2012-06-03 20:35:03
(鉄道模型)帰って来ました・蒸機編(画像)
テーマ:ブログ
皆さん今晩は、日曜日を如何お過ごしになりましたか?
私ですか?大阪日本橋にいました。GW中に修理と改造を依頼したコレクションが帰ってきたので、試運転などチェックを行う為…と言うより走行を楽しむ為、レンタルレイアウトへ行って来たのです。
近場にレンタルレイアウトがある(”あった“けどね…)と良いのですが、近場でも岐阜の近くとか名古屋の郊外になり、乗り換えによる交通費のUpを考えると大阪の方が安く上がるわけです(寄る所が沢山あるしね)。
本題に戻して、その 「帰ってきた」コレクションをご覧ください。

「またお前かよ、なんておっしゃらずに。解説兼カメラマンの写命丸文です。」
…毎度済まないね、さて最初の画像を。
「はい、こちらを。」


「今回帰ってきたのはこの5輛です。ブログ主、どれから解説しましょう?」
…大本命で、一番お金が掛かったコイツから。



「グレートノーザン鉄道・S-2型蒸気機関車です。CON-COR(コンコー?)がKATOに指示して作らせたモノで、20年以上前の製品です。去年ヤフオクにて入手しましたが、ギアの破損でKATOに出したのですが該当する部品が無いため留置(放置?)していました。」
…実車は1929(昭和10)年に製造されたS-1(6輛製造)に続いて、1930(昭11)年に14輛(No2575~2588)が製造された。
前述のS-1に比べて軽量かつ、牽引力も小さくなったが、2mの動輪による俊足を生かして「エンパイア・ビルダー」や「オリエンタル・リミテッド」等の大陸横断列車を牽引した。
1940年代以降は小荷物列車の牽引に用いられ、蒸気機関車の終焉まで運用された。
「“とれいん”誌のバックナンバーやウィキの受け売りじゃないですか。」
…うるさい、焼き鳥にするぞ。

…グレートノーザン鉄道の蒸気機関車の特徴と言えば濃緑(GNグリーン)に塗られたボイラーと山羊のヘラルド(社章)、この車輛には無いがベルペアー式火室(箱型の火室/英・仏の蒸気機関車に良く見られる)も他のアメ鉄機関車と異なる点だ。
「ペンシー(ペンシルバニア鉄道)の蒸機とも通じますね」


「亀屋さんのレンタルレイアウトにて試運転を行いました。」
…ギアの破損も直り、ライトも点灯する様になった。ありがたい限りです。
「ちなみに、ブログ主が所有する蒸気機関車の模型では二番目に大きい車輛です。」



…レディング鉄道(レディング・カンパニー)のI-10型蒸気機関車です。
「模型はバックマン製ですね。日本ではマイナーな鉄道のマイナーな機関車です(アメリカではファンが多いけど)。」
…ヤフオクで見つけた時は狂喜して入札した。資料が無いのが残念だが、この機関車のボイラーを基に(延長したが)先のS-2と同じ車輪配置(4-8-4/2-D-2/ノーザン)の機関車を丁稚上げたりしている。
「”クルセイダー号“等面白いエピソードがたくさんありますね。」




「随分大きいボイラーですね、窓が小さい。見えるかな?」
…東海岸の鉄道ではアパラチア山脈から無煙炭が産出される為、それを燃料にしていたのだが、カロリーが低い上に鉄道用は商品にならない(質が低い)モノが廻る。そこでボイラーを広くとったり、又は高くしたりして燃焼しやすくした。
この機関車のボイラーは「ウーッテン」式と言って、発案した技師に因んだものだ。
「ペンシーの“ベルペアー式火室”もその工夫の一つですね。」

「この機関車では”前・後部の連結器のナックルカプラー化改修“が施されました。」
…両方固定されていたので不安だったが、いざ連結してみると以外と離れなかった。極端なカーブは走らせないから大丈夫だね。
「まだまだありますが、切りが無いのでここまで」
…また見ていただければ幸いです。
では続きを!!
私ですか?大阪日本橋にいました。GW中に修理と改造を依頼したコレクションが帰ってきたので、試運転などチェックを行う為…と言うより走行を楽しむ為、レンタルレイアウトへ行って来たのです。
近場にレンタルレイアウトがある(”あった“けどね…)と良いのですが、近場でも岐阜の近くとか名古屋の郊外になり、乗り換えによる交通費のUpを考えると大阪の方が安く上がるわけです(寄る所が沢山あるしね)。
本題に戻して、その 「帰ってきた」コレクションをご覧ください。

「またお前かよ、なんておっしゃらずに。解説兼カメラマンの写命丸文です。」
…毎度済まないね、さて最初の画像を。
「はい、こちらを。」


「今回帰ってきたのはこの5輛です。ブログ主、どれから解説しましょう?」
…大本命で、一番お金が掛かったコイツから。



「グレートノーザン鉄道・S-2型蒸気機関車です。CON-COR(コンコー?)がKATOに指示して作らせたモノで、20年以上前の製品です。去年ヤフオクにて入手しましたが、ギアの破損でKATOに出したのですが該当する部品が無いため留置(放置?)していました。」
…実車は1929(昭和10)年に製造されたS-1(6輛製造)に続いて、1930(昭11)年に14輛(No2575~2588)が製造された。
前述のS-1に比べて軽量かつ、牽引力も小さくなったが、2mの動輪による俊足を生かして「エンパイア・ビルダー」や「オリエンタル・リミテッド」等の大陸横断列車を牽引した。
1940年代以降は小荷物列車の牽引に用いられ、蒸気機関車の終焉まで運用された。
「“とれいん”誌のバックナンバーやウィキの受け売りじゃないですか。」
…うるさい、焼き鳥にするぞ。

…グレートノーザン鉄道の蒸気機関車の特徴と言えば濃緑(GNグリーン)に塗られたボイラーと山羊のヘラルド(社章)、この車輛には無いがベルペアー式火室(箱型の火室/英・仏の蒸気機関車に良く見られる)も他のアメ鉄機関車と異なる点だ。
「ペンシー(ペンシルバニア鉄道)の蒸機とも通じますね」


「亀屋さんのレンタルレイアウトにて試運転を行いました。」
…ギアの破損も直り、ライトも点灯する様になった。ありがたい限りです。
「ちなみに、ブログ主が所有する蒸気機関車の模型では二番目に大きい車輛です。」



…レディング鉄道(レディング・カンパニー)のI-10型蒸気機関車です。
「模型はバックマン製ですね。日本ではマイナーな鉄道のマイナーな機関車です(アメリカではファンが多いけど)。」
…ヤフオクで見つけた時は狂喜して入札した。資料が無いのが残念だが、この機関車のボイラーを基に(延長したが)先のS-2と同じ車輪配置(4-8-4/2-D-2/ノーザン)の機関車を丁稚上げたりしている。
「”クルセイダー号“等面白いエピソードがたくさんありますね。」




「随分大きいボイラーですね、窓が小さい。見えるかな?」
…東海岸の鉄道ではアパラチア山脈から無煙炭が産出される為、それを燃料にしていたのだが、カロリーが低い上に鉄道用は商品にならない(質が低い)モノが廻る。そこでボイラーを広くとったり、又は高くしたりして燃焼しやすくした。
この機関車のボイラーは「ウーッテン」式と言って、発案した技師に因んだものだ。
「ペンシーの“ベルペアー式火室”もその工夫の一つですね。」

「この機関車では”前・後部の連結器のナックルカプラー化改修“が施されました。」
…両方固定されていたので不安だったが、いざ連結してみると以外と離れなかった。極端なカーブは走らせないから大丈夫だね。
「まだまだありますが、切りが無いのでここまで」
…また見ていただければ幸いです。
では続きを!!
最近の画像つき記事
[ 画像一覧へ ]-
今さら5月最後の土日…
06月01日
-
B5サイズの鉄道工場
05月20日
-
休日の夜の小工作
05月13日































































