2014-12-31 00:13:33

大晦日 第九の話

テーマ:好きな音楽


12月31日
2014年も今日が大晦日。
今年もいろんなことがありました。
読者の方におかれましても、良い年だった方、いまいちだった方、様々だと思います。
来る新年が皆様にとって良い年でありますようお祈りしております。
    
ご存知の方も多いと思いますが、ベートーベンの第九が年末に演奏される習慣があるのは日本だけみたいです。
ベートーベンが誕生したドイツにおいても、第九は何かの記念日、例えばオーケストラの設立50周年とか、コンサートホールの設立100周年のようなイベントでないとほとんど演奏されることはないみたいです。
実際30年にわたってドイツの主要オーケストラでオーボエ奏者を努め、ケルン放送交響楽団では首席オーボエ奏者を努めた、現在指揮者の宮本文昭さんは、ドイツで第九を演奏したことがないとテレビで言っていました。
今日は、先日コンサートに行って、非常に感動したパーヴォ・ヤルヴィとドイツカンマーフィルハーモニーの第九を紹介します。
このオーケストラはブレーメンにある非常に優秀な室内楽団です。
来年からNHK交響楽団の首席指揮者にもなる、世界で最も売れっ子のスター指揮者の一人であるパーヴォ・ヤルヴィとドイツカンマーフィルハーモニーのベートーベンの交響曲の演奏は、新基準を作ったと言われていて、ベートーベン全曲集は確か数々の賞を取っていると記憶しています。
大編成のオーケストラによる、大げさなおどおどしい演奏ではなく、もっと自然体であっさり、かつ鮮度抜群の演奏を物足りないと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、私は好きです。
実際、最近のドイツ国内では、このパーヴォ・ヤルヴィとドイツカンマーフィルハーモニーのような演奏が主流になっているようです。
良かったらお聴きください。
実に良い演奏です。

思うように資金調達ができない方へ
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