久しぶりに古いシアペンチングとランチしてきました。

最近、なんだか私が巻き込まれている個人ペンがどうのっていう話ですけどね。
まったく失礼な話ですよ。
こないだは知らない人に「ゆちょぺんとツイで絡むな」みたいなこともツイられました(呆)
そういえば、前には「ジェジュンにツイるな」って言ってきたJJファンカフェもありましたね~
なんなんでしょうね?
「日本人なのになぜ韓国ファンと会うのか?」と言ってきたJYJペン(?)もいましたし。
人を自分の思うようにしようという人の多いこと!

私が誰と会おうと、誰と友達になろうと、人からとやかく言われる筋合いはありません。

私がこのブログをはじめる前は他のとんペンブログにいくつか寄せてもらってましたから、そのオフ会なんかにも参加してました。
どういうわけか私が参加するオフ会は、ジェジュンペンが私一人ということが多かったです。

だから長い友達はジェジュンペン以外のほうが多いです。
彼女らはみな5人から3人になった、あの衝撃の時期を、泣いて悩んで考えて一緒に過ごしてきたから、そうして残ったファンだから、誰ペンであろうとその気持ちは分け合える。
お互いの一番を尊重し合ったうえで、共有できるものがあるからです。
彼女らは決して「JYJペンならこうすべき!」などと言いません。
そんなことを人に言われる必要がありません。あの苦しい時期、自分で考えて判断してきたのだから。誰かに言われたからと流される人はいません。
人に好きなものを強要することもできません。それぞれが大事にするものをお互いに尊重して、それらがゆるやかにリンクしていることで自然とつながっているだけです。


私が春からずっと、一番納得できないできたことは
「ジェジュンに歌ってと言うことは、ジェジュンを否定すること」などという主張です。
まったくもってあほらしい。
ジェジュンの何が好きか、それはその人それぞれでしょう。好きにしたらいい。
私の基本は「歌手キム・ジェジュン」です。
私にさんざん「裏方を選んだジェジュンに『歌って』というのはジェジュンを否定すること」としつこく言ってきた人は、私が賛同しないので、その後私のデマを流すようになりました。
「bibiさんはらびんになった!」と言って(←彼女の言い分です。気に障ったらごめんなさい)

私はジェジュンの歌を聞いてファンになりました。
ジェジュンに歌がなかったら、ファンにはならなかった。性格がいいとか、かっこいいとか、それは普通に思ったかもしれないけど、基本に歌があるから、嫌なことがたくさんあっても、ファンをやめられないのです。
私はジェジュンの家族ではないし、スタッフでもない。ジェジュンの本心もわかるとは言えない。
私はただ「歌手キム・ジェジュン」のファンです。
だから、いつも、いつまでも、ジェジュンに「歌って」と言うのです。

ジェジュンが自分の人生で何を大事にするか、それを選ぶのはジェジュン自身です。
そして私が私の人生で何を大事にするか、それを選ぶのは私自身です。
その「私の大事なもの」の中に「ジェジュンの歌」が入っていることを、誰かに責められるものではありません。
今、この瞬間も、ジェジュンの歌を、思う存分聞きたいです。

(お借りしました。ありがとうございます)