昨日の夜、面白い映像を発見しました。
先日お話したNCISシーズン8エピソード7、ロバート・ワグナー扮するディノッゾ・シニアが再び登場し、なんとギブスに潜入捜査を頼まれて、トニー・ジュニアがもうアタフタアタフタと我を失ってしまうのがまた面白いエピソードでしたが、その時に撮られたと思われる、RJとマイケル・ウェザリー二人のインタビューがありました。
役柄上の親子として話してみたり、素の二人として話してみたり、入り乱れていますが(笑)
なかなか面白いです。
かいつまんで内容をまとめますと、(雑な訳ですみませんが)
最初の質問は、「何故、どのように、シニアがまた戻ってきたのですか?」
この質問には二人は役柄上の親子のように答えています。
トニーがむちゃくちゃ落ち着きがなく、かつシニアの話にイライラしています(笑)
シニアは真面目にワシントンにきた経緯、ギブスに潜入捜査を頼まれたことを話し、
トニーは「向いてない、不適切」と繰り返し、「大体、突然タキシードを着て、背中の出たドレスを着たジヴァを伴ってパーティに行き、そして敵を床にねじふせるんだよ。高級なペントハウスに泊まってさ」(不平タラタラ)
「そう全部NCISの経費でね}とシニア
そして、ここでRJにもどり、「とても良くできた脚本でね、また戻ってきて一緒にできるのはとても嬉しいよ。私のキャリアの中でのハイライトだね。」
二つ目の質問は二人のキャラクターと関係をどう表現するか、個人的な関係および仕事上の関係を、なのですが、
マイケルが「父と息子が長い間の溝を埋めようと努力する設定だよね。」
それに対し、RJがさらに、シニアのその後ろにある心情を説明してくれます。
「親というのは子供が必要なときに、そばにいてあげるべきなんだと思うけれど、私の場合はね、本当に君のために居なかったわけだから、それを悪かったと思っていて、なんとか埋め合わせをしようと思っているんだよ。でもなかなか難しくてね。でも私は自分の息子をとても愛しているし、誇りに思っているんだ。彼がもっと若いときに、それをもっと言っておくべきだったんだけれどね。このエピソードでは、その意味である部分を少し明らかにしてくれる、感動的かつ理論的な方法でね。それぞれのキャラクターの隠れた部分が明らかになってくるのが、NCISなんだよ。私も8年間この番組を見ているけれどね、始まったころと同じくらい未だに新鮮だよね。彼らはとても良い役者さんたちだよ。」
そして、マイケルがチャチャを入れ、そしてトニーに戻って、また何か言うのですが、この
トニーが最後にシニアに言った言葉が良く理解できないんです。聞こえるんだけど、意味が分からない
「ちょっと無責任だよね、お父さんのような年齢でそんなに熱くなるなんて。。。」かどうか・・・
RJが固まっているから、その謎が知りたいのですが。。。
最後の質問が、「マイケル、こうやってトニーのバックグラウンドが出来ていくのを楽しんでいる?」
「とても光栄に思っていたけど、最初はどういう心の旅になるのか見当もつかなかった。でも、RJが加わって、何がトニー・ジュニアを形成していったのかが理解できたんだ。ロバート・ワグナーを父として持った時、いかにハードルが高いかが分かるんだ。だから、トニーは自分のアイデンテティをなんとか作り出そうと頑張ってきたんだ。父さん、愛してるよ~」
ちょっと適当なとこもありますけど、ざっとこんな感じです(笑)
父親の壁が高くて、超えようと思ってもなかなか越えられないジュニア、でも超えようと頑張ってきたけなげなジュニア。
息子が自分を必要としている時にそばにいてあげられなかったことを、ずっと負い目に思ってきた父。
でもそれを素直に言えなくて、そしてその溝を互いに埋めるのがなかなか難しくて、でも少しずつ氷が解け始めて来る、そんな気配をだしたかったのでしょうね、このエピで。
RJが「シニアは自分の息子を愛している、そして誇りに思っている」これが今後の軸になることを期待しています。シーズン9が楽しみだ~。(まだ8も見終わってないのに。。。)
このエピもう一回見ようっと(笑)


