我が家は平成元年築 24年が経過した。
大手住宅メーカーである積水ハウスさんの軽量鉄骨造だ。
去年の大地震(震度6強)でも不具合は発生せず、
「積水ハウスでよかったね」と家族一同、そう思っておりました。
しかし、24年の歳月は細かい部分の手入れが必要です。
あれは昨年の12月30日のことでした。
お風呂に給湯していたところ、我が家のリビングが
「霧の摩周湖」状態になりました。
「ん? なんだこりゃ‥‥、夜中にパンでも焼いているのかな」
「ん、あれ、なんか臭いな?石油ヒーターでも消したのかな」
2階にいた娘が、階段を駆け下りてきた。
それも鼻をつまみながらこう叫んだ
「大変だよ!
部屋に煙が入ってきたよ!
目がいたいよ!」
「アカーン!」
原因はボイラーの不完全燃焼。排気口からは黒煙モクモク!
脱衣場に設置しているボイラー本体は、
パネルの隙間から黒煙が
「モリモリっ」と湧き出ている状態である。
いい位に酒を飲んで「バヤヤ~ン」としていたオイラ、流石に酔いが覚めました。
すぐにボイラーの運転停止と電源供給を遮断しました。
外は恐らく氷点下10度くらいでしょう、それでも1階2階とも窓全開!
益々オイラは寒さで酔いが覚めました。
そんな事もあって、機械いじり大好きなオイラは
ボイラーを分解し、熱交換器、バーナー部分を洗浄してみたが、
燃焼調整のプログラム基盤がおかしいようだ。
「ボイラーを取り替えよう!」とババさま。(母親)
「それには反対だ!」(オイラ)
「じゃあ、どーするの?」
「時代はエコキュートだ!おまけにソーラー発電でしょ」
これをきっかけに、あれこれリフォームの話題で夢が膨らむのが女心か?
「ユニットバスや洗面台、キッチンも取り替えたい!」と言い出した。
オイラは2月に土地を購入している。その支払いの他に、リフォームかよ。
人間、衣食住の3本柱があってこそ充実した生活が送れます。
悩みに悩んだ2ヵ月半、色々勉強してみました。
そして遂にこのときが来た。
3月17日午前11:30 私はリフォームの契約書にサインをしました。
工事は積水ハウスさんです。
ユニットバス、洗面台、エコキュート、食器洗浄器つきシステムキッチン、食器収納ユニット等
これらは実際に見て回った結果、パナソニックさんの商品で揃えました。
リビング兼キッチンはクロスを総張替えすることにしました。
ソーラー発電は計画から除外、今後の動向を見てからの検討部分としました。
おまけにお隣さんとのブロック塀にも手を加えますし、
屋根から落ちた雪で壊れてしまったガレージのルーフ部分も直します。
ええい、畜生!
ここまできたら、トコトン直しちゃえ!
金額はと言いますと‥‥
片手以上 両手未満でございます。
嗚呼、複雑な心境‥‥というか、ドキドキします、いろんな意味で
借金を背負う‥‥それは
ケツの毛まで抜く勢いでございます。
心が暴徒化しております。
顔が引きつりつつも、微笑している自分がここにいます。
折角購入した隣の土地に、燻製やパン・ピザ・蕎麦の工房として、
10坪程度のミニログハウスを自分で建てる計画でいた。
しかし、それはもう少し先の夢になりそうだ。
色々と相談に載ってもらっていた
数件のログハウス屋さんへ‥‥ ごめんなさい。
4月からリフォーム工事が始まります。
プチ引越しの準備に追われる我が家であります。