2008-02-22 18:17:13 テーマ:美容・健康・ダイエット

フィトニクス/食べ物の正しい組み合わせ

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パブロフの犬の実験で有名な
ロシアの学者、イワン・パブロフは、
食べ物の正しい組み合わせについても、
多くの研究をしています。

今日は『フィトニクス―心と体のヘルス革命』
(マリリン ダイアモンド  ドナルド・B. シュネール著
松田 麻美子 翻訳 )から、食べ合わせについて
興味深い内容をご紹介します。


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パブロフは、肉とデンプンはそれぞれ
胃の通過時間が異なることを発見しました。

肉はおよそ4時間かかりますが、
パンやジャガイモ、またパスタのようなデンプンは
肉の半分以下の時間で胃から出ていくことに気づきました。

ところがパブロフが、実験動物に与えた
肉とデンプンを混ぜた食事は、胃を通過するのに、
何と8時間、もしくはそれ以上かかっていることを
発見して、ビックリしました!

これはつまり、肉とパンでできているサンドイッチは、
胃を出て行くのに、これらの材料が、個々の消化に
要する時間よりも2倍長くかかるという意味です。

時間が倍かかるということは、貴方のエネルギーと
酵素も2倍消化しているということになります。


健康のためには、デンプン食品はタンパク質食品と
同じ食事の中で食べるべきではないのです。


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私は日頃、肉類はほとんど食べないので、
あまり食べ合わせに神経質になる必要は無いのですが、
胃がよくもたれる方は、一度食べ合わせについて
振り返ってみられると良いかもしれません。


ジャガイモなどのデンプン質を分解するのに
必要な消化液はアルカリ性で、肉類などの
消化液は酸性のため、それらを一緒に摂ると、
胃の中で酸とアルカリが中和されてしまうために、
身体は大混乱に陥り、消化不良や胸焼けが
起きてしまいます。

胃の中に長時間留められていた肉類は
腐敗がはじまり、デンプン質は発酵してしまい、
このような栄養素は、健康な細胞を作るためには
利用できないそうです。

また消化は身体にとって重労働のため、
多くのエネルギーが奪われてしまいます。
疲れやすく、何もする気力がわかないような時には、
食べ合わせにも一因があるのかもしれません。

解決策としては、一食の中で、野菜と一品の
デンプン質を摂る、もしくは、野菜と一品の肉類を
摂るようにすれば良いそうです。



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