2008-06-23 11:46:45 テーマ:子育て

お金の教育/スピリチュアル・ジャッジ

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今日は、江原啓之さんの『スピリチュアル・ジャッジ』から
お金の教育に関する話題をご紹介しますね。




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必要以上に子どもに金銭を与えるのは、
子どもにとって、決していいことではありません。

自分で生きるためのお金は自分で稼ぐ」
という自立心を損なう
ことになるからです。

経済的にゆとりのある親は、つい援助して
しまいがちですが、相手を一人前の大人として
扱うことが大切
なのです。

そういう扱われ方をすることで、
自分はもうこどもではない、責任ある大人なのだ
という自覚が、子どもの側にも生まれて、
社会に出ても通用する金銭感覚が養われるのです。


親の側も、ある程度の年齢になった子どもからは、
食費や家賃を徴収してもいい。それぐらいの
厳しさで育てないと、社会に出たときに、
どこかで痛い思いをして学ぶことになるでしょう。

「自分の衣食住にかかわるお金は、
本来自分で支払うべきものなのだ」ということを、
家庭の中で一生の教訓として、
厳しく植えつけておくべきなのです



例えば、子どもがもらうお年玉も、
親が徴収するくらいのことはしてもいいと思います。
「いつか必要なものを買わなくてはいけない時期がくるから、
それまで貯金しておくよ」と言っておくのです。

そうすると、「なんでも親が買ってくれて当たり前」
「してくれて当たり前」という感覚にはなりません。

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ある本で読んだのですが、賢明な資産家の
ご両親が、しっかりした子どもを育てる場合、
共通したしつけの法則があるそうです。

1.子どもに両親がお金持ちだと教えない。
2.どんなにお金があろうと、子どもには倹約とけじめを教える。 
3.子どもが大人になり、自己管理ができるようになり、
  きちんとした職業について安定した生活を送れるように
  なるまで、親がお金持ちだと気づかせないようにする。

経験的に、親から金銭をもらった子どもの財産は、
逆に少なくなっていくという事実に気づいているので、
このように育てているんですね。



以前のブログでご紹介した、大前研一さんの
家庭教育や金銭教育
に、私はとても感銘を受けて
それ以来、お手本にしているのですが、
長男(小5)の金銭教育も、色々と試行錯誤がありました。

以前は、一緒に買い物に行くと、目についたゲームやお菓子、
ジュースなど、何でもすぐにほしがって困りましたが、
最近は、毎月500円のお小遣いを、ほとんど使うことなく、
少しずつ貯めているようです。

先日「かあちゃん、お金両替して!」と言ってきたので、
どうするのかなと思って見ていると、学校から配られた
身体障害者施設の募金と、ユニセフの募金を、
自分からすると言って、2つの袋に、数ヶ月分のお小遣いを、
惜しげもなく入れていました。

「随分、成長したものだなぁ…」と、うれしい感動でした☆



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