M-PLUGの代表・ロー紀子です。
多文化の中での子育てやNPO法人での事業のこと、を通して発見した驚きを綴っていきます。
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2016年04月21日

◉〜ママからママに伝えたい〜 子どもとママを守る災害時のメンタルケア◉

テーマ:├アクティブ防災®
★被災されたママにどうか伝わりますように。
~ママからママに伝えたい~
◉子どもとママを守る災害時のメンタルケア◉
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(特徴)
①元被災ママが支援者となり、被災ママに伝えてきた子どもを守るメンタルケアです。
②子どもを守る、ママ自身のケアもご紹介しています。
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◾️印刷はコチラから
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このシートは、東日本大震災の被災されたママたちから教えてもらった震災時のこと、子どもたちを守るために、どんなことが必要だったかをまとめた「子連れ防災手帖」の一部です。
子ども達の心のケアについて、東日本大震災で被災されたママは、支援に来ていた元被災ママ(それ以前の震災で被災された方)に教えてもらったそうです。

その後、ママたちで作った防災術「アクティブ防災」で紹介しながら、また、受講したママのフィードバックを受けながら、育ててきました。

平時でも、特に、新米ママさんの中には、子どもが風邪をひいただけでも、自分の責任とひどく落ち込む方もいます。
震災時、子どもに怖い思いをさせていると、自分を責めるママがたくさんいました。
小さな命を守るには、ママのケアも大切です。
被災地のママに届きますようご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

◾️印刷はコチラから
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2016年04月21日

支援物資のセレクトポイント(ジェンダー配慮、避難所運営者の作業軽減)

テーマ:├アクティブ防災®
※追記:現在、熊本市は小口での救援物資の受付を一時中止しているようです。


支援物資をご検討の皆様
◉遠方からでもできる!要配慮者支援、避難所運営のサポート◉

物資をセレクトする際のポイント、「他人に見られたくないもの」を送る際のポイントをまとめました。

過去の震災体験談で「あったらよかった」という物を、
要配慮者支援の視点から必要な配慮を加え、
さらに仕分け者、避難所運営者の負担もできるだけ軽くなるように心がけた

場合の、具体な支援物資の一例をその理由とともにご紹介しています。

※中古品は送らない等のポイントはたくさんの方が発信されていますので、あえて入れておりません。全て新品であるのが前提です。

支援物資を送る際のポイントとしてご参考にしてください。



‪#‎熊本地震‬ ‪#‎支援物資‬
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2016年04月20日

違う方針だからこそ、防災の連携が必要だと思いこと

テーマ:├アクティブ防災®
3.11後の被災された女性(母子)を対象とした事業から、体験談を出版することになり、まとめていくと、色々な課題が見つかり、特に「連携が必要だ!」という視点で防災事業を行っていますが、”連携”という意味では、ものすごく大きなところを見逃していました。

同じように課題に気がつき、取り組んでいる人たちとの連携です。
もちろん、やらなかったわけではないのですが、、、。NPOになって初めてわかったのですが、こういう課題に取り組む同士ってなかなかコラボが難しい面もあるようです。

「その課題については、自分たちがやっているので、この地域でのその課題については、あなたたちがやる必要がない」というようなことも、何度か言われたことがあります。多分、成果の部分が問題になるんだと思うのですが。

何かを事業で行う以上、成果にこだわるというのは重要だと思います。私たちは助成金事業もやっていますし、お金を頂いての事業もありますので、成果は必ず出さないといけないと考えています。でも、その成果が100%、自分たちの法人単体でやらなければならないとは思っていません。課題が解決するのが目標である以上、成果は、どれくらい達成できたか?だからです。

助成金を頂いた事業の場合、助成先の意向も気にするべきだと思うのですが、これまで成果報告を行ってきた中では、重視されるのは、「目標が達成できているかどうか」で、「法人外の人の力を借りてるからダメだ」と言われたことはありません。それを言われてしまうと、私たちの法人は、本当に色々な方のお力を借りているので、成果が限りなくゼロに近くなってしまいます。。。

例えば、「子連れ防災手帖」は本当にたくさんの方に読んでいただいていて、防災の啓発という意味では”成果”であり、編者・著者である、私たちの団体の成果としてあげています。でも、あの本の”成果”は、アベナオミさんのイラストなくしてありえないことでした。

そして、何より、まだ思い返すには辛い時期だったにもかかわらず、「自分の体験談で守れる命があれば」と体験談を提供してくださった被災されたママたちがいなければ、形にすらなりませんでした。被災されたママにつないでくださった方々もたくさんいます。
その辺は、どの本にも「Special Thanks」のページを設けていて、そこで紹介させていただいていますが、それを「じゃあ、これはあなた方の成果物じゃないじゃないですか!」とは、言われたことがありません。

あとは「Special Thanks」でお礼の気持ちを伝えることもできない購入してくれた方々がいなければ、書籍の売上を使って事業を回すことができません。だから、読者の方も大切な協力者です。

だから、誰かと協力しあうことで、成果が大きくなることがあっても、小さくなってしまうことはないかと思います。

揉め事はできるだけ避けたいA型なので(血液型との相関関係の有無は、わかりません♪)、冒頭のようなことを言われると、「了解ですっ」で終了させてしまっていたのですが……。体験談として、「コラボしたから成果が減りましたってことはないですよ」と伝えたつつ、もっと粘ってみた方がいいのでしょうか。。。

もう1つ連携のしにくさは、方針の違いもあるかなと思います。「より多く売れる」という明確な共通点がある営利企業とは違い、方針に掲げたことへのこだわりから法人を作ったり、活動を始めたりすることが多いので、そこで共通点がないと全く話にならないことも。

正直なところーーそして、これは私だけでなく、MAMA-PLUGの方針でもあるのですがーー防災術や災害時支援の方法はいろいろあっていいと思うのです。一見、真逆に見えるようなことも、それぞれ深く見ていくと、それぞれに理由があり、それぞれが効果を発揮する場面がきっとあるのではないかと。こういうことにも”最適化”を検討すべきだと思います。。

実は、今回、似たことを行いながら方針が違うところに、ドキドキしながら連絡を入れてみたんです。炊飯袋を使った炊き出しについてなのですが。私たちは乳児を始め、要配慮者が安心して食べられるという点から、メーカーの注意書き通り、耐熱素材の炊飯袋を使うことを推奨しています。お返事として、「耐熱が保証されていない袋であることは知った上で、緊急時対応なので」と伺い、それも1つの考えだなと思いました。

実際、現在のメーカーの注意書きは、かなり慎重になっているところがあります。おもちゃが入ったビニール袋に、「子どもが窒息しないように注意する」みたいなことが書いてあるほどです。
連絡を入れる前に、メーカーさんに「実際のところ、緊急時の使用としては使っても大丈夫な程度なのですか?」という質問を送っていて、お返事を待ってから連絡するかを考えようと思ったのですが、こう言う時期だからかお返事が頂けていません。補償問題になることなので、すぐにお返事できないということもあるかと思います。

さらに、その団体さんは、すでにその方法でのご経験があって、目に見える範囲では問題がなかったのだから、それはそれで良いのではないかと思います。じゃあ、それで私たちが方針を変えるのかといえば、それはそれで変えません(笑)。やっぱり子どもの口に入るものは、安全を確認できてからお勧めしたいです。
また、情報収集する中で、「袋が溶けちゃった」という話もあったことから、普段、アウトドア的なことに慣れていない人(ここも私たちのターゲット)が炊飯することを考え、加熱用の袋を使ってくださいとしています。

真逆の方針ですが、目的がそれぞれ異なるので、それを変える必要なないかと思います。変えるタイミングは、メーカーさんの回答が来た時ではないかと思います。いろいろな意見がある中で、判断するのはそれをやろうとする方です。このような状況の中で、思いやりのない発言に聞こえるかもしれませんが、予測できないことが起こっている以上、どんな専門家の声を待つよりも、状況を一番把握できている人が1つずつ判断していくしかないかと思います。

防災に関して、想定ができない以上、何が正しかったかは結果論でしかないかと思います。過去に正しかったというものをベースに、状況に応じて、最適と思われる方法を試しながら、その時のベストを尽くすしかないように思います。
私も「子どものことは安全第一」と言いながら、もし食べさせるものが全くなく、支援も期待できなかったら、加熱用ではないビニール袋でお米を炊くと思います。

ズラーッと書いてきましたが、ここで最初の連携の話です。
方針が違う情報を持っている法人同士こそ、連携する必要があるのではないかと。材料が揃うことで、判断する人の情報収集の負担が減ります。

ドキドキしながら連絡を入れた法人さんは、とっても紳士的な方で、見知らぬ私の突然のメッセージにも、丁寧にお返事くださり、「これから情報共有し合いましょう!」ということになりました。

同じ事業を同じ方針でするだけが連携ではないのだと思いました。

(書きながら頭の整理ができました。もし、ここまで読んでくださった方がいらっしゃれば、あなたも私たちの事業の協力者です♪)


写真は関係ありません。。。何か画像入れないと、プロフィール写真が使われちゃうんだったということを思い出し、急遽、挿入。。。
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