2017-04-06 02:02:30

地方案件 会社訪問

テーマ:資金調達

4月6日

一昨日、兵庫県の某都市に本社がある5000万円超えるアパレル業界の大型案件の面談で、

新幹線に乗ってお客様の会社を訪問しました。

その都市では有数の会社の一つですので、

都市名や業種は書けませんが、

今日は、最近積極的にお取り扱いをスタートした地方案件の取り扱いがどのようなものなのか?

そのイメージをお伝えしたいと思います。

 

本件は銀行出身のコンサル会社社長から相談があった案件で、

ご希望額は約7000万円。

年商とのバランスではギリギリ平均月商の30%なので、

諸々の条件に問題がなければ実行可能な案件です。

 

私を含めて担当ファンド2社の代表者と3名で訪問しました。

お客様の会社の社長と財務担当役員のお二人の方と面談をさせていただきました。

申込書は先に頂いていましたが、

決算書など資料を拝見するのはこの時が最初で、

本日中の最終回答を目標として現在検討中の案件です。

 

ここで一つのポイントです。

5000万円を超える実行額の案件でも、

2社間ファクタリングと言う第三対抗要件も公信力も完全に具備しない方法で、

実行させていただくのですが、

買取る債権が1ヶ月モノですから、

完璧な審査を目指しているものの、

時間は今回のように面談後実質2日程度で結論を出さなければ、

お客様ニーズに応えることができません。

つまり、地方の大型案件でも最長で2日程度の審査時間しかないのです。

 

手数料率などは通常の案件と同じの買取手数料10%、事務手数料2.16%の合計で12,16%で、

よくある3社間の手数料料率をHPで記載しておきながら、

20%も30%も取る会社とは一線を画していると自負していますので、

掛け値なしに、地方案件でも私どもの初回のコストは事務手数料を含み12,16%と決まっています。

 

そしてもう一つのポイントです。

既存銀行とはリスケもされず、公租公課の滞納はありませんので、

ファクタリングの案件としては、会社のコンディションは悪い方ではありません。

ただ、ここしばらく売上は低迷していましたが、

再建に向けて膿も出して上昇基調の予兆が出てきたことから、

逆に新たな資金ニーズが生まれて今回私どもへの打診をいただいたのです。

リスケされていませんので、既存行から現在でも十分とは言えないまでも、

ロールオーバー的な融資は受けられている状況です。

もう一つのポイントは、まさに私どもが2社間ファクタリングサービスをスタートさせていただいた動機となった、

売上回収よりも仕入のための支払が先に来ることによる黒字倒産をなくそうというスルーガンに、

合致する案件ですから、まさに実行させていただきたい案件なのです。

つまり、赤字会社案件ではなく、黒字だけれど、銀行からの資金調達だけでは、

喫緊の資金ニーズに間に合わない案件で、まさに私どもがお取り扱いしたい案件なのです。

 

普通なら、首都圏の案件でなくても、

これでファクタリング依存症にはならない資金繰りの目処が立っていれば、

問題なく実行させていただきたい案件なのですが、

今回の案件には大きな問題点があるのが面談で分かったのです。

それは、この1ヶ月、2ヶ月の資金繰りを見た時、

既存銀行の融資実行が万一NGだったり、

時期が遅れるとになると、

私どもが満額実行させていただいたとしても、

資金繰りが???????なのです。

社長の話では間違いないということなのですが、

銀行が融資を行うかどうかは、そもそも普通の場合融資証明なんてないし、

あっても法的な拘束力がないから、まったく意味がないのです。

つまり銀行の本音がどうなのかを、どう見るかが、

この案件の審査の肝のポイントなのです。

 

だから、実は上述のように面談後2日も時間をかけても、

まだ最終回答ができないでいるのです。

銀行融資など、ある意味たられば的な入金により資金繰りの目処が立っている案件は、

実に悩ましいのです。

 

また、来週は今度は飛行機で九州の某都市にある会社の案件で会社訪問をします。

ただ、この案件はすでにお客様の会社の社長とは、

神田の財務会計支援機構で面談させていただいて、

審査の時間も十分に取れたことから、

ほぼ契約前提で訪問します。

実行額は約2000万円です。

 

以上のように、なかなか具体的に書けるところが限定されますので、

私どもの地方案件の取組のイメージをご理解していただいたかどうか、

はなはだ???ですが、

感触程度は、少しはお分かりいただけたのではないかと思います。

 

以上のように、今後は地方都市にある会社のファクタリング案件も、

積極的に取り組んでまいります。

ご相談ご用命 ⇒  bhycom@gmail.com   nakayama@zaimu-kaikei.or.jp までご連絡ください。

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