・2月20日 日曜
新しいコンパクトデジタルカメラを買い替えに大阪・梅田のヨド●シカメラへ。
ここ1年、カメラの画質やスペックを勉強していくうちに、いわゆるコンデジでもピンキリだということが解ってきて、今回満を持して最強クラスのコンデジに鞍替えを行う。
わーい! デザインもお気に入りだし、ちょっとかさばるけどポケットにギリギリ入るサイズなのでこれは今後重宝するぜ!と思って、試し撮りを終え電源ボタンを押したら、、、
「ヴァイィーン…」
あってはならないサウンドが響き渡り、なんと望遠レンズが閉まらない状態でまさかの電源OFF。車だん吉も驚愕するほどの絵に描いたようなお笑いマンガ道場的流れにあやうく気を失いそうに。
・(写真)この状態のまま動かなくなるうーむ、消費者をナメるにも程がある。
翌日、小雪さんもビックリなくらいの般若形相でBダッシュしてヨ●バシカメラへ。
カメラ売り場の20代と思われるオナゴ店員の後襟を掴み、巴投げを一発喰らわしてから、とりあえずクレームを入れてみる。
店員「それは申し訳ありません…」
私「あの、いちおうまだ買って24時間経ってませんし、新しいのに替えてもらえます?」
店員「あっ、それはちょっとここでは判断しかねるので、責任者に聞いてきます…」
おおっと、どういうことよ。3~4枚しか撮影してへんのに、まさか「修理」というナイトメアな展開無いよな? 訝しげながらこちらも再度そのへんをやんわりはんなり念押ししてみる。
店員「いえ、ですので、修理かどうかは責任者が判断しますので…」
「アホか!このカメラの状態見てみんかい!どっからどう見てもデストロイされとるやないか!つべこべ言わずに替えんかぁー!!!!!!」
……、っていうのもアレなんで「よろしくお願いします」と平身低頭した僕は教科書どおりの小市民。
ほどなくして責任者入場。
すぐに新品に替えてもらう事になり、事無きをえる。
いや、こんなことってあるのですね。もともと「家電運」は無いと思ってたが、まさかここまで薄幸とは。
・3月5日 土曜
母上が、家のテレビを3Dテレビに買い換えるということで、運転手役を命じられ、鞠躬如として●ドバシカメラへ再び参上。
「うーん、これにしよか」と数十分考えた挙句チョイスしはったのが、なんとフツーの地デジTVだった。
おいおいっ!っとすぐさま当方ツッコんどいたのだが、母上、どうも「地デジTV=もれなく3DTV」になると思っていたようだ。いやもう、この期に及んでなんというアグレッシブな勘違い。接客してくれた店員さんもおののいて目玉が3Dになってはった。
・3月20日 日曜
友人と飲むために繁華街のバーへ。
久しぶりの酒だったこともあり、話をしながらカクテルをあっという間に4杯ほど開けてしまう。
話はというと、やはり時節柄、地震やそれにまつわる諸々。友達いわく「日本の首相の"頼りなさ"と"国際的知名度"は反比例する」ということらしい。
「今の日本の首相だったら、外国人には有名なはずだよ」
えぇー、ほんまかいな。菅さんの名前なんて誰も知らんやろーって思ってたら、ちょうど隣の席に気さくそうな外国人が居たので、「ねえ、日本の首相って誰か知ってる?」って英語で訊いたら「Who are you ?」って言われた。
・4月1日 金曜
仕事帰りに駅のホームを歩いていたら、片面が赤色でもう一方が青色でできた物が飛び出て見える、いわゆるあの「3Dメガネ」をかけている東南アジア風の男が、堂々と電車待ちしていた。
いくらお笑いのカオスシティ・大阪であっても、これはパンキッシュである。
ご本人すでにこの世界に3次元として存在しているはずなのに、さらに飛び出ようと試みているのである。
…という、ようわからん2ヶ月でした。
結局、忙しさにかまけて日記サボってしまう始末。相変わらずダメ人間のヒットチャートを駆け抜けています、はい。
なので脈々と続くこのバッドスパイラルから脱却するためにも、そろそろ結婚なり、彼女見つけるなり身を固めて生活を改めねば! こんな僕で良かったら、誰か「いい人」紹介してください、もちろん三次元でね。


