葉の中央を「突き抜いて」いるように見える事と、

根を乾燥したものを薬用で「サイコ(柴胡)」と呼ぶことに

由来するそうです。

 

繊細な押し花に触れていると、

その草花の隅々まで眺めるせいか、

花の名前や花言葉をより知ることができるように想います。

 

こちらのフレームは、

アロマサロンを主宰されてるお友達の作品です。

 

なんて素敵なデザイン~っ♡。

 

 

一緒に押し花アートの時間を楽しんだあと、

アロマキャンドルのつくりかたをレクチャーくださって♪。

 

 

数種類のアロマオイルをブレンドさせてもらったので、

帰りの車の中もほんとすごくいい香りに包まれ。

 

久しぶりに、

癒しのボタニカルタイムを過ごすことができました。

 

感謝♡。

 

 

  

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