こんにちは。
大野梨咲（りさ）です。
美女のたたずまいブログへようこそ。
とっくに終わったカンヌ映画祭ですけれど、
私はまだ全部のドレスチェックが終わっておらず・・・
時期外れですけれどお付き合いくださいね。
私の大好きな、モニカ・ベルッチ。
言わずと知れたイタリアの宝石。
できれば、（ずうずうしいのを承知で）
こうなりたい、と思っているわけ。
髪もブルネットで、瞳も黒ですし
ここはひとつ、なんとかならないか、、
という思いですね（笑）
そしていつもまねできるポイントがないかと
虎視眈々（笑）お恥ずかしい。。
そんな彼女のカンヌ映画祭での
ひとこま。
この写真は黒のパンツ姿のモニカ。
全身黒づくめでしょう？
重たい・・ こう思いませんか？
長身でお顔の小さい9頭身？10頭身？と
見まごう彼女には似合っているかもしれないけれど、
（実はものすごく高いヒールを履いていらっしゃるのですが、
長身がさらに長身になられています）
これは真似してはだめ、だと判断したわ。
実はモニカは、元スーパーモデルですけれど、
身に着ける色はかなり固定されているの。
黒・赤・白・・この程度。
今回もそれを踏襲されているのだけれど・・
彼女の、この黒好きは
真似しない方がいいと思うわ。
黒を着てはダメ、なのではないわ。
私も着ますし、便利な色ですものね。
でも今回のモニカみたいに
重たく見える、分量の多い
全身黒は、
抜け感を作れる、そうとうなセンスがあるか、
モニカ並みの身長、美貌、くすみのない肌、
そして周りからのリスペクトがないとだめ。
周りからのリスペクトというのは、
「彼女ならもう何を着ても美しい」とジャッジが
甘くなるようなもの、ね。
このパンツスーツは、彼女には似合っているけれど
私たち日本人は真似しない方が無難ですね。
(読者様が描いてくださった絵)
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さて、古今東西の美女を数千人レベルで研究して、
女性が＜美と幸運＞に愛されて生きる方法を
体系化してお伝えできるのが私の圧倒的な強みよ。
これからはお茶会やセミナーや個人セッションで、
女性が心地よく幸せに生きるために必要な知恵を
オープンにしていくわ。
まぐまぐさんのメルマガはやめてしまいましたので、
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