2011-09-25 18:42:07

天国を受け継ぐために

テーマ:東京ホライズンチャペル

私は自分の目と契約を結んだ。どうしておとめに目を留めよう。
31:2 神が上から分けてくださる分け前は何か。全能者が高い所から下さる相続財産は何か。


は情欲をもって、女性を見ることがないように自分の目に言い聞かせていた。永遠のiいのちという神の報酬を最後にうけとるため。ヨブは目先の損得ではなく、永遠に心を留めて、不法を行わないように、注意していた。だから、、自分は神に責められるようなことはしていない。と言いたいのだ。書かれの行いは本当に正しかったことでしょう。




2011-02-16 06:00:00

しかし、今は【ヨブ記30章】

テーマ:ヨブ記

30:1 しかし今は、私よりも若い者たちが、私をあざ笑う。彼らの父は、私が軽く見て、私の群れの番犬とともにいさせたものだ。

30:2 彼らの手の力も私に何の役に立とうか。彼らから気力が消えうせた。

30:3 彼らは欠乏とききんでやつれ、荒れ果てた廃墟の暗やみで砂漠をかじる。

30:4 彼らはやぶの中のおかひじきを摘み、えにしだの根を彼らの食物とする。

30:5 彼らは世間から追い出され、人々は盗人を追うように、彼らに大声で叫ぶ。

30:6 彼らは谷の斜面や、土や岩の穴に住み、

30:7 やぶの中でつぶやき、いらくさの下に群がる。

30:8 彼らはしれ者の子たち、つまらぬ者の子たち、国からむちでたたき出された者たちだ。

30:9 それなのに、今や、私は彼らのあざけりの歌となり、その笑いぐさとなっている。

30:10 彼らは私を忌みきらって、私から遠ざかり、私の顔に情け容赦もなくつばきを吐きかける。

30:11 神が私の綱を解いて、私を悩まされたので、彼らも手綱を私の前に投げ捨てた。

30:12 この悪童どもは、私の右手に立ち、私の足をもつれさせ、私に向かって滅びの道を築いた。

30:13 彼らは私の通り道をこわし、私の滅びを推し進める。だれも彼らを押し止める者はいない。

30:14 彼らは、広い破れ口からはいって来るように、あらしの中を押し寄せて来る。

30:15 恐怖が私にふりかかり、私の威厳を、あの風のように追い立てる。私の繁栄は雨雲のように過ぎ去った。

30:16 今、私は心を自分に注ぐ。悩みの日に私は捕えられた。

30:17 夜は私の骨を私からえぐりとり、私をむしばむものは、休まない。

30:18 それは大きな力で、私の着物に姿を変え、まるで長服のように私に巻きついている。

30:19 神は私を泥の中に投げ込み、私はちりや灰のようになった。

30:20 私はあなたに向かって叫びますが、あなたはお答えになりません。私が立っていても、あなたは私に目を留めてくださいません。

30:21 あなたは、私にとって、残酷な方に変わられ、御手の力で、私を攻めたてられます。

30:22 あなたは私を吹き上げて風に乗せ、すぐれた知性で、私をきりもみにされます。

30:23 私は知っています、あなたは私を死に帰らせ、すべての生き物の集まる家に帰らせることを。

30:24 それでも、廃墟の中で人は手を差し伸べないだろうか。その衰えているとき、助けを叫ばないだろうか。

30:25 私は不運な人のために泣かなかっただろうか。私のたましいは貧しい者のために悲しまなかっただろうか。

30:26 私が善を望んだのに、悪が来、光を待ち望んだのに、暗やみが来た。

30:27 私のはらわたは、休みなく煮えたぎる。悩みの日が私に立ち向かっている。

30:28 私は、日にも当たらず、泣き悲しんで歩き回り、つどいの中に立って助けを叫び求める。

30:29 私はジャッカルの兄弟となり、だちょうの仲間となった。

30:30 私の皮膚は黒ずんではげ落ち、骨は熱で焼けている。

30:31 私の立琴は喪のためとなり、私の笛は泣き悲しむ声となった。




  29章のようにすばらしい日々は過ぎ去り、今はかつて自分が軽く見た人々の子どもたちにあざけられ、つばをかけられる。神が私を悩まされたので、彼らも調子に乗って意地悪して私の滅びを推し進める。恐怖。


 私は悩みの日に捕えられ、私をむしばむものに巻きつかれ、神は私を泥の中に投げ込み、私はチリや灰のようになった(チリや灰は、物質が破壊された最終的姿です)。


 こんなに叫んでいるのに答えてくれないんですか。主は残酷な方に変わってしまった。


 でも、私は廃墟の中で叫びます。私は不運な人のために泣いたんです。貧しい者のために悲しんだんです。


 ヨブは人々に助けを求めて叫ぶ。


 皮膚は黒ずんではげ落ち、骨は熱でやけている。らい病なのだろう。


 このような人の苦悩をだれが知るだろう。十字架の上であらゆる病気、あらゆる患いを引き受けたイエス・キリストは知っている。そして、あなたがたの会った試練は、みなわたしの知らないものではないと言われる。


 思いがけず災難のように、試練が降りかかるとき、主はご存じであり、主は真実であり、脱出の道を備えておられることを、信頼しよう。


ヨブ記1章

2011-02-15 06:00:00

幸せな日々の思い出【ヨブ記29章】

テーマ:ヨブ記

29:1 ヨブはまた、自分の格言を取り上げて言った。

29:2 ああ、できれば、私は、昔の月日のようであったらよいのに。神が私を守ってくださった日々のようであったらよいのに。

29:3 あのとき、神のともしびが私の頭を照らし、その光によって私はやみを歩いた。

29:4 私がまだ壮年であったころ、神は天幕の私に語りかけてくださった。

29:5 全能者がまだ私とともにおられたとき、私の子どもたちは、私の回りにいた。

29:6 あのとき、私の足跡は乳で洗われ、岩は私に油の流れを注ぎ出してくれたのに。

29:7 私は町の門に出て行き、私のすわる所を広場に設けた。

29:8 若者たちは私を見て身をひき、年老いた者も起き上がって立った。

29:9 つかさたちは黙ってしまい、手を口に当てていた。

29:10 首長たちの声もひそまり、その舌は上あごについた。

29:11 私について聞いた耳は、私を賞賛し、私を見た目は、それをあかしした。

29:12 それは私が、助けを叫び求める貧しい者を助け出し、身寄りのないみなしごを助け出したからだ。

29:13 死にかかっている者の祝福が私に届き、やもめの心を私は喜ばせた。

29:14 私は義をまとい、義は私をおおった。私の公義は上着であり、かぶり物であった。

29:15 私は盲人の目となり、足なえの足となった。

29:16 私は貧しい者の父であり、見知らぬ者の訴訟を調べてやった。

29:17 私はまた、不正をする者のあごを砕き、その歯の間から獲物を引き抜いた。

29:18 そこで私は考えた。私は私の巣とともに息絶えるが、不死鳥のように、私は日をふやそう。

29:19 私の根は水に向かって根を張り、夜露が私の枝に宿ろう。

29:20 私の栄光は私とともに新しくなり、私の弓は私の手で次々に矢を放つ。

29:21 人々は、私に聞き入って待ち、私の意見にも黙っていた。

29:22 私が言ったあとでも言い返さず、私の話は彼らの上に降り注いだ。

29:23 彼らは雨を待つように私を待ち、後の雨を待つように彼らは口を大きくあけて待った。

29:24 私が彼らにほほえみかけても、彼らはそれを信じることができなかった。私の顔の光はかげらなかった。

29:25 私は彼らの道を選んでやり、首長として座に着いた。また、王として軍勢とともに住まい、しかも、嘆く者を慰める者のようであった。





 昔、神が守ってくださったころのようになりたい。


 神の光がとても明るいので、その光によってやみの中さえ歩いた。


 天幕で寝るとき、神が語りかけてくださった。


 子どもたちがいて、足跡を乳であらったり、岩が油を流して注いでくれるほど、私は豊かだった。


 町の門には有力者がすわっていて、いつでも簡単な裁判をしていたが、


 ヨブは有力者の一人であり、みんながヨブを尊敬する。微笑んでも、自分に微笑んだとは思わないくらいだった。

 盲人の目、足なえの足になって人々を助けた。みんな私のことばを聞いてくれて、彼らの相談にのって、首長だったんだ。


 今となっては、ただの思い出にすぎなくなってしまった。ヨブは、回想してもしかたがないことを知っている。


ヨブ記1章

2011-02-14 06:00:00

知恵はどこから見つけるのか【ヨブ記28章】

テーマ:ヨブ記

28:1 まことに、銀には鉱山があり、金には精練する所がある。

28:2 鉄は土から取られ、銅は石を溶かして取る。

28:3 人はやみを目当てとし、その隅々にまで行って、暗やみと暗黒の石を捜し出す。

28:4 彼は、人里離れた所に、縦坑を掘り込み、行きかう人に忘れられ、人から離れてそこにぶら下がり、揺れ動く。

28:5 地そのものは、そこから食物を出すが、その下は火のように沸き返っている。

28:6 その石はサファイヤの出るもと、そのちりには金がある。

28:7 その通り道は猛禽も知らず、はやぶさの目もこれをねらったことがない。

28:8 誇り高い獣もこれを踏まず、たける獅子もここを通ったことがない。

28:9 彼は堅い岩に手を加え、山々をその基からくつがえす。

28:10 彼は岩に坑道を切り開き、その目はすべての宝を見る。

28:11 彼は川をせきとめ、したたることもないようにし、隠されている物を明るみに持ち出す。

28:12 しかし、知恵はどこから見つけ出されるのか。悟りのある所はどこか。

28:13 人はその評価ができない。それは生ける者の地では見つけられない。

28:14 深い淵は言う。「私の中にはそれはない。」海は言う。「私のところにはない。」

28:15 それは純金をもってしても得られない。銀を量ってもその代価とすることができない。

28:16 オフィルの金でもその値踏みをすることができず、高価なしまめのうや、サファイヤでもできない。

28:17 金も玻璃もこれと並ぶことができず、純金の器とも、これは取り替えられない。

28:18 さんごも水晶も言うに足りない。知恵を獲得するのは真珠にまさる。

28:19 クシュのトパーズもこれと並ぶことができず、純金でもその値踏みをすることはできない。

28:20 では、知恵はどこから来るのか。悟りのある所はどこか。

28:21 それはすべての生き物の目に隠され、空の鳥にもわからない。

28:22 滅びの淵も、死も言う。「私たちはそのうわさをこの耳で聞いたことがある。」

28:23 しかし、神はその道をわきまえておられ、神はその所を知っておられる。

28:24 神は地の隅々まで見渡し、天の下をことごとく見られるからだ。

28:25 神は風を重くし、水のはかりで量られる。

28:26 神は、雨のためにその降り方を決め、いなびかりのために道を決められた。

28:27 そのとき、神は知恵を見て、これを見積もり、これを定めて、調べ上げられた。

28:28 こうして、神は人に仰せられた。「見よ。主を恐れること、これが知恵である。悪から離れることは悟りである。」



 ヨブは知りたい。人生になぜ、理屈に合わないことがふりかかってくるのか。どういう理屈なのか。


 なぜか、ヨブは地球の内部が火のようにわきかえっていることを知っている。聖書は科学的です。

 そして、チリの鉱山の映像を見たわけではないのに、坑道を掘り進んで金、銀、銅や宝石を採掘することを知っている。

 でも、知らないことがある。それは知恵はどこで見出せるかということ。知恵は金よりも貴重だ。


 神は知恵の道をわきまえておられ、神はそのところを知っておられる。


 知恵とは、単なる知識ではありません。知識のみならず、その使い方まで伴って与えられるものです。

 

 知恵は神だけに属し、神とともに働く。「わたしは知恵ある者の心に知恵を授けた」なんてことばがあって、「誰に知恵を与えるか、わたしの勝手でしょ?」と神様がおっしゃっているみたいですが。

 知恵とはイエス・キリストご自身みたいです。主を恐れることが知恵であり、悪から離れることは悟りである。


 主を恐れることとは、主を信じ、主を重んじ、主を愛することだと思う。

 ですから、主を信頼すること、愛することから与えられるもの、

 知識の木の実(園の中央にあったおいしそうな、あれ)を食べあさることではなく、

 主を信頼していただくものなのです。


 聖霊は知恵の霊です(ヌンの子ヨシュアは知恵の霊に満たされていました)。


 私は信じます。主に信頼するとき、自分が知るべきあらゆるものについて主の知識をいただき、知恵をいただくことができるということ。


ヨブ記1章

2011-02-13 06:00:00

購い主の上に立て【ヨブ記27章】

テーマ:ヨブ記

27:1 ヨブはまた、自分の格言を取り上げて言った。

27:2 私の権利を取り去った神、私のたましいを苦しめた全能者をさして誓う。

27:3 私の息が私のうちにあり、神の霊が私の鼻にあるかぎり、

27:4 私のくちびるは不正を言わず、私の舌は決して欺きを告げない。

27:5 あなたがたを義と認めることは、私には絶対にできない。私は息絶えるまで、自分の潔白を離さない。

27:6 私は自分の義を堅く保って、手放さない。私の良心は生涯私を責めはしない。

27:7 私の敵は不正をする者のようになれ。私に立ち向かう者はよこしまな者のようになれ。

27:8 神を敬わない者の望みはどうなるであろうか。神が彼を断ち切り、そのいのちを取り去るときは。

27:9 苦しみが彼にふりかかるとき、神は彼の叫びを聞かれるであろうか。

27:10 彼は全能者を彼の喜びとするだろうか。どんな時にも神を呼ぶだろうか。

27:11 私は神の御手についてあなたがたに教えよう。全能者のもとにあるものを私は隠すまい。

27:12 ああ、あなたがたはみな、それを見たのに、なぜ、あなたがたは全くむなしいことを言うのか。

27:13 悪者の神からの分け前、横暴な者が全能者から受け取る相続財産は次のとおりだ。

27:14 たとい、彼の子どもたちがふえても、剣にかかる。その子孫はパンに飽き足ることはない。

27:15 その生き残った者も死んで葬られ、そのやもめらは泣きもしない。

27:16 彼が銀をちりのように積み上げ、衣装を土のようにたくわえても、

27:17 彼がたくわえたものは、正しい者がこれを着、銀は、罪のない者が分け取る。

27:18 彼はしみが建てるような家を建てる。それは番人が作る仮小屋のようだ。

27:19 富む者が寝ると、もうそれきりだ。彼が目を開くと、もうそれはない。

27:20 恐怖が洪水のように彼を襲い、夜にはつむじ風が彼を運び去る。

27:21 東風が彼を吹き上げると、彼は去り、彼をそのいる所から吹き払う。

27:22 神は容赦なくそれを彼に投げつけ、彼は御手からなんとかしてのがれようとする。

27:23 人々は彼に向かって手をたたき、彼をあざけって、そのいる所から追い出す。




 ヨブはどんどん激しくなって、自分は潔白だと声を大にして叫んでいます。


 彼にとって、19章で見た購い主の幻が、薄れることなく、次第にはっきりと、現実のものになってきてしまうのでしょう。

19:25 私は知っている。私を贖う方は生きておられ、後の日に、ちりの上に立たれることを。

19:26 私の皮が、このようにはぎとられて後、私は、私の肉から神を見る。

19:27 この方を私は自分自身で見る。私の目がこれを見る。ほかの者の目ではない。


 ヨブは友人たちを神を敬わない者と呼ぶ。

 そして、たとえあなたがたが悪を行う者であっても、全能者のもとにあるもの、購い主いるっていうことを私は隠すまい。いえ、19章で私がその購い主を見た瞬間を、あなたがたは見たじゃないか。

 

 あなたがたが悪者なんだよ。そして悪者に対する全能者の相続財産は、あなたがたが言ったとおりの報いだ。

 たとえ子どもたちが増えても剣にかかる・・・


 でも、ヨブさん、ちょっと行きすぎじゃないですか。購い主がいるのなら、自分の潔白にしがみつかなくてもいいでしょ?

 

 私たちの行く末は、私たちが潔白であるか、どうかにかかっているのではありません。

 私たちの正しさとか、きよさとか、努力とか、行いとか、私たちに属するものは、何一つ、人生の土台にはならないのです。自分に土台を置くならば、次々と攻撃に会って、あえなく崩れ去るでしょう。


 私たちの人生の土台、これからを決めるもの、それはイエス・キリストであり、ただ神のあわれみです。

 キリストの上に立つときだけ、まったき信頼に立つときだけ、揺らぐことがないのです。


ヨブ記1章

2011-02-12 06:00:00

神は北を虚空に張り、地を何もない上にかけられる【ヨブ記26章】

テーマ:ヨブ記

26:1 ヨブは答えて言った。

26:2 あなたは無力な者をどのようにして助けたのか。力のない腕をどのようにして救ったのか。

26:3 知恵のない者をどのようにしていさめ、豊かなすぐれた知性を示したのか。

26:4 あなたはだれに対してことばを告げているのか。だれの息があなたから出たのか。

26:5 死者の霊は、水とそこに住むものとの下にあって震える。

26:6 よみも神の前では裸であり、滅びの淵もおおわれない。

26:7 神は北を虚空に張り、地を何もない上に掛けられる。

26:8 神は水を濃い雲の中に包まれるが、その下の雲は裂けない。

26:9 神は御座の面をおおい、その上に雲を広げ、

26:10 水の面に円を描いて、光とやみとの境とされた。

26:11 神がしかると、天の柱は震い、恐れる。

26:12 神は御力によって海をかき立て、神の英知をもってラハブを打ち砕く。

26:13 その息によって天は晴れ渡り、御手は逃げる蛇を刺し通す。

26:14 見よ。これらはただ神の道の外側にすぎない。私たちはただ、神についてのささやきしか聞いていない。だれが、その力ある雷を聞き分けえようか。




 ヨブは次第に激しくなって反論する。あなたは無力な人たちをどのように助けたのか?あなたは正しいのか?


 5節~13節 神の創造の世界の描写は実に美しく、しかも科学的です。

 北を虚空に張り、地を何もない上にかけられる。


 先日、いっしょにバイブルスタディをした夫人が、

 「地球が浮いていることを思うだけで、気が遠くなっちゃう」と言いました。

 人間の生きる舞台を、主は虚空に、地を球として何もない上に掛けられたのです。


 水を濃い雲に包まれるが、その下の雲は裂けない。

 これを読むと、実はノアの洪水前の地球、天に水の層がある地球をイメージするんですけれど。


 ともかく、水の上には縁が描かれています。地球は球体だから。

 ラハブというのは、巨大恐竜かもしれない。逃げる蛇ってなあに?人は恐竜を追いかけて食べていたそうですが。 (人間の足と、恐竜の足が一緒になった化石があるらしいです。写真を見たことがあります。)


 私たちも、神の創造されたすばらしい世界に目をやって、美しい詩に表現することができるなら、

 主は、そのような賛美を喜ばれることでしょう。ハレルヤ!



ヨブ記1章

2011-02-11 06:00:00

人の罪を指摘する前に【ヨブ記25章】

テーマ:ヨブ記

25:1 シュアハ人ビルダデが答えて言った。

25:2 主権と恐れとは神のもの。神はその高き所で平和をつくる。

25:3 その軍勢の数ほどのものがほかにあろうか。その光に照らされないものがだれかいようか。

25:4 人はどうして神の前に正しくありえようか。女から生まれた者が、どうしてきよくありえようか。

25:5 ああ、神の目には月さえも輝きがなく、星もきよくない。

25:6 ましてうじである人間、虫けらの人の子はなおさらである。




 ヨブは23:10で、自分は神が調べても金のように輝いて出てくるんだ、潔白だと言ったが、

 友人たちはそれがしゃくにさわって、受け入れられないのだ。

 

 ビルダデは自分の主張を始めた。神はすべてに対し主権を持っており、恐ろしい威厳のある方だ。

 神の御使いの軍勢の数はものすご~く多くて、闇に隠れても、神が光で照らせない者などいない。アーメン!


 でも、4節は4:17 15:14 のエリファズのことば、5~6節は15:15~16のエリファズのことばの口真似のようです。ヨブに罪を認めさせたいだけですね。


 もし、人間が神の前にきよくありえないと思うなら、そう言う自分が最初に神の光の中で悔い改めるとよいのです。

「まず自分の目から梁を取りのけなさい。そうすれば、はっきり見えて、兄弟の目からも、ちりを取り除くことができます。」(マタイ7:5)


ヨブ記1章

2011-02-10 06:00:00

神様、めちゃくちゃではありませんか【ヨブ記24章】

テーマ:ヨブ記

24:1 なぜ、全能者によって時が隠されていないのに、神を知る者たちがその日を見ないのか。

24:2 ある者は地境を動かし、群れを奪い取ってこれを飼い、

24:3 みなしごのろばを連れ去り、やもめの牛を質に取り、

24:4 貧しい者を道から押しのける。その地の哀れな人々は、共に身を隠す。

24:5 見よ。荒野の野ろばを。彼らは、出て行き、荒れた地で獲物を求めて捜し回り、自分の子らのためにえさを求める。

24:6 飼葉を畑で刈り取り、悪者のぶどう畑をかすめる。

24:7 彼らは着る物もなく、裸で夜を明かし、寒さの中でも身をおおう物がない。

24:8 山のあらしでずぶぬれになり、避け所もなく、岩を抱く。

24:9 彼らはみなしごを乳房からもぎ取り、貧しい者の持ち物を質に取る。

24:10 彼らは着る物もなく、裸で歩き、飢えながら麦束をになう。

24:11 その植え込みの間で油をしぼり、酒ぶねを踏みながら、なお渇く。

24:12 人の住む町からうめき声が起こり、傷ついた者のたましいは助けを求めて叫ぶ。しかし、神はその愚痴に心を留められない。

24:13 これらの者は光に反逆する者で、光の道を認めず、また、その通り道にとどまらない。

24:14 人殺しは、夜明けに起き上がり、哀れな者や貧しい者を殺し、夜には盗人のようになる。

24:15 姦通する者の目は夕暮れを待ちもうけ、「私に気づく目はない。」と言い、その顔におおう物を当てる。

24:16 彼は暗くなってから、家々に侵入する。昼間は閉じこもって光を知らない。

24:17 すべて彼にとっては暗黒が朝である。彼は暗黒の恐怖と親しいからだ。

24:18 彼は水の面をすばやく過ぎ去り、彼の割り当ての地は国の中でのろわれる。彼はぶどう畑の道のほうに向かわない。

24:19 ひでりと暑さは雪の水を奪い、よみは罪を犯した者を奪う。

24:20 母の胎は彼を忘れ、うじは彼を好んで食べ、彼はもう思い出されない。不正な者は木のように折られてしまう。

24:21 彼は子を産まない不妊の女を食いものにし、やもめによくしてやらない。

24:22 しかし、神は力をもって暴虐な者たちを生きのびるようにされる。彼はいのちがあるとは信じられないときにも立ち上がる。

24:23 神が彼に安全を与える。それで、彼は休むことができる。神の目は彼らの道の上に注がれる。

24:24 彼らはしばらくの間、高められるが、消えうせる。彼らは低くされ、ほかのすべての者と同じように刈り集められる。麦の穂先のように枯れてしまう。

24:25 今そうでないからといって、だれが私をまやかし者だと言えよう。だれが私のことばをたわごとにしようとするのか。



 23章でヨブは神にそむく心があるのを自覚する。

 24章では、はっきりと神に疑問を持ち出す。

 悪に対して、なぜすみやかな正当なさばきがないのですか。

 神を知る者たち、ただしい者たちが日の目を見ないのか。


 隣人の地境を移し、家畜の群れを奪い、みなしごのろばを連れ去り、やもめの牛を質にとり・・・

 被害者は荒れた地で獲物を求めて歩き回る野ロバのようになってしまう。着る者もなく。悲惨なうめきごえ。

 傷ついて、神に叫んでも、神はその愚痴に心を留められない。

 人殺し、盗人、姦通する者、よみは罪を犯した者を奪う。当然・・・


 でも、神は力をもって横暴な者たちを生き伸びるようにもされる。


 つまり、悪いからと言って、すぐに罰せられるわけでもない。

 悪い人がすぐに罰せられるなら、理屈がわかるんだけれど、

 これでは神様、何やってるのかわからないじゃないか。


 そんな疑問がわきあがるのです。

 試練に陥るとき、私たちもそう思うのかもしれません。

 あの人は悪いことをしているのに、どうしていつまでも裁かれないの?って。


 私たちは、そういう疑問に答えを見出すことがあるのでしょうか。


ヨブ記1章

2011-02-09 06:00:00

私はそむく心でうめく【ヨブ記23章】

テーマ:ヨブ記

23:1 ヨブは答えて言った。

23:2 きょうもまた、私はそむく心でうめき、私の手は自分の嘆きのために重い。

23:3 ああ、できれば、どこで神に会えるかを知り、その御座にまで行きたい。

23:4 私は御前に訴えを並べたて、ことばの限り討論したい。

23:5 私は神が答えることばを知り、私に言われることが何であるかを悟りたい。

23:6 神は力強く私と争われるだろうか。いや、むしろ私に心を留めてくださろう。

23:7 そこでは正しい人が神と論じ合おう。そうすれば私は、とこしえにさばきを免れる。

23:8 ああ、私が前へ進んでも、神はおられず、うしろに行っても、神を認めることができない。

23:9 左に向かって行っても、私は神を見ず、右に向きを変えても、私は会うことができない。

23:10 しかし、神は、私の行く道を知っておられる。神は私を調べられる。私は金のように、出て来る。

23:11 私の足は神の歩みにつき従い、神の道を守って、それなかった。

23:12 私は神のくちびるの命令から離れず、私の定めよりも、御口のことばをたくわえた。

23:13 しかし、みこころは一つである。だれがそれを翻すことができようか。神はこころの欲するところを行なわれる。

23:14 神は、私について定めたことを、成し遂げられるからだ。このような多くの定めが神のうちにある。

23:15 だから、私は神の前でおびえ、これを思って、神を恐れているのだ。

23:16 神は私の心を弱くし、全能者は私をおびえさせた。

23:17 私はやみによって消されず、彼が、暗黒を私の前からなくされたからだ。




 なぜ、私は正しいのに、苦しまなければならないのか。私は神に会って御前に訴えを並べ立て、討論をしたい。


 訴えようにも、右に行っても左に向かっても・・・神がおられない。

 

 私はどこで神に会えるか知らないけれど、神には私がどこに行くのかわかっていて、捜して調べるだろう。


 神が私を調べたら、私は金のように、合格!と認められて出てくるだろう。私は神の道を守ってそれなかったのだから・・・


 でも、神様はご自分の欲することを行われる方。だから私は神の前でおびえるんだ。

 神は暗黒さえ、ヨブの前からなくしてしまわれた。


 神に自分の主張をぶつけたい。しかし、神を思い浮かべると、こころがそむきでいっぱいになるのをヨブは感じる。

 多くの人がそうだろうと思う。

 栄光を主にささげよ。と言われたら、アーメンと言いながら、心の中で栄光を自分にささげるような人々が実にたくさんいることを私は知っています。私たちの心には、そむく心、逆らう心があるのです。


 だから、「だれが、この、死の、からだから、私を、救ってくれるでしょう」とパウロは声を挙げた。苦しみに会ったとき、自分の名k面が見えてくるのです。そのような方々に、神様の祝福を祈ります。



ヨブ記1章

2011-02-08 06:00:00

人は神の役に立つことができる【ヨブ記22章】

テーマ:ヨブ記

22:1 テマン人エリファズが答えて言った。

22:2 人は神の役に立つことができようか。賢い人さえ、ただ自分自身の役に立つだけだ。

22:3 あなたが正しくても、それが全能者に何の喜びであろうか。あなたの道が潔白であっても、それが何の益になろう。

22:4 あなたとともに、さばきの座に、はいって行かれ、あなたを責められるのは、あなたが神を恐れているためか。

22:5 いや、それはあなたの悪が大きくて、あなたの不義が果てしないからではないか。

22:6 あなたは理由もないのにあなたの兄弟から質を取り、裸の者から着物をはぎ取り、

22:7 疲れている者に水も飲ませず、飢えている者に食物を拒んだからだ。

22:8 土地を持っている有力者のように、そこに住む有名人のように、

22:9 あなたはやもめを素手で去らせ、みなしごの腕を折った。

22:10 それでわながあなたを取り巻き、恐れが、にわかにあなたを脅かす。

22:11 あるいは、やみがあって、あなたは見ることもできず、みなぎる水があなたをおおう。

22:12 神は天の高きにおられるではないか。見よ、星の頂を。それは何と高いことか。

22:13 あなたは言う。「神に何がわかろうか。黒雲を通してさばくことができようか。

22:14 濃い雲が神をおおっているので、神は見ることができない。神は天の回りを歩き回るだけだ。」と。

22:15 あなたは悪人が歩いたあの昔からの道を守っていこうとするのか。

22:16 彼らは時がまだ来ないうちに取り去られ、彼らの土台は流れに押し流された。

22:17 彼らは神に向かって言った。「私たちから離れよ。全能者が私たちに何ができようか。」と。

22:18 しかし、神は彼らの家を良い物で満たされた。だが、悪者のはかりごとは私と何の関係もない。

22:19 正しい者は見て喜び、罪のない者は彼らをあざけって言う。

22:20 「まことに、私たちに立ち向かった者は滅ぼされ、彼らの残した物は火が焼き尽くした。」

22:21 さあ、あなたは神と和らぎ、平和を得よ。そうすればあなたに幸いが来よう。

22:22 神の御口からおしえを受け、そのみことばを心にとどめよ。

22:23 あなたがもし全能者に立ち返るなら、あなたは再び立ち直る。あなたは自分の天幕から不正を遠ざけ、

22:24 宝をちりの上に置き、オフィルの金を川の小石の間に置け。

22:25 そうすれば全能者はあなたの黄金となり、尊い銀があなたのものとなる。

22:26 そのとき、あなたは全能者をあなたの喜びとし、神に向かってあなたの顔を上げる。

22:27 あなたが神に祈れば、神はあなたに聞き、あなたは自分の誓願を果たせよう。

22:28 あなたが事を決めると、それは成り、あなたの道の上には光が輝く。

22:29 あなたが低くされると、あなたは高められたと言おう。神はへりくだる者を救われるからだ。

22:30 神は罪ある者さえ救う。その人はあなたの手のきよいことによって救われる。





 ヨブは神が自分のような者にも目を留めて、さばきの座にいっしょにいて、自分を責めていると思い(14:3)、私にかまわないでくださいと願いました。自分は所詮、女から生まれた者で、自分としては一生懸命正しく歩んでも、きよいものを取りだすことは難しいのだから。


 でも、テマン人エリファズは、神が裁きの座にいっしょに行くのは、ただヨブの悪が大きいからだと断定する。

 そしていろいろ罪状を挙げ、あなたは神と和らぎ、平和を得よとアドバイスした。

 そうすれば、全能者が黄金となり、銀を所有するようになるよ。あなたは全能者をあなたの喜びとするんだ。

 お祈りも聞かれるようになる。何か決めればその通りになり、低くされると心底、高められたという気持ちになる。

 あなたが神と和らげば、罪ある人も、あなたの手の清いことによって救われるよ。


 要するに「罪を認めたらどうだ」 エリファズには、ヨブがかなりの悪人に見える。

 みなしごややもめを虐げる有力者だとも言ってます。(これは聖書の世界ではひどい悪人です)


 腫物で覆われ、皮膚がただれ、うじにまみれるヨブに対し、悪人だという必要があるでしょうか。

 人を下に見て、あざけり、ののしることに快感を覚えるなら、サタンにかなりやられていると思います。


ところで、人間は神の役に立つことができるでしょうか。

 神は人にエデンの園を耕させ、海の魚、空の鳥、地をはうすべての生きものを支配せよ、と命じたが、人間はサタンに従って、このすばらしい仕事を放棄した。しかし、十字架の死にまで従われたイエス・キリストに、再び世界はゆだねられ、そしてキリストは宣教を弟子たちに任された。


 神は、人間と手をつないで働かれ、ご自分一人では、何一つみわざをなさらない。三位一体で常に協力し合う神は、人間をもそのチームに入れてしまわれた。人は神の役に立ち、御子を信じることで、神を喜ばせることができると私は思う。

ヨブ記1章

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