秋のある日、
はがきが1枚届きました。
室温23℃。
朝ごはんは、ゆうべ焼けたサワー種の八朔ピールパンと
さつま芋のポタージュスープです。
まだまだ
たまった中間サワー種 ありますので、
今日は 平焼きパンを 焼きました。
『ピタ』 中近東うまれのパン。
半分に切り、レタスやら チキンやら きんぴらやら・・
名古屋人なら あんこマーガリン やら。
お好みのアイデア具材をつめつめ
いただきます。
今週 おびば家お兄ちゃん、
合唱コンクールがあったりして お弁当の日が多いので
冷凍保存に。
8 Pitas さて、何を詰めましょう～
お芋のポタージュ
ほっこり温まります。
ところで
はがきの消印『穂高』です。
里の爺ちゃん出身の村（長野県坂北村・現：筑北村）から
季節のふるさと宅急便が届くお知らせ。
毎度 秋の便は
立派な野菜や新米、漬物、きのこ、麹味噌に加え
地元でとれた 松茸も届くのですが
今年は 届けられないとのこと
採れなくなったのかな。
秋の すいか。
村のやりくり 伝わります。
消印って、
風景 ぷかぷか うかんだり
行ってみたくて わくわくしたり。
想いをはせてみちゃったり。
いいものだなあ