今日は別段、お蕎麦を食べたい気分ではありませんでした。
それなのに今、たまたま眼に入った蕎麦屋さんの幟の前に立っています。

これが所謂「縁」なのでしょう。
こうしてシャッターを切っている段階で、それを感じてもいるのかも知れませんね。
ホテルが築地に近いので早めに東銀座に移動して、ただ時間をつぶしているだけでした。
チェックインまではまだ時間があるしとブラブラしていて、地下にあるそのお店に何となく降りて行きました。
お蕎麦が食べたい気分でもなく店の幟に特徴があったわけでもないのに、だだただ何となくです。
お店の前に立つと、まず最初の出会いがありました。

「すだちそば」は聞いたことはあるものの、まだ食したことはありません。
お蕎麦は大好きですが、歳をとったからなのか新興勢力メニューにはさほど興味は沸かないのです。
この時も、お蕎麦が食べたい気分であればむしろオーダーしない一品です。
そしてその下の
「昼酒あります」
も…
面白いフレーズではありますが、真昼なので一度は吾輩の中で否定しました。
店に入り座ると、二度目の出会いです。

「れんと」があるんだ、そう知ると躊躇わずに
「れんとをロックで、それとすだちそばを下さい」
と言っていました。
黒糖焼酎の「れんと」は音響熟成といって、三ヶ月の間じっくりとクラシック音楽を聴かせながら仕上げます。
「れんと」の語源はドイツ語の音楽用語である、
「ここはゆっくり、のんびり」
から、きているのだと思います。
だとすると、我が娘の蓮々(れんと)と同意語なのです。

昨夜寝入りばなに生々しい夢を見ました、娘の蓮々の夢です。
二歳と十ヶ月の娘は、夢の中でやたらキャッキャと笑っていました。
「ママ(美奈子さん)、怖い?」
そう聞くと
「ママ、怖くないよ」
と答えてくれたのを覚えています。
美奈子さんに知られたら怒られそうな会話ですが、夢ですから勘弁して頂きます。
あまりにリアルな夢で、その後しばらく感傷に浸りました。
実は娘の蓮々が生まれた時に黒糖焼酎れんとを製造販売している開運酒造さんから、本来であれば平仮名表記である「れんと」を「蓮々」にしたラベルの瓶を頂いておりました。
娘が二十歳になったら空けようと決めていた、それも今回の火災で消失してしまいました。
そんなこともありではありますが…
黒糖焼酎の「れんと」と「すだちそば」の相性が合うと、ピーンときたのです。
そしてこれが予想以上の大正解なわけです。
緑色のすだちとそばを口に放り込むと、皮の苦味と香り、そして酸味がそばを引き立てます。
意外にインパクトのあるその後味の中へロックの「れんと」をグイッと流し込むと、ひとつになった香りがまたパァーッと広がります。
「これは、いい」
酒飲みの諸先輩から伝わる相性に納得することは数々ありますが、
自らが滅多に出会える相性ではありません。
じっくり味わいながら、しかしあっという間に平らげた時間でした。

そう言えば…
蓮々のファーストシューズもファーストチェアも、初めて出会い初めて触れたカンガルーケアの写真も燃えちゃいましたね。
まあ仕方ないですね…
あんなリアルな夢が見られるのだから、また夢で会えるのを楽しみにしています。
はい、左様なり♪
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【Twitter】
@thisiswholam
【ビッグダディモバイル】
日記更新:バイキングの思い出~徳井さん~
http://www.bigdaddy-mobile.com/
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それなのに今、たまたま眼に入った蕎麦屋さんの幟の前に立っています。

これが所謂「縁」なのでしょう。
こうしてシャッターを切っている段階で、それを感じてもいるのかも知れませんね。
ホテルが築地に近いので早めに東銀座に移動して、ただ時間をつぶしているだけでした。
チェックインまではまだ時間があるしとブラブラしていて、地下にあるそのお店に何となく降りて行きました。
お蕎麦が食べたい気分でもなく店の幟に特徴があったわけでもないのに、だだただ何となくです。
お店の前に立つと、まず最初の出会いがありました。

「すだちそば」は聞いたことはあるものの、まだ食したことはありません。
お蕎麦は大好きですが、歳をとったからなのか新興勢力メニューにはさほど興味は沸かないのです。
この時も、お蕎麦が食べたい気分であればむしろオーダーしない一品です。
そしてその下の
「昼酒あります」
も…
面白いフレーズではありますが、真昼なので一度は吾輩の中で否定しました。
店に入り座ると、二度目の出会いです。

「れんと」があるんだ、そう知ると躊躇わずに
「れんとをロックで、それとすだちそばを下さい」
と言っていました。
黒糖焼酎の「れんと」は音響熟成といって、三ヶ月の間じっくりとクラシック音楽を聴かせながら仕上げます。
「れんと」の語源はドイツ語の音楽用語である、
「ここはゆっくり、のんびり」
から、きているのだと思います。
だとすると、我が娘の蓮々(れんと)と同意語なのです。

昨夜寝入りばなに生々しい夢を見ました、娘の蓮々の夢です。
二歳と十ヶ月の娘は、夢の中でやたらキャッキャと笑っていました。
「ママ(美奈子さん)、怖い?」
そう聞くと
「ママ、怖くないよ」
と答えてくれたのを覚えています。
美奈子さんに知られたら怒られそうな会話ですが、夢ですから勘弁して頂きます。
あまりにリアルな夢で、その後しばらく感傷に浸りました。
実は娘の蓮々が生まれた時に黒糖焼酎れんとを製造販売している開運酒造さんから、本来であれば平仮名表記である「れんと」を「蓮々」にしたラベルの瓶を頂いておりました。
娘が二十歳になったら空けようと決めていた、それも今回の火災で消失してしまいました。
そんなこともありではありますが…
黒糖焼酎の「れんと」と「すだちそば」の相性が合うと、ピーンときたのです。
そしてこれが予想以上の大正解なわけです。
緑色のすだちとそばを口に放り込むと、皮の苦味と香り、そして酸味がそばを引き立てます。
意外にインパクトのあるその後味の中へロックの「れんと」をグイッと流し込むと、ひとつになった香りがまたパァーッと広がります。
「これは、いい」
酒飲みの諸先輩から伝わる相性に納得することは数々ありますが、
自らが滅多に出会える相性ではありません。
じっくり味わいながら、しかしあっという間に平らげた時間でした。

そう言えば…
蓮々のファーストシューズもファーストチェアも、初めて出会い初めて触れたカンガルーケアの写真も燃えちゃいましたね。
まあ仕方ないですね…
あんなリアルな夢が見られるのだから、また夢で会えるのを楽しみにしています。
はい、左様なり♪
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