2008-06-03 16:38:08

消費税アップ論議 もう騙されないぞ!

テーマ:官僚独裁国家


6月4日

今日も昨日の続きのような話です。

電車のつり広告や新聞の広告でご覧になった方もいらっしゃると思いますが、

週間ポストの広告です。まずはご覧ください。



〈緊急徹底検証リポート〉
「道路」「年金」「天下り法人」「農政」「大型公共事業」…

総理より偉い役人たちの“やりたい放題”を告発
国滅びて霞が関あり!厄人天国「血税浪費85兆円」のこれが全貌だ

財務省のトンデモ試算
「消費税18%」に騙されるな!
あなたの携帯電話料金が
役人の「トイレ洗浄器」に消えている


まあすごい内容ですが、ほとんどの国民が、数字は把握していなくても、

日本では役人が一番偉く、総理大臣も手が出せないと言うか、

出そうと言う勇気もないことを、ほとんどの人が知っていると思います。

思っていないのは役人当人と自民党の議員達だけだと思います。

特に今の自民党の幹部連中の不感症と言うか、KYさには驚いてしまいます。

昨日はいま、銀行融資が保証協会の保証なしでは受けることができないのは、

役人の天下り先になっている保証協会と銀行の官業の癒着ではないかと書きましたが、

ここまで来ると、週間ポストでも書かれているように役人はもはや厄人としか言えません。
 

この雑誌では、血税浪費85兆円と書いてありますが、

この金額が本当に浪費とするならば、これを無くせば日本は良い国になると思います。

消費税1%の増税効果は約2.5兆円なので、

今の消費税を全廃しても12.5兆円しかならず、

本当に無駄な役人関連の出費を全廃すれば、

消費税を増税どころか全廃したっておつりがあり余ることになってしまいます。

消費税を全廃したら間違いなく国内消費は活性化して、景気は良くなるし、

日本は強力な良い国になると思います。 
 

ともかく役人は自分達のメリットのためには、

政治家を脅したり欺いたり、また新聞社やテレビの情報操作も厭わないし、

形振りかまわずと言う状況ですよね。

この週刊誌では財務省の試算では消費税を18%にしようとしているようですが、

ここまで来ると本当に正気の沙汰かと言いたくなります。

 

役人たちに言いたい。

あんた達、消費税18%なんか北欧の国と比較したら高くないから、

誤魔化せると思っているのかもしれないし、高福祉には高負担というかも知れないけれど、

北欧の役人はあんた達みたいに、ド汚くはないし、嘘もつかないし、浪費なんかしていない。

年金の掛け金をインチキなんかしない!!プンプンDASH!
 

もうみんな多くの人が、役人がこの国の癌であることを知っていることが分らないなんて、

ずいぶん役人たちも鈍感だと思います。

そして、この役人天国を強力にサポートするというか、

殿様(役人)の言いつけを守っているのか、

自民党の、特に官僚出身の幹部達は国民のことよりも、

役人天国維持に必死なのは、誰が見たって分ってしまいます。

ごちゃごちゃ御託を並べて、屁理屈を言ったって、

国民はあんた達が、国民のために政治していないことなんかとっくに気がついていて、

次回の選挙は本当に覚悟しろと言いたいパンチ!爆弾
 

ここまでひどい状況になれば、

もうあの死んだような目で屁理屈こねている売国奴議員を当選させるようなら、

我々国民自身のせいだと思わずにいられません。

ともかく、消費税論議のスタンスで、

どの議員が売国奴の仲間で、どの議員は仲間じゃないか、

これはものすごく分りやすい試験紙のようなもので、

誰とは言いませんが、普段から、今の段階で、

歳出の改革、つまりは血税浪費に触れずして、

消費者を上げないと社会保障の質を落とさざるを得ないと言っている議員は、

全員国民のため、国のためにならない政治家と断じて間違いがありません。

  

事実、消費税アップの問題に対して、

自民党議員の中でもスタンスがかなり違っているから、

誰が○で誰が×か、誰と言わなくてもお分かりのことと思います。
 

中には民主党の議員の中でも、消費税論争から逃げてはいけないと、

一見正論ぶるような、馬鹿議員がいますが、こいつも役人応援団の一派と思っていただいて、

ぜんぜん間違いじゃないと思います。

 

もっと言えば新聞だって、テレビだって同じです。

血税の浪費問題をさておいて、消費税アップの議論から逃げるな!なんて、

ほざいている記事を書く記者も、テレビで偉そうにしゃべるキャスターも評論家も、

みんな役人天国のサポーターと思って間違いではないと思います。

 

ともかくいま、消費税アップを声高にしゃべっている人間の目は死んでいるから、

そう思って普段から見ていただくと、ものすごく面白いですよ。

実によく分ります。にひひ

次回の総選挙では、この点を基準として立候補者を見ると面白いですよ。

今まで消費税の増税に賛成だった政治家が、急に無駄な歳出カットなどと、

選挙期間中だけ、血税浪費を語るから、まったく馬鹿抜かせ叫びです。

 



お願い

次の二つのブログランキングに参加しています。

ぜひ1クリック よろしくお願いします。     

ひらめき電球 人気ブログランキング   有名ブログランキング

 

メモ

内容や費用につきましては、当ブログの次のページをご覧ください。

弊社の業務内容に対する皆様からのご質問

弊社の業務内容に対する皆様からのご質問2

 

本 資金調達 虎の巻  

 このブログの資金調達の部分を中心に、どこに何が書いてあるのか分りやすくした、

 データベース的なブログです。

 まだ未完成ですが、数ヶ月書けて改良していく予定です。 

 

アメリカ狂乱 次の大統領統は誰か/日高 義樹
¥1,470
Amazon.co.jp
 
連鎖する大暴落―静かに恐慌化する世界/副島 隆彦
¥1,575
Amazon.co.jp
 
「俯瞰」でわかる決算書/中村 亨
¥1,575
Amazon.co.jp
いいね!した人  |  リブログ(0)
2008-06-03 16:25:50

保証協会の実態 官業癒着

テーマ:官僚独裁国家


6月3日

今、中小企業の銀行融資は保証協会の保証が取れるかどうかで決まると言っても過言ではなく、

保証協会と何らかのトラブルを持っていると、一生保証協会の保証はNGで、

今のような状況が続く限り、

中小企業にとって最も一般的な資金調達である銀行融資の道が閉ざされてしまう現状があります。

特に新規取引の時、銀行も信金もこの傾向は顕著で、

保証協会の保証が取れることが新規取引の条件にさえなっています。
 

保証協会が本当に適切に運用されているのならまだしも、

前にも書きましたが、ちゃんと法律に則り民事再生した会社の債権放棄も、

保証協会では求償債権が残っているのか、

債権放棄しているのだからなんて呼べば良いか???ですが、

この債権放棄してもらった額を完済???しないと、新たな保証を受けることができません。
 

あるいは、保証協会と話し合ってリスケしているケースでも、

連絡をせずトンズラしているケースと扱いは変わらず、

やはりリスケされている分が完済されないと新たな保証を受けることができません。
 

政府は何度でもやり直しのできる国にしょうと再チャレンジと叫んでみても、

保証協会はまったく国の方針に無頓着、いかにも役人的と思っていたら、

なーんと次の記事がありました。

 

 全国52の信用保証協会の会長や理事長ら経営トップの9割以上が地方公共団体からの天下りであることが2日、経済産業省の調べで分かった。同協会は中小企業が金融機関から受ける融資を保証するのが役割だが、専門知識とは無関係にトップを受け入れている実態が明らかになった。

 52協会のうち、地方自治体出身者がトップを務めるのは49。金融機関は2、協会出身者は1人。常勤役員に占める割合で地方自治体出身者が4割だった。約款によると、協会役員は「学識経験者のうちから知事が任命する」となっており、実態とはかけ離れている。


日本の多くの中小企業の命運を握る保証協会のトップは、

ほとんど役人の天下り、金融と程遠い人物が務めているのだから、

中小企業の資金繰りや再チャレンジなどに無頓着なのが分るというものです。

役員も4割が役人の天下り!叫び

結局のところ各都道府県の保証協会は役人の天下り先になんですね。
 

妄想をすると、だから多くの人員を天下りさせるには、

保証協会の保証を増やすことが必要だから、

保証協会や金融庁や銀行は結託し、銀行融資は保証協会ありきなんだなと思いました。ドクロ

 

まったくひどいですよね。

明日も役人、いや厄人にまつわる話をしますが、

本当に日本はこのままの状況が続くと、霞ヶ関を頂点とする役人達に国を弱体化され、

潰されてしまうと恐怖心さえ持ってしまいます。
 

銀行もこんなくだらないところで官業癒着をしていてみっともないと思わないのでしょうか?

サブプライムローンで外資の金融機関が弱っている間隙を縫って、

海外事業に精を出すのは良いけれど、

もっと日本の国内のことをちゃんとしないで、ただ儲かるから海外にシフトしているのだとしたら、

バブル崩壊後、不良債権に喘ぐ銀行に何のための公的資金注入だったか、

よく考えろと言いたくなりませんか?
 

最後に余談ですが、今日は主に保証協会の実態に対する内容でしたが、

それでも、銀行の姿勢や現状を叩く記事を書くと、

必ずと言って良いほど、こんなことを書くと、あなたのことは記録されていて、

後々良いことがない的な脅しのコメントが来るのにはびっくりしますね。叫び

今はすべてコメント拒否をしていますが、

コメントを受け付けてる過去の記事にわざわざ遡って書いてくるだから、

どんな動機なのでしょうか?

そう言えば、消費者金融の批判記事を書いた時も、

ブログには反映せず削除しましたが、

たぶん業界内の人物だと思うけど、難癖とも思える頓珍漢なメッセージで脅してきて、

今から考えれば、脅しのコメント大特集でもやればよかったと後悔していますが、

日本新興銀行の記事に対しても、もうこの辺で収めた方が身のためだ位の脅しもありましたね。

私も実は超短気で瞬間湯沸し器みたいなところがあるから、

馬鹿やろー!!DASH! ぶっ死ね!!メラメラ爆弾とばかり削除してしまって今となっては後悔しています。

今後脅しのメッセージが着たら、全部公開しますので、

こんなアホがいるのだと楽しんでくださいね。

でもこのようなコメントは絶対に自分が特定できないように匿名で来るし、

メッセージやメールでは着ませんね。

まあ、私自体匿名で書いてはいますがね・・・・にひひ

やっぱり匿名で書いていて良かったと思っています。 おー怖!!むっ

 

お願い

次の二つのブログランキングに参加しています。

ぜひ1クリック よろしくお願いします。     

ひらめき電球 人気ブログランキング   有名ブログランキング



メモ

内容や費用につきましては、当ブログの次のページをご覧ください。

弊社の業務内容に対する皆様からのご質問

弊社の業務内容に対する皆様からのご質問2

 

本 資金調達 虎の巻  

 このブログの資金調達の部分を中心に、どこに何が書いてあるのか分りやすくした、

 データベース的なブログです。

 まだ未完成ですが、数ヶ月書けて改良していく予定です。 

 

アメリカ狂乱 次の大統領統は誰か/日高 義樹
¥1,470
Amazon.co.jp
 
連鎖する大暴落―静かに恐慌化する世界/副島 隆彦
¥1,575
Amazon.co.jp
 
「俯瞰」でわかる決算書/中村 亨
¥1,575
Amazon.co.jp
いいね!した人  |  リブログ(0)
2008-04-05 18:31:10

これでも無駄がないと言えるのか

テーマ:官僚独裁国家

4月6日

  

道路特定財源の一般財源化は1年後にするらしいが、

暫定税率廃止は財源に穴が開くからしないと言う福田首相。

このことは首相だけでなく、自民党など与党や地方自治体の首長や新聞も同じことを言いますが、

次の記事を読んでみると、いかにこの人たちが言うことがインチキと言うか、

信じることができないことか分かります。

まずは記事をどうぞ。

   

 道路特定財源からまとまった収入を得ていた国土交通省所管の50公益法人が、余剰資金にあたる内部留保を06年度末時点で合計約555億円ためていたことが分かった。50法人にはすべて国交省OBが天下っており、このうち27法人は国が定めた上限を超えてカネをため込んでいた。

 50法人はそれぞれ、ガソリン税など道路特定財源を原資とする道路整備特別会計から、06年度に500万円以上の収入を得ていた。道路特定財源からの06年度の収入額の合計は673億円。事業に必要な額よりも多くのカネが法人に流れ込んだことで、膨大な内部留保が生じていた。

 内部留保は毎年度の利益の積み上げで、民間企業は事業拡大資金などに使う。しかし、公益法人は利益追求が目的ではないため、国は年間予算額に対する内部留保額の割合を「原則30%以下」としている。国交省によると27法人の内部留保が国の基準を超え、基準を超えてため込んだ額は計124億円に達した。

 50法人には、06年4月時点で国交省のOBが計1264人、役職員として天下っている。こうした役員の多くは、年間の上限報酬が1500万~1800万円だった。

 道路財源の使い方について見直しを進めている国交省は、50法人を数年内に半減する方針だ。限度額を超えた内部留保の扱いについては、国庫へ返還させる方向で調整している。

 

これじゃ道路特定財源の暫定税率分がなくなると財源に穴が開くなんて話が、

如何にインチキな話と分かると思いませんか?

確かに穴は開くけど、これと同額あるいはそれ以上の財源を、

無駄をなくすことで補填できそうだと思いませんか?
 

今日の記事は国全体から見ればほんの一部のことで、

道路特定財源だけでもこんなムダがあるわけですし、

そもそも、よく政治家の名前が通称に使われているような、

必要とは思えない道路や橋まで考えれば恐ろしい金額のムダがあるように思います。

国全体をくまなくチェックすれば、どのくらいのムダがあるか、

所轄官庁だけ見ても、道路特定財源の国交省の他、

財務省、農水省、厚労省、文科省などなど、

特に国会のチェックの入らない200兆も300兆円にも上る特別会計の中身たるや、

どれぐらいのムダが実際にあるか分からないくらいで、

せめて10%でも節約すれば、今回の財源の穴など埋まっておつりが来るでしょうし、

理論的には、自民や財務省が上げたがっている消費税だって、

撤廃できるかも知れず、

よくもこんなムダを内在しながら日本は今のような繁栄が築けていると、

逆に日本の潜在力の大きさに驚いてしまいます。
 

記事に戻れば、550億円の内部留保よりも、

もっと突き詰めれば内部留保をしている公益法人自体必要かといえば、

こんなもの役人の天下りのためにでっち上げられて作られたものばかりで、

全廃しても、多分日本にとって何も影響なんかないと思います。

記事の最後の部分には法人の数を半数にするとか、

限度額を超えた内部留保、多分124億円のことだと思いますが、

国庫に返還するなどと一見殊勝なことを言っているようですが、

言っているだけで、今後どうなるかは怪しいものだと思います。

こんな公益法人なんか全廃してしまえば良いと思いませんか?
 

こんな法人でもなくなれば、

銀座のクラブや料理屋やハイヤーの利用客が減るから、

それなりにマイナスの経済効果があるかも知れませんし、

天下りじゃなく入社した人もたくさんいる訳だから、

そもそも、こんな社会性も存在理由もない法人に入ること自体、

その動機を聞きたいぐらいで、極端な言い方かもしれないけれど、

売国奴の構成員の行く末を心配するような気持ちには、申し訳ないけれど、とてもなれません。

それに、やる気があり有能な人材なら民間への移行もできるはずで、

効率的なところへの労働力のシフトができて万々歳と私は思います。
 

今回の記事のような、国の無駄なお金の使い方を一度集めてみたいと思いますが、

記憶しているものだけでも数多くあり、

こんな記事を読むと、弊社の顧客で資金調達に困っている中小企業の世界と、

まったく別次元の世界が日本には存在していて、

まともに納税なんかする気がなくなったとしても不思議ではないし、

高いガソリンや高速料金を支払う気も失せて当然ではないでしょうか。

新聞にしても、軽々しく暫定税率が廃止されると国と地方の財源に穴が開くと、

財源の入り口だけの話を書くのではなく、

無駄な出費をチェックする出口の話とリンクした議論を展開して欲しいと思います。

ここでも暫定税率を一切不可とする民主党の主張は100%正しいと私は思っています。


星 お願い
お一人でも多くの方にお読みいただけますよう、ブログランキングに参加しています。


いいね!した人  |  リブログ(0)