主人の母が亡くなりました。
おかあさんのことが大好きだった主人
この日が来たら,耐えられるのかなって
大丈夫かなって
そしたら主人は、、
以外と悲しくないもんなんだよって言いました。
あっ、このひとまだ実感が湧いてないんだなって、
私は、自分の父が大嫌いでした。
でも、亡くなったとき、苦しくて,悲しくて、
ある日、突然,パニックになってしまって、息が出来ない感じがして
そわそわし,家の中を走り回り、それが何ヶ月も続きました。
だから,とっても心配でした。
でも、心が強いのかな、しっかり仕事にも行って。。。
実感が湧いてないのかもしれない。
優しくて、いつもにこにこしたおかあさんでした。
息子が言いました。
マザコンっていうけど、それって悪い事?
だって育ててもらったひとだよ、マザコン上等!!って。。。ぽつり
何か,心にしみました。
田舎ではいろいろあったらしく、主人の父はグループホームにいます。
ちょっとぼけていておむつもしています。
お葬式に大変だからといってつれ来ません、なくなった事も知らせません。
悲しかった。よっぽど,主人とつれて来ようかと思いましたが
男4人兄弟の末っ子の嫁、ましてや離れて暮らして、事情もわからず。。。
あんなに大好きだったお母さんが亡くなったと知ったら、おとうさんも。。。
とか、いろいろ心配になって。。。
後悔してます.押し切ってもつれて来るべきだった。
お母さんの話を思い出したのです。
お見合いして、結婚したくなかった母は,
何も食べずに二階の部屋の閉じこもったって
その時にお父さんがオニギリを黙って持ってきて差し出したって
それから,心がすこしづつとけて結婚したって
棺の中になにか入れてあげたくて,でも思いづかず
取りも取りあえず行ったので、写真とかなかったし、
そして,今思うのです、やっぱり、お父さんがつくったオニギリが
一番、うれしかったんじゃないかなって
自分のつれあいの死に目の会えないなんて。。。
会わせないとか、そんな権利なんてない
いまさらながら、とってもいきどおります。
自分にも、腹が立ちます。
なぜ、あのとき、一喝してでも連れて来なかったかと
お母さんが入院してから、毎日のように、お母さんの好きなお菓子を持っていってたらしい
とっても、せつない気持ちでいっぱいです。
ごめんなさい。おかあさん、おとうさん。
そして,思いました。一日一日を大切に生きて行こうと