「すごい駅!」文庫化

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一応「新刊」扱いですかね。



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かつてメディアファクトリーから発売され、好評をいただいた牛山隆信氏との対談本「すごい駅!」が、文春文庫より文庫化され、お求めやすい価格となりました。古くなった情報を訂正してありますので、これを機に是非一冊お手元に。

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久々のトークイベント

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「JR・私鉄10000駅下車を切り開いた男の話」



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東急池上線の蓮沼駅近くにある、バリアフリー社会人サークルColorsが企画運営しているTalkingGigというイベントに呼んでいただきました。
何やらド派手な宣伝文句で大々的にアピールされておりますが、要は横見浩彦がどんな人物なのか知ってもらおうというのが狙いのようです。




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15人も入れば満員になるような小ぢんまりとしたイベントだったため、自分からはほとんど告知しなかったのですが、定員を大幅に上回る大勢の人が来てくれて、まさに感謝感激雨あられ。お客さんとの距離が近いのも魅力で、最高に楽しいひと時を過ごさせていただきました。


どうやらかなり好評だったらしく、またやってほしいとの嬉しいお誘いもいただくことに。次回は年末あたりになりそうなので、気になる人はチェックを。今日は本当に有難うございました。

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再び帰路へ

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切符の期限も今日までなので、後は一気に帰路へと向かいます。


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昨夜は留萌に泊まり、今朝はもう一度増毛方面へ行くべく、早起きして6時50分に出る増毛行を捕まえます。この後はもう昼過ぎまで列車がないので、これを逃すわけにはいきません。
なお、ここで反対方向から来る列車と行き違いとなるため、乗り場は跨線橋を渡った2番ホームとなります。増毛支線廃止後は、深川方面へ行く列車のみとなることから、対向ホームへ渡る跨線橋自体閉鎖されてしまう可能性大です。




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増毛方面からも深川行の列車がやって来ました。この並びも貴重なショットとなるかもしれません。




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かつては向こう側のホームのさらに奥には、何本もの側線が広がっていて、その奥に羽幌線のホームがありました。今は空き地となった不自然に広い構内が、賑わった当時を物語っているようです。




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朝早くから多くのテツが乗っています。というより、乗っているのはテツのみです。




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右手に海を見ながらコトコトと。この光景も5ヶ月後には見納めとなるのですね。




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またまたやって来ました。終点の増毛。この光景はしっかりと目に焼き付けておきたいものです。




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そのまま折り返して増毛支線を後にし、深川方面へと引き上げることにします。写真は峠下における交換シーン。数年前までは周辺に数軒の人家が散見できましたが、今はそれも確認できず。いずれ改めてこの辺もじっくり散策してみたいところです。




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深川へと戻って来ました。今日はこのまま引き上げるけれど、いずれまたやって来ることになるかと。




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そのまま「スーパーカムイ」に乗り換え、札幌へ。特急が使える切符なのでこうした移動も楽々。何しろ鈍行だと一時間半以上列車がないので。




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痛めた右腕はまだ上がらないものの、何とか箸は握れるようになったので、左手で右腕を持ち上げるようにして、札幌ではラーメンを食べることができました。どうやら怪我は確実に回復へと向かっているようです。




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帰路へと向かうべく、函館行の「北斗12号」に乗り込みます。




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自由席は空いていて、5割以下の乗車率。3日前に乗った一本前の「スーパー北斗10号」は今日も同様に混んでいて、どうやら混雑する列車は概ね決まっているみたいです。




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その後も混雑することなく、新函館北斗へ。




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「はやぶさ」に乗り換えればもう帰って来たという気になります。




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東京到着。今度こそ旅は終わります。そしてしばらくはゆっくり静養することになりそうです。



留萌 6:50 → 7:20 増毛 7:35 → 9:09 深川 9:19(スーパーカムイ14号」) → 10:25 札幌 12:15(特急「北斗12号」) → 15:51 新函館北斗 16:17(新幹線「はやぶさ30号」) → 20:32 東京

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留萌本線を堪能

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今日は12月の初めに廃止が予定されている増毛支線を徹底的に乗りまくります。


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次に増毛まで行く列車は、深川を出るのが11時過ぎまでないので、それに合わせる形で札幌を9時半に出る「スーパーカムイ」でスタート。随分とのんびりした始まりだけど、おかげでゆっくり休め、傷を負った身にはこれくらいがちょうどいいのかもしれません。




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深川に着くと、向かい側には増毛行が待機中だったので、まだ扉は開けていないものの早めに並んでおきます。2両繋いでいますが、後ろの車両は回送です。



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しばらくはのどかな田園風景が続きます。エアコンのない車両なので、窓を全開にして思い切り自然の風を取り込んでみました。これはたまらんですね。
なお、右手が全く使えないため自分では窓を開けることができず、近くの人に頼んで開けてもらいました。


 

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廃止予定区間に入る留萌からは一気に人が乗り込み、立ち客も出るほどに。通常ならせいぜい数人程度しか乗らないはずなのに。




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留萌を発車すると、車窓右手には日本海を望むようになり、そのまま終点の増毛まで海沿いを走ります。


 

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終点の一つ手前、箸別で降りてみました。北海道にはよくある元仮乗降場の『板切れ』駅です。このシンプル過ぎる造りこそが『板切れ』駅の魅力ですかね。


 

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駅前の道路まで出てみると、結構家々が建て込んでいて、ちょっとした集落になっていることがわかります。「新・鉄子の旅」ではこの先の商店でジュースを買いました。懐かしいな。




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先ほど増毛まで行った列車が折り返して来ました。これに乗って箸別を離れます。




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留萌まで戻りひとまず下車。




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有人駅ではあるものの、人の姿はほとんど見かけず、ガランとしています。かつて羽幌線が分岐していた国鉄時代は、乗り換える人を中心に絶えず賑わっていたことを思うと、ここも本当に寂しくなりました。駅自体は立派なだけに、なおさらです。


 

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次の列車が来るまでに、歩いて隣の瀬越駅まで先行してみました。海に面したこの駅で眺める夕陽の美しさはまさに息を呑むほどで、かつて「新・鉄子」で体験した4年前を懐かしく思い出します。
http://ameblo.jp/bigtetu/day-20120518.html
「新・鉄子の旅」第5巻22~23ページの描写はまさにこのシーンです。


 

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列車が来たので再び増毛方面へと向かいます。


 

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今度の便はもうだいぶ空いていて、いや、これでも通常よりはずっと多いはず。乗っているのは見事にテツばかり(笑)




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今度は終点の増毛まで来てみました。さすがにここは多くの人で賑わっています。




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 レールはここでプッツリと途切れ、いかにも「終着駅」といったおもむきです。でもかつては多くの側線があったことを窺わせる広い構内が何とも侘しく思えてなりません。今はただ1両ぽっちの列車が細々と折り返して行くだけです。


なお、大半の列車は折り返し時間が10分前後しかありませんが、この便だけは50分間の滞在時間があります。なので周辺の散策には打ってつけです。




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折り返しの列車で今度は礼受で降りてみました。これも北海道にはよくある「貨車駅」で、海を見下ろす高台にあります。


 

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ここで遅めの昼食を取ることにして、先ほど増毛における散策の際に立ち寄ったスーパーで購入した、いなり寿司を食べます。痛みが酷くまだ箸は使えないけれど、これなら左手一本でも大丈夫。いや、ずっとパンしか食べてなく、やたらとコメが食べたくなったものでして。
でもできれば増毛で「新・鉄子」でも食べたラーメンを味わいたかったのですが、そんな事情で今回は泣く泣く諦めざるを得ず。




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そしてまたまた増毛方面へ折り返し。列車はさらに空いてきました。




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再び増毛です。相変わらずここは賑わっています。冬ならばもう真っ暗になっている時間ですが、陽の長い今はまだ当分陽が暮れる気配はありません。


 

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ここで列車を1本見送ってみることにしました。列車が行ってしまうと人も居なくなり、まるで廃駅同然の寂しさです。


 

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ホームを降りた先には立派な駅舎があり、かつてはここで列車を待つ多くの人で賑わったであろう様子が想像できます。今は昼の時間帯に中で土産物の販売や軽食の提供をしていますが、この時間はもう無人で、待ち人もなくひっそりとしています。




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待つことしばし、ほとんど陽も暮れかけた頃、列車が入って来ました。思わずホッとする瞬間です。


 

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発車すると間もなく陽はとっぷりと暮れ。さすがにもうこの時間になるとほとんど人も居なくなりました。




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もう一度留萌で降ります。




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もうこの時間は窓口も閉まり、ほとんど人も見かけません。夜はまたいちだんと寂しさが増しますね。




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一時間程待って、再度折り返し増毛方面へ。以前から乗ってみたいと思っていた休日運休の増毛行最終列車です。地元利用者が結構パラパラ乗っています。さすがにテツの姿はもうほとんどなく、それでも他に1人乗っていますが。




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またまた増毛です。どうしても見たかった夜の増毛です。全く泣きたくなるような光景です。




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折り返して留萌へ。長い一日が終わりました。



札幌 9:30(特急「スーパーカムイ9号」) → 10:35 深川 11:08 → 12:41 箸別 13:03 → 13:27 留萌 ⇒ 瀬越 14:25 → 14:51 増毛 15:41 → 16:02 礼受 17:18 → 17:39 増毛 19:48 → 20:18 留萌 21:11 → 2141 増毛 21:49 → 22:13 留萌

執念のリベンジ

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札幌へ行って来ただけで切符のモトは十分に取ったものの、5日間有効の切符はまだ2日しか使ってなく、やっぱりもう少し何とかしたくなってくる。怪我の方は自宅で一晩ゆっくり休んだことでだいぶ落ち着いたみたいで、右手は全く使えないものの、動かさなければさほど痛みは感じず、歩き回ることは可能だ。切符はまだそのまま使えることだし、やっぱりもう一度行きたいという思いが次第に強まり、「ええい、行っちゃえ」と半ば自棄気味に、午後の列車で再び北の大地へと旅立つことにしました。



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ということで、再び東京駅です。実質的には使い終わった切符を再度活用する形になるので、随分とトクした気分になります。何だか申し訳ない気になったりして。




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朝早い「はやぶさ」は今日も軒並み満席だったけど、午後の便にはまだそこそこ余裕があるみたいです。隣に人が来なければ、それだけで快適度は全く違いますね。




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乗ってしまえばそれこそあっという間に新函館北斗。新幹線が開業したことで、北海道への行き来もホントお手軽になりました。かつては北海道に行くことは、それこそ「大冒険」だったものですが。




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新函館北斗からは、一昨日と同じ「北斗19号」に乗り換え。そして一昨日同様、ここから乗る人のほとんどは指定席利用のようです。




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そしてやはり自由席はがら空きで、好みの席を選び放題。前後左右に人が来ることもなく、最高に贅沢な移動空間となります。




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一昨日も同じ列車で見たばかりの景色ですが、意外と飽きないものです。空いているのをいいことに、座席を向かい合わせ足を投げ出して思い切り寛いでみました。何という幸せ。




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そして一昨日同様、22時前に札幌に到着。
さすがに今夜は慎重に足元を確かめるようにしてホテルへと向かいます。せっかくなのでラーメンくらい食べたいところだけど、とても箸が持てる状態ではないのでコンビニでパンを買って済ませます、しばらくはこんな状態が続きそうだけど、仕方がないですね。



東京 13:22(新幹線「はやぶさ21号」) → 17:51 新函館北斗 18:11(特急「北斗19号」) → 21:48 札幌

無念のリタイア

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腕の怪我は思った以上に重症だったみたいで、昨夜はじっとしている分には何ともないものの、ちょっとでも寝返りを打とうものならとてつもない激痛が走り、とても眠れないようなありさま。さらには風呂も入れず、箸も持てずといった状態で、このま旅を続けることはかなり厳しいと言わざるを得ず、まだ旅は始まったばかりだけど、今回はもう旅を中止して、泣く泣く帰ることに決めました。



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予定では札幌を7時48分に出る「スーパー宗谷」に乗るつもりだったけど、もうそんなに早く出る必要はなくなり、差し当たり薬局が開く時間を見計らってホテルを出て、湿布薬を購入。あとはもう帰るだけとなり、10時44分に出る「スーパー北斗10号」に乗り込みます。




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昨日の下り同様、自由席なら空いているだろうとの予測は外れ、立ち客も出るほどの混雑に。もちろん指定席は全て埋まっているとのことで、どうやら列車によって乗車率はかなりのバラつきがあるようです。幸い早くから並んだことで窓側のいい席は取れたけど、混んでいる車内というのはそれだけで何だか疲れるものですね。




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途中で立ち客は解消されたものの、その後もほぼ満席の状態のまま新函館北斗へ。3時間半近くの道のりは、予想以上に長く感じることとなりました。




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そのまま「はやぶさ」に乗り継ぎ、早くも北海道を後にします。悔しい気はするものの、これでも既に切符のモトは十分に取れたので、まあよしといったところでしょうか。




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乗ってしまえば後はもうあっという間。でもずっと満席の状態で、しかも3人掛けシートの真ん中のB席しか空いてないという最悪の環境だったため、窮屈さに耐えかねて、大宮で乗り捨てることにしました。その後は「上野東京ライン」に乗り換えてみたけど、何だかやたらと落ち着き、やはりどうも自分は鈍行の方が似合っているような気が。


ともあれ、何とか無事北海道から帰って来ることができ、まずはやれやれといったところ。しばらくは自宅でゆっくり療養するしかないですね。

北海道と東日本が5日間乗り放題となる「大人の休日倶楽部パス」は、この春開業した北海道新幹線にもそのまま乗れるため、駅巡りを兼ねて行ってみることにしました。



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「大人の休日」効果からか、「はやぶさ」は軒並み満席のため、盛岡までは「やまびこ」の自由席を利用。前方は「こまち」の車両で自由席がたくさんあるため、自由席はがら空き状態。前後左右に人が来ることもなく、極めて贅沢な移動空間となっています。多少時間はかかるけど、窮屈な思いをして「はやぶさ」で行くよりずっといいかも。




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盛岡から「はやぶさ」に乗り換えます。全車指定の「はやぶさ」も、盛岡から先は立席乗車が認められています。




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さすがに新青森を過ぎると空席が目立ってきます。でも北海道まで行く人は予想以上に多そうです。




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新青森から先の区間は、開業日に一回乗っただけなので、まだ新鮮さが伴います。だんだんこれが当たり前の景色として自分の中で定着して行くのでしょう。




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その後在来線と合流すれば、後はもう見慣れた景色。長い青函トンネルを抜け、再び在来線と分離すると、木古内へと到着。ここで新幹線を降ります。




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新幹線の駅は、在来線の山側に位置する形で設けられ、駅舎も完全に独立しています。これまでは裏側というイメージでしたが、今後は広大な駅前広場を有するこっちの新幹線側が正面として定着するかもしれません。




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従来の在来線側も見違えるように駅前が整備されました。町の中心はこちら側がメインです。




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かつては「白鳥」や「スーパー白鳥」が次々とやって来て活気があった在来線の駅も、今は「道南いさりび鉄道」の終着駅として、1日に9本のローカル列車が細々と発着するだけ。駅も無人化されてしまい、とても寂しくなりました。




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形を変えて復活した売店も再び閉鎖に。恐らくもう再開することはないでしょう。




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使われるホームは1本のみ。特急が発着していたホームは、バリケードで塞がれ行き来できなくなりました。




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「はやぶさ」に乗って折り返し、再び青函トンネルをくぐって本州へ舞い戻り、奥津軽いまべつで下車。




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写真右が奥津軽いまべつ駅で、左側が津軽線の津軽二股駅です。ほとんど同じ場所に位置しておりますが、両駅はお互い全く別の駅としての扱いです。なお、写真にある両駅を結んでいた階段は閉鎖されました。


海峡線の列車の一部が細々と停まっていたこれまでの津軽今別駅を、新幹線が停まる本格的な駅として建て直したといった感じでしょうか。





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新幹線が停まる駅とあって、とても立派な駅舎が新設されました。でも周囲に人家はほとんど見当たらず、これだけ寂しい新幹線の駅というのも他に例がないでしょう。実際に乗り降りで見かけた人も、物珍しさで訪れたといった人ばかりで、地元利用者は皆無のようでした。なお、ここは本州ですが、JR北海道の管轄です。




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かつては津軽二股駅との行き来には、すぐ前の階段を上り下りするだけでしたが、現在この階段は閉鎖され、両駅の行き来は結構な迂回を強いられる形となりました。もっとも、それぞれ停まる列車は少なく、乗り換える人自体多くはなさそうですが。




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周囲にほとんど人家もないような寂しい所ですが、津軽二股の駅に併設する形で「道の駅」が併設されています。簡単な昼食も取ることができ、ちょくちょく人がやって来ますが、車で来る人ばかりで、列車利用者はほぼ皆無に等しいようです。




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折り返しとなる「はやぶさ」に乗ってまたまた青函トンネルをくぐり、新函館北斗へとやって来ました。ここもまだ何もないような所ですが、駅だけはやたらと立派です。




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駅前はまだこんな感じで、「百万ドルの夜景」もここでは想像がつきません。でも函館の新たな玄関口として、これから見違えるような発展を遂げるのでしょう。その意味では、この写真は後で貴重な資料となるかもしれませんね。




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新函館北斗からは、接続となる特急「北斗」でさらに北へと向かいます。



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指定席はかなりの乗車があったものの、自由席はがら空き。この列車に関しては、圧倒的に自由席の方が穴場です。




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夕暮れ時の内浦湾を右手に眺め、函館本線を快走。何度も通ってすっかり見慣れた景色ですが、ちっとも飽きないですね。




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そのまま特急に揺られること3時間半余り。ようやく札幌に到着です。新幹線が函館まで開業したとはいえ、まだまだそこからが長いですね。


この後、ホテルへと向かう夜道で、不覚にも縁石につまずいてしまい、右腕を道路に強打。折れたかと思うくらいの激痛が走り、ホテルに入ったものの右手は全く使えない状態となり、風呂にも入れない有様。明日は道東へ向かう予定だったけど、もう厳しいかもしれず、とりあえず今夜はもう休んで、明日になったら考えようかと。それにしても、こんなことになるとは。



東京 8:48(新幹線「やまびこ43号」) → 12:07 盛岡 12:37(新幹線「はやぶさ13号」) → 14:24 木古内 14:57(新幹線「はやぶさ26号) → 15:35 奥津軽いまべつ 17:01(新幹線「はやぶさ21号」) → 17:51 新函館北斗 18:11(特急「北斗19号」) → 21:48 札幌

カシオペア復活

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3月に廃止となったはずのカシオペアが、ツアー専用の臨時列車として上野ー札幌間に復活!



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夕暮れ前の上野駅13番ホームに入ってきたのは紛れもないあのカシオペア。シャッターを切る撮りテツの数々、そして羨望の眼差しを送るたくさんの人々。まさに現役当時を思い起こさせる感動のドラマが展開。


札幌までの1人あたりの価格は6万9800円と、一般の列車として運行していた時の3万5230円と比べるとまさに倍近い価格だけど、その分客層も上品と思われ、雰囲気はよさそう。今のところ土曜日のみの、7月までの期間限定だけど、このまま定着してくれることを願いたいですね。そしていつかは自分も見送られる側に...




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毎度、「つるぎ」ちゃんが来ていたのでその後デートに発展。どーでもいいか(笑)

菊池、ホアシと続き、ついに3作目となる「鉄子の旅」シリーズが、今号の「サンデーGX」よりスタート。



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世間に衝撃を与え、人気を博した(と思う)あの実録鉄道漫画がまたまた形を変えての出発。今回も抜擢されたのはうら若き女性漫画家。そしてこれが彼女のデビュー作でもあります。果たして『3人目の犠牲者』となるのか、それとも...

本日は夕方からお仕事。そろそろ気持ちを切り替えないとね。



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朝食はバイキングでしっかりいただき。この一週間で何だか胃が大きくなったような。でもこんな贅沢な日々もこれで終わり。チェックアウトぎりぎりの12時近くにホテルを切り上げ、夕方からのお仕事に備えます。とはいえ、まだ時間がたっぷりあるので、一旦帰宅して荷物を整理。なお切符は今日まで有効なので、まだまだ最後まで活用させてもらいます。




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気を取り直してイベントが行われる秋葉原の「書泉ブックタワー」へ。これまで何度か様々なゲストを呼んで放送した「"鉄"分補給! 俺の書泉グランデ」総集編ということで、今回はゲスト総動員による公開生放送を開催。
https://www.shosen.co.jp/event/31677/


多くの観客の前で繰り広げられる勝手気ままな暴走トーク。大幅遅延によって生放送の枠をはみ出してしまうというハプニングにも見舞われましたが、何とか一応それなりの形にはなったかと。でもさあ、気心の知れた仲間"だけ"というのも緊張感が無さ過ぎてどうも、といった気がしないでもなく(笑)。
機会があったらまた呼んでくださいね。


てなわけで、7日間有効の切符は今日で完全使い切り。青森まで行って来て、なおかつ本日の仕事にまで活用したというのに、これまでの運賃の総額はたったの1万850円(一部の路線バスを除く)。これなら用がなくてもフラリとどこかへ行きたくなってしまいますね。