2009-10-20 21:47:21 テーマ:子育て

パパゴジラのまっとうな男の子の育て方

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本日は、松井秀喜さんを育てた
松井昌雄さんの手記をご紹介します。

子どもが大好きで、愛情をかけて
子育てに細やか かつ積極的に参加されています。

ここでは、夫婦のあり方について書かれて
いたところを、一部ご紹介します。





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私たち夫婦は、子どもの前で
一度もけんかをしたことがありません


子どもは親のすることを見て育ちます
私とさえ子が、仲むつまじく暮らせたのは
仲のよい、双方の両親を見て育ったおかげだと
感謝しています。



幸せは、感謝と忍耐がなければ手に入らないものです。 
いつも自分自身を振り返り、自分を律し、相手を
理解するところにこそ、喜びが生まれるように思います。


私が心がけてきたことは、夫婦がお互いに思いやりを
持つことと、よく会話をすること
でした。




また家庭における夫というものは、主人としての
自覚と責任のもとで、妻の理解を得ながら、
家庭をリードする気構えが必要だし、
大事なことだと思っています。

家庭を、いつも円満な状態で維持することは
並たいていのことではありません
。 
夫婦には、しんぼうと努力の両輪がなければ、
うまく成り立っていかない
と思います。




お互いに言いたいことを言い合ったり、それぞれが
勝手なことをしたり、お互いを空気のような存在だと思って
感謝をしなかったり、相手に対する思いやりも遠慮も
なくなったりしたら、子どもにとってもけっして
いい家庭とはいえないでしょう。


夫は、子どもの母親である妻を支えていく存在なのです。

私たちの場合、どうしたら仲良く、気持ち良くお互いを
思いやりながら暮らせるか、ということを考えました。
そして、夫婦が力を合わせて子育てをしてきました





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お父さまの松井昌雄さんは、教会の司教をされていて、
2人の息子に、宗教の教えを説くことはありませんでしたが、
人格者」といわれる松井秀喜さんが、ご家庭から
生まれるべくして生まれたことが伝わる内容です。


ご両親は、子どもの人格を尊重して「秀さん」とさんづけで呼び、
叱るのではなく、伝えることは語り聞かせて、地道な努力を
継続的に積み重ねてこられたご様子も、とてもよくわかります。




何かに耐え、自分を律しているような私たちの姿が、
子どもにも大きく影響し、忍耐力のある、がまん強い心を
育んでいったのではないかと思っています


とお父さまがおっしゃるように、ご両親の日頃の行動そのものが、
松井秀喜さんにとって、素晴らしいお手本になっていたのでしょうね。


子育ての指針としても、たくさんのヒントをもらえる
素晴らしい参考書になると思います:*.: ..






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