1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >> ▼ /
2016-09-30 14:04:52

ファクタリング HPが検索しにくい売掛先

テーマ:資金調達



10月1日

今日から10月。

早いものであと3ヶ月で今年も終わりです。

 

最近2社間ファクタリングだけでなく、売掛先の譲渡承諾を取る必要があるものの、調達コストが低い3社間ファクタリングの案件も数多くなってきました。

それは私どもが何が何でも2社間ファクタリングをサービスすると言うことの方針ではなく、3社間ファクタリングの可能性がある場合は、3社間ファクタリングのご利用をお奨めしているからです。

ただ現実的に言いますと、3社間ファクタリングは、どうしても2社間ファクタリングと比較すると、譲渡承諾などが頼みやすい、懇意の会社が多い分、2社間ファクタリングの売掛先よりも、信用度が低い売掛先が多くなりがちです。

でも、3社間ファクタリングの大切なことは、ひとえにファクタリング対象の売掛先の信用度です。

信用度とは、2社間も同じですが3社間ファクタリングの場合は特に、ファクタリング会社からすると、買取った売掛債権が、本当に約束通りの期日に支払がなされてくる売掛債権かどうかです。

2社間ファクタリングの場合は、一旦利用客の会社の銀行口座を経由して送金されてきますから、利用客の会社の状況、特に資金繰りの状況を見て、売掛先から送金され売掛金を他の資金使途の支払いに充てるようなことがされずに送金されてくるかどうか、ご利用客の信用度を審査しなければなりません。

でも、逆に言えるのは、信用できるご利用客だと判断できれば、万一買取った売掛金を売掛先が支払わなかった場合でも、信用できるご利用客の口座を経由してくる分、ご利用客と売掛先との今までの関係性から、支払が遅れたような場合は、ご利用客がカバーしてくれることが期待できます。

でも3社間の場合は、まったくご利用客の手を離れてしまう以上、売掛先の支払いがなされないような場合、私どもは売掛先と直接交渉することになります。

もちろん、ご利用客のように売掛先とは長い付き合いなどないですから、買取った売掛金の支払が遅れたり、支払われなかったりしたら、その交渉は非常に難しくなります。

だからその分、3社間ファクタリングの時のファクタリング対象の売掛金の信用度の調査は、2社間よりも審査はどうしても厳しくなります。

3社間ファクタリングの審査ポイントは、買取る売掛金はどんな会社の売掛金なのか、ただこの1点だから当然なのです。

そこで今日お伝えしたいのは、2社間でも同じですが、特に3社間ファクタリングの対象となる売掛先とはどのような会社なのかについてです。
 

対象になる売掛先の最低条件は、次の意外と思われるかもしれないポイントです。

HPがあって、検索しやすい状態になっているかどうか?

 

少なくとも、私が懇意の独立系の3社間ファクタリングのリーディングカンパニーのファクタリング会社の最低条件はこのポイントです。

これはまた、限界金融で有名な貸金業者の3社間ファクタリングにおいても同じでした。

さらに、私どもの社団の理事を兼ねている人物が代表を務める会社の3社間ファクタリングの最低基準も同じですが、この会社の場合は信用情報機関にデータがあるかどうかも重要なポイントにしています。

  

最近は私どもの2社間ファクタリングの事前審査でもこのHPの有無、HPが検索しやすいかどうか?のポイントを見るようにしています。

特に名前を存じ上げない売掛先の場合、HPが検索でサクッと検索されるかどうかは、簡単に調べられると同時に、正常な状態のHPの有無は、会社の良し悪しと見事にリンクしている場合が多く、3社間ファクタリングの審査で、取り扱える売掛先かどうかの最低条件にされていることがよく理解できます。

 

もちろん、このことはファクタリングの審査だけでなく、販売先の与信管理にも利用できると思います。

この間も、金額が大きな3社間ファクタリングの相談がありますした。

金額は1億2000万円のファクタリング案件でした。

名前を存じ上げない会社でしたから、HPを調べましたが、URLはあるものの、HPが見れない状況になっていて、検索をしてもヒットできず、たまたま売掛先のBSを見ることができたのですが、売掛先の直前期の流動資産総額は4000万円で、なんと流動資産の3倍もの大きな額のファクタリング案件だったのです。

もちろんBSの決算期からは時間が経っているから、BSの内容も違っているとは思いますが、これじゃお断りするしかないですよね。

ファクタリングの対象となる売掛先の最低条件は、HPがしっかりしているかどうかだとご認識下さい。

宜しければワンクリックをm(_ _ )m 
サービス可能な売掛債権を利用した資金調達
銀行から融資を断られた経営者の皆様へ   

工事代金早期資金化サービス

いいね!した人  |  リブログ(0)
2016-09-29 02:02:57

首都圏以外のお客様へのファクタリングサービス

テーマ:資金調達


9月29日

ファクタリングの記事でもご案内していますが、まだ私どものサービスの一つとして皆様に認知されていないのが首都圏以外のお客様へのサービスです。

今日はこのポイントに焦点を当てたご案内をさせていただきます。

時間的な余裕がある2000万円以上の大型案件につきましては私ども財務会計支援機構で対応させていただきますが、2000万円以下、あるいは時間的に余裕がないお客様へのファクタリングサービスは、電話ヒアリングで事前面談(契約決定前の面談)が不要な提携ファクタリング会社で担当させていただきます。

概要は以下の通りです。

ご相談ご利用の際は下記申込書ご記入の上 bhycom@gmail.com までご連絡ください。

 

   

契約決定前の事前面談不要⇒上京は実行決定後の契約時のみ

北海道のお客様⇒契約も札幌で完了 上京不要

■提携ファクタリング会社の2社間ファクタリング概要

実行可能額 100万円~2000万円

 

調達コスト  初回 12.16%(ファクタリング手数料10%+事務手数料2.16%)

  
ご利用期間 1ヶ月(最長40日)

 

ファクタリング対象になる売掛金 

 信用力ある売掛先からの入金が1ヶ月以内に確定している売掛金

 譲渡禁止がつく売掛金のファクタリングはNG

 

ご利用いただける会社

・債権譲渡概要に現在効力がある譲渡登記がない会社

・税金や社会保険の滞納がない会社

滞納がある場合は、当局と密に協議し納付に関して合意していることが分かる書面を提出できる会社

・個人事業主のご利用はできません

 

手続き方法

・下記申込書に所定事項ご記入の上お送りください。 

・電話ヒアリング 

・必要資料の提出

・正式審査

・契約 東京の提携ファクタリング会社にて契約(北海道の場合は札幌で契約)

・実行

宜しければワンクリックをm(_ _ )m 
サービス可能な売掛債権を利用した資金調達
銀行から融資を断られた経営者の皆様へ   

工事代金早期資金化サービス

いいね!した人  |  リブログ(0)
2016-09-28 00:54:30

金融履歴に問題がある方の役員就任について

テーマ:資金調達



9月28日

私も過去に事業の破たん履歴があるから今日書くことは少し残念な気持ちになる話です。

でも、会社は資金調達がしにくいことがあると事業運営に支障がでたり、せっかくの成長が抑制されてしまいますから、役員や株主など属性問題が関係してくることは結構重要なことなのです。

   

銀行はもちろん、不動産担保融資の大手ノンバンクでも、属性問題に問題がある方が役員に就任していたり、また属性問題に問題がある会社や個人が株主の中にいるとかなり融資に悪影響がでます。

属性に問題になるのは次の2つです。

・反社 反社会勢力及び反社会勢力と何らかの関係性がある会社や個人

・金融事故 金融履歴に問題がある会社や個人


私も数えきれない案件と出会いましたが、さすがに反社でNGになる案件はそんなに数多くありません。

でも金融履歴に問題があるケースは、日常的によくあります。

 

どの程度のレベルがNGになるのかの明確な基準は分かりませんし、金融機関各社により多少は違うと思いますが、今までの経験上、法的整理をした会社の代表者や役員、大な金融事故があった方が取締役や監査役に就任していると、融資への悪影響は深刻です。

銀行はもちろん、不動産担保の価値が審査の大きなウェイトを占めるノンバンクの不動産融資においても、この問題は深刻な影響を及ぼします。

 

ですから、起業間もない場合や、新たに役員を選任する時は、聞きづらいことではありますが、よく確認されて慎重に専任していただきたいと思います。

 

そしてすでに、該当する方が役員に就任している場合はどうすれば良いかと言うと、急に退任してもらっても全部事項を確認すれば見つかりますし、融資のために退任してもらったことがばれても良くないので、次の役員改選時に退任してもらうのが自然で良いと思います。

 

なお、この問題はノンバンクに何も言わないで打診し、後になって指摘されると非常に心象が良くないので、あらかじめ打診時に過去に金融事故があった役員が就任している旨の情報を言っておくことがベターです。


また、弊社団の大手ノンバンク出身者の理事によると、まだ金融履歴に問題がある人が取締役に就任しているのはまだしも、監査役はその立場上特によくないとのことですが、私はどちらもよくないと思います。

銀行や保証協会の融資においては、反社は論外ですが、金融事故の履歴がある人の役員就任をノンバンク以上に嫌うので、止めた方が絶対良いです。

 

そしてこの問題で最も困るのは、99%、いや100%金融機関が融資のNGになった本当の理由を属性問題の時は言わないことです。

確かに、この種の問題は、先ほども触れたように、例えばバリバリの反社ではなく、反社と関係が一度あったぐらいでも反社チェックで問題になることはあるようなのです。

もちろんご本人は反社なんて意識はないわけですし実態は違う場合だっていっぱいあると思います。

要するに微妙な問題でもあるのです。

だから、金融機関から断定的に●●取締役が反社懸念があってNGになったなんて言ったら、これは大問題になって名誉棄損とか言われても仕方がないことです。

あくまでも金融機関が掴んでいる内部情報で黒であっても、本当は白であることだってある訳です。

でも、金融機関がリスクを感じたらNGの要因になる訳です。

これは、金融事故も同じです。

金融事故で金融機関に問題があっても、金融機関のデータベースには自分が悪いなんて情報は99%残っていないので、全て顧客の懸念ポイントとして残っているから、これも金融機関が審査の参考にする内部情報なのです。

それは偏った情報であっても内部情報だから金融機関にとっては正しい情報なのです。

そんな内部情報を公に言ったら、もしそれが事実と異なる時、金融機関としては大きなリスクになる可能性がある訳です。

こんなことから、NGの理由が属性問題の時は、今後も金融機関は明示しないことが変わることはないと思います。

だから、NGの理由が明快でなく、金融機関からNGを連発で受けるような時は、何らかの属性問題が影響していると判断されて間違いないと思います。

まずは、役員と株主の属性問題にはお気を付けいただきたいと思います。


宜しければワンクリックをm(_ _ )m 
サービス可能な売掛債権を利用した資金調達
銀行から融資を断られた経営者の皆様へ   

工事代金早期資金化サービス

いいね!した人  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >> ▼ /