2011-09-12 16:34:22

年内解散、年明け選挙、そして、民主党は消滅…が見えてきた

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9月13日

この間、家の近くの浜田山で人身事故があったことを書いたばかりなのに、一昨日は小田急線の江田駅で、昨日はやはり小田急の成城学園駅、そして京王線の仙川駅で人身事故がありました。

目に付く私の生活圏だけでも、こんなに人身事故がある現在の社会の状況は正常ではないと思います。  

これらの事故で亡くなられた方々の理由や動機は様々だと思います。

でも自ら命を落とす人が、年間3万人にも達する日本の社会は、正常でまともな社会かと言えば、たいへん問題がある社会だと言わざるを得ません。

何でもかんでも政治の責任というつもりはありませんが、増税緊縮財政派の政治家とマスコミの、日本はだめ、日本の未来は暗いという、事実ではない自虐論による、日本社会の閉塞感や、将来に夢を持たせないような暗い話が、悪影響を及ぼしていることは否めないと感じます。

何度も書きますが、誤ったデフレ化の増税・財政緊縮の経済運営をやめて、デフレ化の普通の経済政策である政府支出を増やし、震災復興を十二分に行えるように国債発行で財源を確保し、スムーズに震災復興をやれば、日本経済は活性化され、雇用も改善され、日本社会が明るくなるのに、財務省やアメリカに阿る菅そして後任の野田政権は、真逆の政策をしようとしていて、本当に腹が立ちます。

このまま放置すれば、谷垣売国自民党と大連立してますます、増税緊縮財政路線を暴走し、極度の景気悪化による社会不安まで起きる懸念があり、とても容認できるものではありません
  

このような中、今日、枝野が鉢呂の後任の経産相になりました。

そもそも菅政権が国民の不信を買って潰れた、大きな原因ともなった、原発事故への対応をうまくできなかった大戦犯の一人の枝野なのに、原発行政の所管官庁である経済産業省の大臣に任命するなんて、野田は何を考えているのか、国民を馬鹿にするのもいい加減にしろと言いたくなりますし、「野田さん!ブラックジョークがお上手!」と、嫌味も言いたくなる人事で本当にいています。

   

なんか、だんだん、菅政権の戦犯を集めた風の内閣と与党幹部の陣容になってきて、これなら、菅が退任した意味がありません。

日本の国民は、政治家やマスコミが思うほど、そんなに目が節穴ではないから、野田政権の崩壊はそんなに遠くないんじゃないかと思います。

こんな民主党を見て、自民党も、大連立などをせずに、正面対立に方向転換する可能性が出てきたのではないかと思います。

 

本当なら、政権が短期間にコロコロ変わるのは、政治の継続性をなくし、停滞を引き起こすから、至急課題である震災復興が遅れたり、景気対策も遅れ、決して良いことではありません。

でも、おかしな誤った政治が長期にわたり続き、まともな震災復興ができずに、いたずらに時間だけが経過するようなことや、更なる景気低迷、そして日本経済が崩壊して社会不安まで起きるような状況になるぐらいなら、まっとうな政治をする政権に、早く交代したほうがよほどましです。

私は野田政権というよりは、現在の民主党なら、早くぶっ潰れること自体が日本の国益になると思うから、まず野田政権の崩壊が近づくことは大歓迎です。

日刊ゲンダイの関連記事をどうぞ。
  

年内解散、年明け選挙、そして、民主党は消滅…が見えてきた

党利党略で暗愚のドジョウを選んだ自業自得

民主党議員がもううろたえ始めている。野田首相を代表に選んだ理由はただひとつ、スキャンダルまみれの前原政調会長と違って、野田ならば「国会答弁はソツないし、解散・総選挙に追い込まれることはない」とみたからだ。ところが、鉢呂経産相が辞任に追い込まれ、自民党はイケイケドンドン。急に吹き出した解散風に民主党議員は真っ青だ。この調子だと、早ければ年内解散・年明け選挙。もちろん、民主党はそのとき、完全消滅の運命だ。

「民主党は自業自得ですよ。どういう政権であれば、国民のためになるか。理念、政策で代表を選ぶべきだったのに、『解散しないから』という理由で野田氏を選んだ。各議員が保身を優先して選んだのが野田首相で、その恩に応えるために論功行賞人事を優先させたのが野田内閣です。早晩ほころびが出ると思っていましたが、案の定ですよ。さあ、これから外洋に出ようとして、静かな湾にいるうちに、船底に穴が開いたのですから、どうしようもありません」
 こう言う政治ジャーナリストの野上忠興氏は、「すでに永田町は解散モードに入った」と言い切る。
「この内閣では、次々にボロが出て追い込まれる。問題はその時期ですが、下手すりゃ、今週から大モメになります。野田政権は臨時国会の会期を13日からの4日間にするつもりで、野党と交渉している。所信表明と代表質問だけやって、予算委員会はやらずに閉じてしまう。こんな異例の提案をしているのですが、鉢呂問題が出てきた以上、野党が納得するわけがない。予算委員会から逃げれば、今後の与野党協力は期待できない。かといって、今、準備不足の閣僚が予算委員会に応じれば、経験不足の閣僚が1人ずつ攻め込まれて、立ち往生になります。野田政権は引いても進んでも地獄なんです」
 それでも復興の3次補正までは持ちこたえるだろうが、その後は何でもアリだ。3次補正の成立が11月中旬として、民主党政権に予算編成をさせたくない自民党は一気に解散に追い込む戦略を立ててくる。「年内解散、年明け選挙」はこのパターンだ。
「もうひとつ、可能性があるのが来年6月解散・7月総選挙。今年と同じで、本予算は通っても予算関連法案が通らず、追い詰められるパターンです。野田政権は必死で解散から逃げまくるでしょうが、世論が容赦しないと思う。民主党政権になって、マニフェストをかなぐり捨て、3人も首相を代えた上に予算執行ができないような事態になれば、『いい加減にしろ』という展開になる。もう逃げられないと思います」(永田町関係者)
 野田が逃げまくった末、解散に追い込まれるという最悪パターンだ。もちろん、多くの民主党議員は国会に戻れず、哀れ、民主党は完全消滅――。いまさら後悔してももう遅い。

 

たぶん、マスコミは日本の財務省やアメリカに配慮して、今後も、よほど死体にならない限りは、野田政権擁護のための世論誘導であるインチキ報道を、繰り返しやりまくると思いますが、国民のためではない、官やアメリカなど利権仲間のための政治しかしようとしない、国民の敵の野田政権が一日でも早く潰れるように、われわれ国民は一致団結して、おかしな偏向報道などにだまされることなく、まっとうな政治が行われるような状況になるよう、厳しく注視していく必要があると思います。

  

そして、早く現在の売国民主党と売国自民党に対峙する政治勢力の構築を、見識ある政治家にはもとめたいと思います。

もう小沢氏や鳩山たちにも言いたいのは、これ以上民主党に籍を置いて、うだうだする様なら、国民の期待感はゼロになります。

こんな希望をもてないような、暗い政治と社会の停滞感に、多くの国民のイライラは頂点に達しているのだから・・・・。

 

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