素直に報道が信じられない
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４月２８日
いよいよ明日で６１歳
もう勘弁して欲しいと思います。
誕生日は拒絶してもやってくるから、ホントに相当ヤバイと思っています。
時間がともかく有限だと感じるこの頃で、今普通にやっていることが、
２０年先くらいになるとできなくなるんだと思うと、現実を考えたくなくなりますね。
ただ、日々野心満々、好奇心旺盛でワクワクして毎日を送っていると、
今の年齢になっても、私自身、３０代や４０台の頃と比較しても元気で、
集中力なんかも返って今のほうがあるぐらいで、元気いっぱいです。
ただね、歯は抜けるし、髪は白くなるし、酒は弱くなるし、
間違いなく老化はしているようで、このように元気と老化が実にアンバランスで、
時々自律神経がおかしくなったりします。
でも、こんなことは考えても時間を止めることはできないから、
考えないように意識を外して、今を懸命に頑張ろうと思っているところです。
まあ、クソジジーの心境なんて書いても仕方ないから止めますが、
今日変な事件がありましたね。
０１年の同時多発テロの再来か――。２７日午前、ニューヨーク・マンハッタンの世界貿易センタービル跡地近くで、低空飛行するジャンボ機をＦ１６戦闘機が追尾した。実は大統領機の写真撮影だったのだが、市民への事前通告はなく、街は一時、混乱状態になった。
ＡＰ通信などによると、低空飛行は午前１０時から約３０分間。市当局には事前に通知されていたが、警備上の都合で計画の公表は禁じられていた。ある市民は「あまりにも近くに見えたので、２分ぐらいで８割の人が事務所から逃げ出した」と話した。
ニューヨークのブルームバーグ市長はこの日の会見で、自分自身も聞いていなかったとしたうえで、「事前公表しないという判断は、ばかげている」と怒り心頭の様子。ホワイトハウスも「こちらの責任」と平謝りするコメントを発表した。
どう思われますか？
謀略史観が好きだからかもしれませんが、こんなアホらしい事ってありますかね
まあ、９．１１の時も上手い具合と言うか、
あの事件があった時だけ、あの防空体制の厳しいワシントンやニューヨークが無防備なんて、
普通誰が考えても、何かあったと思いませんか？
そもそも高空を飛行する航空機の中から携帯で家族に電話できたなんて、
猿芝居も良いところで、あんなウソ八百を信じるアホがいるのかと思いますが、
少なくとも親戚のアメリカ人の義兄はその一人で、
あれは変だと言ったら、ユウー（私のこと）は間違っていると、
真剣に怒っていたから、知的レベルの悪くない兄貴でもこんな具合だから驚きましたよね。
でも、さすがに医者をしている甥は若いだけあって、
私の話をニヤニヤして聞いていたから、おかしいと思っているようで、
一般のアメリカ人でもちゃんと疑問に思っている人は要るんだとホッとしましたよね。
まあ、メキシコの豚インフルエンザもこの事件も私のような謀略史観好きなアホから言わせると、
怪しいーとなりますが、でもこの事件はあまりにも変ですよね。
まあ、用がなければしばらくはアメリカには行きたくないですね。
ただ、スケベな甥が８月に再婚するから、カーメルに行く予定にしていますが、
臆病者の私は真剣に止めようかと思っているところです。
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