2009-10-18 18:13:53

アダムの子はアダム(創世記第5章)

テーマ:創世記

5:1 これは、アダムの歴史の記録である。神はアダムを創造されたとき、神に似せて彼を造られ、

5:2 男と女とに彼らを創造された。彼らが創造された日に、神は彼らを祝福して、その名をアダムと呼ばれた。

5:3 アダムは、百三十年生きて、彼に似た、彼のかたちどおりの子を生んだ。彼はその子をセツと名づけた。

5:4 アダムはセツを生んで後、八百年生き、息子、娘たちを生んだ。

5:5 アダムは全部で九百三十年生きた。こうして彼は死んだ。

5:6 セツは百五年生きて、エノシュを生んだ。

5:7 セツはエノシュを生んで後、八百七年生き、息子、娘たちを生んだ。

5:8 セツの一生は九百十二年であった。こうして彼は死んだ。

5:9 エノシュは九十年生きて、ケナンを生んだ。

5:10 エノシュはケナンを生んで後、八百十五年生き、息子、娘たちを生んだ。

5:11 エノシュの一生は九百五年であった。こうして彼は死んだ。

5:12 ケナンは七十年生きて、マハラルエルを生んだ。

5:13 ケナンはマハラルエルを生んで後、八百四十年生き、息子、娘たちを生んだ。

5:14 ケナンの一生は九百十年であった。こうして彼は死んだ。

5:15 マハラルエルは六十五年生きて、エレデを生んだ。

5:16 マハラルエルはエレデを生んで後、八百三十年生き、息子、娘たちを生んだ。

5:17 マハラルエルの一生は八百九十五年であった。こうして彼は死んだ。

5:18 エレデは百六十二年生きて、エノクを生んだ。

5:19 エレデはエノクを生んで後、八百年生き、息子、娘たちを生んだ。

5:20 エレデの一生は九百六十二年であった。こうして彼は死んだ。

5:21 エノクは六十五年生きて、メトシェラを生んだ。

5:22 エノクはメトシェラを生んで後、三百年、神とともに歩んだ。そして、息子、娘たちを生んだ。

5:23 エノクの一生は三百六十五年であった。

5:24 エノクは神とともに歩んだ。神が彼を取られたので、彼はいなくなった。

5:25 メトシェラは百八十七年生きて、レメクを生んだ。

5:26 メトシェラはレメクを生んで後、七百八十二年生き、息子、娘たちを生んだ。

5:27 メトシェラの一生は九百六十九年であった。こうして彼は死んだ。

5:28 レメクは百八十二年生きて、ひとりの男の子を生んだ。

5:29 彼はその子をノアと名づけて言った。「主がこの地をのろわれたゆえに、私たちは働き、この手で苦労しているが、この私たちに、この子は慰めを与えてくれるであろう。」

5:30 レメクはノアを生んで後、五百九十五年生き、息子、娘たちを生んだ。

5:31 レメクの一生は七百七十七年であった。こうして彼は死んだ。

5:32 ノアが五百歳になったとき、ノアはセム、ハム、ヤペテを生んだ。


 洪水前の人々は寿命が長かった。人間はそもそも永遠に生きるようにデザインされていたのだし、「大空の上にある水」が有害な放射線を遮っていたためだと言われます。5章と11章の人々を年表にすると、エノクの携挙の時、アダムは死んでいたが、セツ以降は生きていたこと、ノアの洪水の年にメトシェラが死んだこと、アブラハムがノアの生きているうちに生まれたことなどがわかります。


アダムは神に似せて造られた。霊的存在である、五感がある、ことばがある…

男と女に造られた。愛し合う、交わる、協力する、一つになる、キリストと教会というパートナー

アダムの子孫はアダムの形に生まれます アダムの性質がその子孫全部を支配するのです

 そういうわけで、アダムの子孫は、アダムが死ぬように死ぬ。

 (第二のアダムイエス・キリストを信じる人は、キリストの形に変えられる。キリストは復活したので、キリストを信じるすべての人は復活して、生きる者になるのですが…)

21生まれて、生きて、生んで、死ぬ。しかしエノクはメトシェラを生んだ後300年神とともに歩み息子娘達を生み、神が取られて、いなくなった。エノクの子メトシェラの名は、「彼が死ぬとき落ちてくる」という意味だそうです。子どもが生まれた時に、水の層が落ちて来ることを知り、神を恐れて神の御心を生き、死を見ることなく天に挙げられた。携挙(Ⅰテサロニケ417)のひながたです。

25計算するとメトシェらはノアの洪水の年に死にます。

30ノア」は「慰め」という意味の名前です。



【創世記】記事一覧(目次)

創世記1章

2009-10-11 18:52:00

最初の殺人 神を離れた人の姿【創世記4章】

テーマ:創世記

最初の殺人 神を離れた人の姿


創世記4章 本文

4:1 人は、その妻エバを知った。彼女はみごもってカインを産み、「私は、主によってひとりの男子を得た。」と言った。

4:2 彼女は、それからまた、弟アベルを産んだ。アベルは羊を飼う者となり、カインは土を耕す者となった。

4:3 ある時期になって、カインは、地の作物から主へのささげ物を持って来た。

4:4 また、アベルは彼の羊の初子の中から、それも最良のものを、それも自分自身で、持って来た。主は、アベルとそのささげ物とに目を留められた。

4:5 だが、カインとそのささげ物には目を留められなかった。それで、カインはひどく怒り、顔を伏せた。

4:6 そこで、主は、カインに仰せられた。「なぜ、あなたは憤っているのか。なぜ、顔を伏せているのか。

4:7 あなたが正しく行なったのであれば、受け入れられる。ただし、あなたが正しく行なっていないのなら、罪は戸口で待ち伏せして、あなたを恋い慕っている。だが、あなたは、それを治めるべきである。」

4:8 しかし、カインは弟アベルに話しかけた。「野に行こうではないか。」そして、ふたりが野にいたとき、カインは弟アベルに襲いかかり、彼を殺した。

4:9 主はカインに、「あなたの弟アベルは、どこにいるのか。」と問われた。カインは答えた。「知りません。私は、自分の弟の番人なのでしょうか。」

4:10 そこで、仰せられた。「あなたは、いったいなんということをしたのか。聞け。あなたの弟の血が、その土地からわたしに叫んでいる。

4:11 今や、あなたはその土地にのろわれている。その土地は口を開いてあなたの手から、あなたの弟の血を受けた。

4:12 それで、あなたがその土地を耕しても、土地はもはや、あなたのためにその力を生じない。あなたは地上をさまよい歩くさすらい人となるのだ。」

4:13 カインは主に申し上げた。「私の咎は、大きすぎて、にないきれません。

4:14 ああ、あなたはきょう私をこの土地から追い出されたので、私はあなたの御顔から隠れ、地上をさまよい歩くさすらい人とならなければなりません。それで、私に出会う者はだれでも、私を殺すでしょう。」

4:15 主は彼に仰せられた。「それだから、だれでもカインを殺す者は、七倍の復讐を受ける。」そこで主は、彼に出会う者が、だれも彼を殺すことのないように、カインに一つのしるしを下さった。

4:16 それで、カインは、主の前から去って、エデンの東、ノデの地に住みついた。

4:17 さて、カインは、その妻を知った。彼女はみごもり、エノクを産んだ。カインは町を建てていたので、自分の子の名にちなんで、その町にエノクという名をつけた。

4:18 エノクにはイラデが生まれた。イラデにはメフヤエルが生まれ、メフヤエルにはメトシャエルが生まれ、メトシャエルにはレメクが生まれた。

4:19 レメクはふたりの妻をめとった。ひとりの名はアダ、他のひとりの名はツィラであった。

4:20 アダはヤバルを産んだ。ヤバルは天幕に住む者、家畜を飼う者の先祖となった。

4:21 その弟の名はユバルであった。彼は立琴と笛を巧みに奏するすべての者の先祖となった。

4:22 ツィラもまた、トバル・カインを産んだ。彼は青銅と鉄のあらゆる用具の鍛冶屋であった。トバル・カインの妹は、ナアマであった。

4:23 さて、レメクはその妻たちに言った。「アダとツィラよ。私の声を聞け。レメクの妻たちよ。私の言うことに耳を傾けよ。私の受けた傷のためには、ひとりの人を、私の受けた打ち傷のためには、ひとりの若者を殺した。

4:24 カインに七倍の復讐があれば、レメクには七十七倍。」

4:25 アダムは、さらに、その妻を知った。彼女は男の子を産み、その子をセツと名づけて言った。「カインがアベルを殺したので、彼の代わりに、神は私にもうひとりの子を授けられたから。」

4:26 セツにもまた男の子が生まれた。彼は、その子をエノシュと名づけた。そのとき、人々は主の御名によって祈ることを始めた



あっこのコメント

 神から離れた人は、ねたみ、争い

1 315から女の子孫を期待して産みますが、カインは期待を裏切りました。

  カインは「獲得した」アベルは「溜息」という意味

3~5 カインとアベルの礼拝 アベルはキリストを象徴するささげものをします。

  礼拝によって、私たちが神をどのように捕えているかが端的に現れます。

神が受け入れる礼拝は、イエス・キリストの御名による礼拝です。

礼拝を大切にする人を、神は大切にします(Ⅰサムエル230

5~8 カインの心と行動に注意 Ⅰヨハネ312参照 自分が悪いから相手を殺す。

  正しい礼拝をささげるなら守られる。正しく行っていないなら、罪が戸口で待ち伏せして恋い慕う。人は罪を治めなければならないが、キリスト以外にだれができるか。

9 私は自分の弟の番人なのでしょうか? 私は、そうだと思います。

 神の形につくられた私達は、お互いがあって存在する、互いに助け合うものです。

1012血によって土地がのろわれる。(イエスの血がきよめるまで)*私達は土地です

15 主はカインをすぐには殺しません。私たちが罪を犯しても、神はすぐには罰せず更生のチャンスを与えます。カインは子孫と町を立て、文化が芽生えます。

23 しかし、暴力ははびこる レメク  

26 セツの誕生 人々は祈り始める。祈りとは神の名を呼ぶことです。



【創世記】記事一覧(目次)

創世記1章


2009-10-11 18:51:01

人が神にそむいたとき【創世紀3章】 

テーマ:創世記

人が神にそむいたとき 


創世記 3章 本文

3:1 さて、神である主が造られたあらゆる野の獣のうちで、蛇が一番狡猾であった。蛇は女に言った。「あなたがたは、園のどんな木からも食べてはならない、と神は、ほんとうに言われたのですか。」

3:2 女は蛇に言った。「私たちは、園にある木の実を食べてよいのです。

3:3 しかし、園の中央にある木の実について、神は、『あなたがたは、それを食べてはならない。それに触れてもいけない。あなたがたが死ぬといけないからだ。』と仰せになりました。」

3:4 そこで、蛇は女に言った。「あなたがたは決して死にません。

3:5 あなたがたがそれを食べるその時、あなたがたの目が開け、あなたがたが神のようになり、善悪を知るようになることを神は知っているのです。」

3:6 そこで女が見ると、その木は、まことに食べるのに良く、目に慕わしく、賢くするというその木はいかにも好ましかった。それで女はその実を取って食べ、いっしょにいた夫にも与えたので、夫も食べた。

3:7 このようにして、ふたりの目は開かれ、それで彼らは自分たちが裸であることを知った。そこで、彼らは、いちじくの葉をつづり合わせて、自分たちの腰のおおいを作った。

3:8 そよ風の吹くころ、彼らは園を歩き回られる神である主の声を聞いた。それで人とその妻は、神である主の御顔を避けて園の木の間に身を隠した。

3:9 神である主は、人に呼びかけ、彼に仰せられた。「あなたは、どこにいるのか。」

3:10 彼は答えた。「私は園で、あなたの声を聞きました。それで私は裸なので、恐れて、隠れました。」

3:11 すると、仰せになった。「あなたが裸であるのを、だれがあなたに教えたのか。あなたは、食べてはならない、と命じておいた木から食べたのか。」

3:12 人は言った。「あなたが私のそばに置かれたこの女が、あの木から取って私にくれたので、私は食べたのです。」

3:13 そこで、神である主は女に仰せられた。「あなたは、いったいなんということをしたのか。」女は答えた。「蛇が私を惑わしたのです。それで私は食べたのです。」

3:14 神である主は蛇に仰せられた。「おまえが、こんな事をしたので、おまえは、あらゆる家畜、あらゆる野の獣よりものろわれる。おまえは、一生、腹ばいで歩き、ちりを食べなければならない。

3:15 わたしは、おまえと女との間に、また、おまえの子孫と女の子孫との間に、敵意を置く。彼は、おまえの頭を踏み砕き、おまえは、彼のかかとにかみつく。」

3:16 女にはこう仰せられた。「わたしは、あなたのみごもりの苦しみを大いに増す。あなたは、苦しんで子を産まなければならない。しかも、あなたは夫を恋い慕うが、彼は、あなたを支配することになる。」

3:17 また、アダムに仰せられた。「あなたが、妻の声に聞き従い、食べてはならないとわたしが命じておいた木から食べたので、土地は、あなたのゆえにのろわれてしまった。あなたは、一生、苦しんで食を得なければならない。

3:18 土地は、あなたのために、いばらとあざみを生えさせ、あなたは、野の草を食べなければならない。

3:19 あなたは、顔に汗を流して糧を得、ついに、あなたは土に帰る。あなたはそこから取られたのだから。あなたはちりだから、ちりに帰らなければならない。」

3:20 さて、人は、その妻の名をエバと呼んだ。それは、彼女がすべて生きているものの母であったからである。

3:21 神である主は、アダムとその妻のために、皮の衣を作り、彼らに着せてくださった。

3:22 神である主は仰せられた。「見よ。人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るようになった。今、彼が、手を伸ばし、いのちの木からも取って食べ、永遠に生きないように。」

3:23 そこで神である主は、人をエデンの園から追い出されたので、人は自分がそこから取り出された土を耕すようになった。

3:24 こうして、神は人を追放して、いのちの木への道を守るために、エデンの園の東に、ケルビムと輪を描いて回る炎の剣を置かれた。


あっこのコメント

エデンの園で神は人間との交わりを楽しんでいた。人間は神の友であり、動物の一員

 ではありません。

1しかし狡猾な蛇(129)が女に近づいて、217の神のことばに疑いを入れます。

(みことばは疑わないで、信じるものです)3節のエバの回答はみことばと違ってしまいました。神は「それを取って食べるその時、あなたは必ず死ぬ」と言ったのです。

5「あなたがたは神のようになり、善悪を知るようになる」 サタンにこのことばを吹き込まれた為、人間は皆、自分が神になり、自分の判断で生きようとしています。

6「見る」ものが心を引き付けます。 ヘブル122イエスを見ましょう。

 女はそれを食べ、一緒にいた夫は止める事をせず、自分も食べた。

 人間は自らサタンのことばに従い、サタンの奴隷となってしまった。 ローマ616 714

7~10裸の恥(罪の心)を見られることを恐れ、イチジクの葉(虚栄)で覆い、神から隠れた。

9「あなたはどこにいるのか」神の悲痛な叫びに聞こえます。

神は人を捜し求めています。

1113 自分の責任を認めません。(もし認めて告白したら、Ⅰヨハネ19)

1415 蛇へののろい 15女の子孫は単数形で一人の救い主(イエス・キリスト)を指す。

1617 女へののろい 子を産む事と夫婦関係の苦しみ 結婚はうまくいかないもの

18~19アダムへののろい 働いても楽にならず、職場にはいばらが生える。そして死。  

21 裸を覆う皮の衣イエス・キリストを象徴します 皮の衣をつくる為、血が流された。

2224人は神のみもとから追放されました。神と切れた事が「死」。

以後、すべての人が神と切れた状態で生まれてくる。それを原罪と言います。

神と切れた人間は、神のいのちが流れて来ない為、霊のいのちを失い、たましいは劣化する。(エントロピーの第2法則)


【創世記】記事一覧(目次)

創世記1章




2009-10-11 18:51:00

人は一人ではいけない【創世記2章】

テーマ:創世記

人の創造 エデンの約束


創世記2章  本文

2:1 こうして、天と地とそのすべての万象が完成された。

2:2 それで神は、第七日目に、なさっていたわざの完成を告げられた。すなわち、第七日目に、なさっていたすべてのわざを休まれた。

2:3 神はその第七日目を祝福し、この日を聖であるとされた。それは、その日に、神がなさっていたすべての創造のわざを休まれたからである。

2:4 これは天と地が創造されたときの経緯である。神である主が地と天を造られたとき、

2:5 地には、まだ一本の野の潅木もなく、まだ一本の野の草も芽を出していなかった。それは、神である主が地上に雨を降らせず、土地を耕す人もいなかったからである。

2:6 ただ、霧が地から立ち上り、土地の全面を潤していた。

2:7 その後、神である主は、土地のちりで人を形造り、その鼻にいのちの息を吹き込まれた。そこで、人は、生きものとなった。

2:8 神である主は、東の方エデンに園を設け、そこに主の形造った人を置かれた。

2:9 神である主は、その土地から、見るからに好ましく食べるのに良いすべての木を生えさせた。園の中央には、いのちの木、それから善悪の知識の木とを生えさせた。

2:10 一つの川が、この園を潤すため、エデンから出ており、そこから分かれて、四つの源となっていた。

2:11 第一のものの名はピションで、それはハビラの全土を巡って流れ、そこには金があった。

2:12 その地の金は、良質で、また、そこには、ブドラフとしまめのうもある。

2:13 第二の川の名はギホンで、クシュの全土を巡って流れる。

2:14 第三の川の名はヒデケルで、それはアシュルの東を流れる。第四の川、それはユーフラテスである。

2:15 神である主は、人を取り、エデンの園に置き、そこを耕させ、またそこを守らせた。

2:16 神である主は、人に命じて仰せられた。「あなたは、園のどの木からでも思いのまま食べてよい。

2:17 しかし、善悪の知識の木からは取って食べてはならない。それを取って食べるその時、あなたは必ず死ぬ。」

2:18 その後、神である主は仰せられた。「人が、ひとりでいるのは良くない。わたしは彼のために、彼にふさわしい助け手を造ろう。」

2:19 神である主が、土からあらゆる野の獣と、あらゆる空の鳥を形造られたとき、それにどんな名を彼がつけるかを見るために、人のところに連れて来られた。人が、生き物につける名は、みな、それが、その名となった。

2:20 こうして人は、すべての家畜、空の鳥、野のあらゆる獣に名をつけたが、人にはふさわしい助け手が、見あたらなかった。

2:21 そこで神である主が、深い眠りをその人に下されたので彼は眠った。それで、彼のあばら骨の一つを取り、そのところの肉をふさがれた。

2:22 こうして神である主は、人から取ったあばら骨を、ひとりの女に造り上げ、その女を人のところに連れて来られた。

2:23 すると人は言った。「これこそ、今や、私の骨からの骨、私の肉からの肉。これを女と名づけよう。これは男から取られたのだから。」

2:24 それゆえ、男はその父母を離れ、妻と結び合い、ふたりは一体となるのである。

2:25 そのとき、人とその妻は、ふたりとも裸であったが、互いに恥ずかしいと思わなかった。


あっこのコメント

人の創造がより具体的に記されます。神は、「神である主」と人間との関係で記されます。

 1最初の安息日 神様と被造物が一緒に、非常に良い創造を喜んだのでしょう。

  7日目に休んだので、その日を聖とされた。休む事の大切さ休む事を神は喜びます

7ちりでつくられた人、鼻に吹き込まれた息は「聖霊」です。

17 神の人間への最初の契約です。善悪の知識の木からはとって食べてはいけない。

  私たちが人をさばく時、善悪の世界に陥り、人を殺そうとし、自分も苦しみます。

クリスチャンは、いのちの木から食べましょう。

18「人がひとりでいるのはよくない」、動物を紹介されたが、ちょっと、それで女をつくりました。これぞ、私の分身、そして、ベスト・パートナー。

1825 女のつくられた目的女と男の関係

  女が助け手である役割に徹する時、確かに祝福が降り注がれます。

24 結婚とは、男が父母の養育を離れ、妻と結び合い、ふたりが一体となること。

  本当の結婚はというと、キリストという花婿と、教会という花嫁の結婚なんですよ。まあ、それはまたいつかお話しましょう。

25 裸だが互いに恥ずかしいと思わなかった。罪のない状態でしたから。


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創世記1章





2009-10-11 18:50:00

人は神のかたちにつくられた【創世記1章】

テーマ:創世記

モーセが書いたと言われます。


創世記1章 本文

1:1 初めに、神が天と地を創造した。

1:2 地は形がなく、何もなかった。やみが大いなる水の上にあり、神の霊は水の上を動いていた。

1:3 そのとき、神が「光よ。あれ。」と仰せられた。すると光ができた。

1:4 神はその光をよしと見られた。そして神はこの光とやみとを区別された。

1:5 神は、この光を昼と名づけ、このやみを夜と名づけられた。こうして夕があり、朝があった。第一日。

1:6 ついで神は「大空よ。水の間にあれ。水と水との間に区別があるように。」と仰せられた。

1:7 こうして神は、大空を造り、大空の下にある水と、大空の上にある水とを区別された。するとそのようになった。

1:8 神は、その大空を天と名づけられた。こうして夕があり、朝があった。第二日。

1:9 神は「天の下の水は一所に集まれ。かわいた所が現われよ。」と仰せられた。するとそのようになった。

1:10 神は、かわいた所を地と名づけ、水の集まった所を海と名づけられた。神は見て、それをよしとされた。

1:11 神が、「地は植物、種を生じる草、種類にしたがって、その中に種のある実を結ぶ果樹を地の上に芽生えさせよ。」と仰せられると、そのようになった。

1:12 それで、地は植物、おのおのその種類にしたがって種を生じる草、おのおのその種類にしたがって、その中に種のある実を結ぶ木を生じた。神は見て、それをよしとされた。

1:13 こうして夕があり、朝があった。第三日。

1:14 ついで神は、「光る物は天の大空にあって、昼と夜とを区別せよ。しるしのため、季節のため、日のため、年のために、役立て。

1:15 天の大空で光る物となり、地上を照らせ。」と仰せられた。するとそのようになった。

1:16 それで神は二つの大きな光る物を造られた。大きいほうの光る物には昼をつかさどらせ、小さいほうの光る物には夜をつかさどらせた。また星を造られた。

1:17 神はそれらを天の大空に置き、地上を照らさせ、

1:18 また昼と夜とをつかさどり、光とやみとを区別するようにされた。神は見て、それをよしとされた。

1:19 こうして夕があり、朝があった。第四日。

1:20 ついで神は、「水は生き物の群れが、群がるようになれ。また鳥は地の上、天の大空を飛べ。」と仰せられた。

1:21 それで神は、海の巨獣と、その種類にしたがって、水に群がりうごめくすべての生き物と、その種類にしたがって、翼のあるすべての鳥を創造された。神は見て、それをよしとされた。

1:22 神はまた、それらを祝福して仰せられた。「生めよ。ふえよ。海の水に満ちよ。また鳥は、地にふえよ。」

1:23 こうして、夕があり、朝があった。第五日。

1:24 ついで神は、「地は、その種類にしたがって、生き物、家畜や、はうもの、その種類にしたがって野の獣を生ぜよ。」と仰せられた。するとそのようになった。

1:25 神は、その種類にしたがって野の獣、その種類にしたがって家畜、その種類にしたがって地のすべてのはうものを造られた。神は見て、それをよしとされた。

1:26 そして神は、「われわれに似るように、われわれのかたちに、人を造ろう。そして彼らに、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地をはうすべてのものを支配させよう。」と仰せられた。

1:27 神はこのように、人をご自身のかたちに創造された。神のかたちに彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。

1:28 神はまた、彼らを祝福し、このように神は彼らに仰せられた。「生めよ。ふえよ。地を満たせ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地をはうすべての生き物を支配せよ。」

1:29 ついで神は仰せられた。「見よ。わたしは、全地の上にあって、種を持つすべての草と、種を持って実を結ぶすべての木をあなたがたに与えた。それがあなたがたの食物となる。

1:30 また、地のすべての獣、空のすべての鳥、地をはうすべてのもので、いのちの息のあるもののために、食物として、すべての緑の草を与える。」すると、そのようになった。

1:31 そのようにして神はお造りになったすべてのものをご覧になった。見よ。それは非常によかった。こうして夕があり、朝があった。第六日。


あっこのコメント

1章 天地創造 主の偉大さを感じてください。心が大きくはばたきませんか。

 1初めに神 すべての事のはじめは神 すべては神がスタートさせます

初めに神(主語は3人形)天と地を創造した(動詞は単数形)。

ヘブル語でこれを読むだけで、神が三位一体であることがわかるそうです。

混沌、しかし神の霊が水の上を動いていたAnd the Spirit of God was hovering over the face of the waters.聖霊は水の上を踊っていたのです)。

3「光よ。あれ」、神はことばを発して創造した。

ヨハネ13 すべてがことばでつくられます。

 ヨハネ15 光は闇を破ります。Ⅱコリント46 心の闇も光が破ります。

12,21 植物や動物は「種類にしたがって」つくられました。

2628 6日目の最後に人間がつくられます。

 神の形に 生物の支配のために 男と女に 地を満たすために

*神の形とは

霊的存在 関係的存在(愛する) ことばの存在見る 聞く 嗅ぐ 触る 考える 造る

三位一体→複数の人間が一致するよう造られた(結婚、家族、教会、隣人同士)

*男と女に 違う者同士がそれぞれの役割を果たし、補い合い、助け合う

*地を満たすために 地球の生物をお世話する為に

*地を従えるために 人間は地を支配する為にも造られました。(3章でそれを失う)

31 神は、被造物を見て、すばらしい!と感動した。


【創世記】記事一覧(目次)

創世記1章





2009-10-05 23:33:58

VIP駒場Bible Reading

テーマ:あっこの日記

 あっこは東大駒場キャンパスでBible Reading をしています。と言っても、カフェの片隅ですが、第一回目の今日は創世記の1~4章を読みました。このブログになぜ創世記が出てくるか、それが理由です。


 創世記は、人間をやってるあらゆる皆さんに、ぜひ読んでいただきたい。人間が神の形につくられたこと、地球上の生き物を管理する立場にあったこと、蛇の姿で現れたサタンのことばに従ってしまったこと、のろいを受けたこと、神様のもとから追放されてしまったこと、文明と暴力の共存、そこまで読んでも、人間社会を見た時の色々な「なぜ?」が解けるのです。


 まあ、あっこの話は読まなくてもいいから、バイブル本文だけは目を通してください。


 では、お休みなさい。

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