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2017-01-31 03:21:08

債権買い取り装い高利貸し 大阪府警、東京の2業者8人を逮捕 ②

テーマ:資金調達
1月31日
早いもので新年もあっという間で1月は終わりです。
今年は良い年にしたいと思っていらっしゃるのは、
ほぼ皆様同じだと思います。
中小企業の経営をしていると、
大企業のように資金調達の選択肢は豊富な訳ではありませんし、
資本力がない分、
急な資金調達を強いられるような状況はよくあります。
銀行からの調達は、10年~20年前と比較すると、
銀行員個人個人への裁量権が少なくなった分、
保証協会枠ならともかく、
支店長決済などがほぼなくなったように、
特に機動的なサポートができなくなっている傾向が顕著です。
おまけに22年度に改正貸金業法の改正で、
事業ローンも29.2%から15.0%に上限金利が下がったことで、
中小企業に対して急な資金調達に機動的に対応していた金融機関が激減しました。
さらに手形流通が減ったことで、
手形名義人の信用さえ普通にあれば、
手形割引と言う、
最も簡単な資金調達ができなくなって、
ここ5年、中小企業、
特に売上を伸ばしている会社にとって、
増加運転資金の資金調達が非常に難しい状況にあります。
資金繰りが厳しいのは赤字会社ばかりではないのです。
まさに黒字倒産懸念が高い状況になっているのです。
 
ここで登場したのが、売掛先に内聞で行う2社間ファクタリングでした。
ところが、まとうな業者だけなら良いのですが、
で紹介した逮捕されたような業者は、
この急な資金調達に困る中小企業の弱みに付け込んで、
ファクタリングとは名だけで、
実態はヤミ金行為を行うようになったのです。
確かにこの種のことは、
ヤミ金行為をする業者に非があるのは当然です。
でも、滅茶苦茶な条件なのに利用される顧客がいることも、
悪徳業者を存在させる要因でもあるのです。
 
ではファクタリングとは名ばかりの闇金業者を、
なぜ普通の経営者が利用してしまうのかと言うと、
まず悪徳業者の存在を知らねばなりません。
私どもに乗り換えてこられた顧客に聞く限りでは、
FAXや電話勧誘で利用した方は少数で、
多くの場合、インターネット広告をご覧になって知ったと言うのが一番でした。
 
今回はファクタリングをしている立場として、
ヤバいファクタリング会社のサイトの見分け方を書いてまいりたいと思います。
いろいろチェックポイントはありますが、
最も大切なのは、次の3つです。
・いかにも審査が緩く簡単に調達できるようなイメージを与え、
・そこそこまとまった大きな額を、
・即日実行する
と言うことがことさら強調されている場合は要注意です。
 
以前も書きましたが、
ファクタリング会社は自己資金でやっている会社など皆無です。
金融機関か投資家なのか事業会社なのかは別にして、
ほとんどの場合、資金調達してファクタリング資金に充てています。
これは私どもでも同じです。
 
そんな状況の中、
どうしてそこそこのまとまった金額を、
十分な審査をしないで、即日実行できるのでしょうか?????
続きます。
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2017-01-30 02:12:26

ファクタリングの正常なご利用のための面談を

テーマ:資金調達
1月30日
ファクタリング業者と偽ってヤミ金行為をしていた会社の元経営者らが逮捕されたことは、
私どもの場合、
手数料が高いファクタリング会社から乗り換えてこられるご利用客も多いので、
様々なファクタリング会社の契約内容や条件を知る機会が多いです。
どことは言えませんが、逮捕された会社よりひどいと思われる会社もあります。
そもそも契約書がない会社。
あっても利用者の控えを欲しいと言ったら渡せないと言われ、
ヤバいと思って即日精算したら、
契約書を目の前で破った会社。
実質上30~40%にもなる手数料の会社。
元反社と噂されている会社などなど・・・・
現在のファクタリング、
特に2社間ファクタリングの業界はぐちゃぐちゃで、
自分がもし利用客なら、利用したくない会社がほとんどの状態です。
でも、ご利用客に取ってみれば、どこのファクタリング会社を利用すればよいか?
分かりづらいと思います。
ヤバい会社ほど広告も積極的で、
ネットで検索しても検索される会社が良い会社である確率は、
決して高いとは言えない状況が現実です。
ヤバい会社ほど声が大きいとも言える状態です。
 
このような状況を考えて、
最近は申込書を提出していただき、
直近のご利用の意思のある方だけを面談させていただくのではなく、
ファクタリング自体のご理解を深めていただけるような、
説明をさせていただくための面談や、
ご利用会社の状況をお聞きして、
そもそも2社間ファクタリングを利用して良い会社のかどうか、
お客様に間違いのない判断をしていただくための面談もよく行わさせていただいています。
 
昨日も案件の相談で次の資料が送られてきました。
・譲渡希望の売掛金の欄が空欄の申込書
・決算書と試算表
・店舗の売上の予想などが書かれた日計表形式の予算表
・商品説明書
 
お送りいただいた資料を見て思うのは、
この案件の経営者の方はファクタリングのことをよく理解されていないことが明白です。
この案件は売れ行きが良い商品を取り扱うことになったことで、
その期待できる売上を前提として資金調達ができないかと言うもので、
まったくファクタリングでは対応できない案件です。
 
どちらかと言うと、会社規模などから、
日本政策金融公庫など公的資金か、
ソーシャルファンディング(クラウドファンディング)を検討される案件です。
ファクタリングの基本的な知識をお持ちなら、
ファクタリングは該当しないと理解されると思います。
でも、ご理解されていないことから、
間違って、実態はヤミ金の似非ファクタリング会社に行かれたら、
無理くりファクタリング案件のように見せかけて、
年間240%どころか400%の年利の融資を行うところがあるのです。
 
過去の売上を前提としない資金調達をしてしまうことになりますから、
当然売上予測がはずれてしまうことなどよくあることです。
ところが、過去の売上から派生した売掛金をファクタリングした場合でも、
1回のファクタリング手数料が20%~と高い手数料だと、
半年も1年も使い続けると高い確率で行き詰るのに、
売上予測を前提とした資金調達になると、
売上予測が下に触れただけで返済が滞って、
それこそバリバリヤミ金チックな回収をされてしまいます。
その結果は言わずもがなだと思います。
 
このようにファクタリングの知識がないと、
マジでやばいファクタリング会社を装ったヤミ金の餌食になってしまう懸念が大きくなります。
 
このようなことがないように、
業界の正常化のためにも、
私どもとしては、
正しいファクタリングの知識と
正しいファクタリングの利用方法をご案内する機会を増やしていきたいと思っています。
 
もしファクタリングのご利用を考えていらっしゃる方で、
ファクタリングがいまいち理解できないとか、
ファクタリングが利用できるかどうか分からないと言った、
疑問をお持ちの際は、
ご遠慮なくお気軽にご連絡ください。
メールや面談によるご案内をさせていただきたいと思っています。
電話によるご相談は時間を決めてからであればOKです。
私の場合、お客様との面談を最優先にしていますので、
時間予約がない電話での対応はさせていただいておりません。
なお、相談段階での面談料などは一切不要ですのでご安心ください。
まずはメールでご連絡を!
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2017-01-29 02:09:40

2社間ファクタリングの契約時に保証していただくことは?

テーマ:資金調達
1月29日
ファクタリングは資産の売却による資金調達だから、
売掛先の破たんで、ファクタリング会社に売却した売掛金の回収ができなくなっても、
その責を負うことはない。
つまり遡及されないと書きました。
でも2社間ファクタリングを利用したことがあるが、
その契約時、会社も代表者も保証する欄があった?と言う方もいらっしゃると思います。
私どものファクタリングでも次の2点は保証していただいています。
①事務委任の契約
②表面保証の契約
 
この2点は売掛先に内緒で行う2社間ファクタリングだから必要になっています。
①事務委任の契約
2社間ファクタリングは売掛先に知らせないで行いますので、
売掛金は従来通り、あなたの口座に送金されてきます。
でも、その送金は、すでに私どもに売却していただいた売掛金の入金ですから、
私どもに速やかに転送していただく必要があります。
つまりこの私どもに代わって売掛金を代理受領していただくこと。
そして、入金された売掛金を私どもの口座に送金していただくこと。
この二つの行為を間違いなく行っていただくことに対して保証していただいています。
 
②表面保証の契約
売掛金は私ども第三者からすると、
不動産のように目で確認できないため、
売却していただく売掛金について、
あなたの自己申告と契約書や入金履歴などの状況証拠となる資料でしか、
私どもは確認することができません。
よって、売却する売掛金は自己申告した内容に相違ないことを保証していただいていています。
そして、万一、自己申告の内容よりも、
相殺債務や検収でトラブルが発生し、
売掛先からの回収の金額が減額されたりなくなったりした時、
他の債権と入れ替えることについて保証していただいています。
 
以上の2点の契約は売掛先に内緒で行う2社間ファクタリングならではのもので、
間違っていただきたくないのは次のポイントです。
 
売掛先からお金が入らなくなっても、
その回収についての保証をしていただいている訳ではありません。
そもそもそこは私どもが取ってるリスクで、
責を負っていただく必要はありません。
  
保証していただくのは、次の2つのポイントです。
①売掛先から入金された売掛入金については、
間違いなく私どもの口座に送金いただくことの保証。
②売却する売掛金の内容について、
自己申告した通りの内容であることの保証。
そして、万一違った時は他の売掛金に差し替えることの保証。
 
この辺りところは、なかなかご理解しづらい部分かもしれませんが、
ご理解していただいたでしょうか?
もし、ご理解しにくい場合は、
ファクタリング利用が前提でなくても、
これらも含めてファクタリングのご理解を深めるための、
説明を目的とした面談もどんどん行っていますので、
ご連絡いただければと思います。
ご連絡は bhycom@gmail.com あるいは nakayama@zaimu-kaikei.or.jp まで
 
※このようなファクタリングのご理解を深め正しいご利用のご案内などを目的とした面談を随時行っております。
1人では不安などと言うお客様の場合は、お知り合いの方とご一緒でお越しいただいてもけっこうです。
6人様ぐらいまでの勉強会的な面談も可能です。
ファクタリングを利用してみたいけど、質問事項がいっぱいある!
自分の会社が利用可能かどうか聞きたい!
コンサルのサービスの一つに加わえてみたい!  など
お気軽にご連絡いただければと思います。
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